「ちょっと失礼」
リビングでママ友とお茶会してるはずの母が俺の部屋まで来たから何か用事かと思ったら、強引にパンツまで脱がされてフェラしてくる。
「お茶会してたんじゃないの?」
「トイレに行くふりしてしゃぶりに来たのよ」
「まったく…ママ友呼んで息子にフェラとかどうなの?」
「仕方ないでしょ?しゃぶりたくなったんだから」
「出すまでしゃふるつもり?」
「当たり前よ、息子の精子飲んでまた友達とおしゃべりよ」
「精子臭い息を振り撒きたいんだ?」
「バレるかどうか試すのもスリルあって面白いでしょ?だから早く飲ませて」
少し変態入ってる母だから好きなんだよね。
「じゃあもう出るから戻るまで飲まずに頼むね?戻ったらお茶と一緒に飲み込んで」
「友達の前で息子の精子飲むなんて想像しただけで興奮しちゃう…言う通りにするから早く出して」
先っぽ咥えて手コキする母の口に精子をたっぷり出してあげた。
「残りも吸い出してから戻ってね?」
吸い出しと搾り出しをしてから満足そうに部屋から出て行ったので、ちょっと遅れて追いかける。
追いかける俺に気付いた母が口から溢さないように微笑んでリビングに入っていった。
入り口から様子を見てると、チラリと俺の方を見てからお茶を手に取り精子と共に飲んでる。
身震いしてたから相当興奮してるんだろうな…。
その後は平然とまたお喋りしてて誰も気付いてないみたい。
予想と違ったからチンポ出して母を手招き。
「たびたびごめんなさいね」
リビングから出てきた母に入り口横の壁に隠れてフェラさせる。
「こんな近くで息子にフェラさせられて興奮するでしょ?もう一回口に出すからまた友達の前で飲み込んでよ、今度はお茶無しで」
お茶で飲み込ませたから臭いに気づかれなかったと予想した俺はお茶無しで精子を飲んでもらう事にしたんだ。
また口に出して溜め込ませたまま戻らせる。
ソファーに座ってから言いつけ通りに精子を飲み込んでくれた。
様子を見てたら一人が鼻をヒクヒクさせてるから臭いに気付いたかな?
「何だか独特な臭いがしない?」
気付いた!
「そう?外から?」
「どこからかしらね…急に臭ってきて…」
「窓を開けましょうか?」
「ええ、でもこの臭い…どこかで嗅いだ事があるような…」
これ、母は相当ドキドキしてるだろうな。
その後も臭いについて時折り指摘されてたけど原因はバレなかったようで和やかな雰囲気のままお茶会は終わった。
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ママ友と自宅でお茶会してる最中に隠れてフェラしてくる母
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