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やばすぎ姉ちゃん


1文字数:961

フェラチオが大好きな姉ちゃんに目をつけられた僕は家でも外でも姉ちゃんの気分次第で場所を選ばすフェラチオされる。
「フェラした〜い」
「ここで!?」
「早くチンポ出して」
親に言われて庭で草毟りしてたら姉ちゃんが来てフェラチオしたいと言い出した。
仕方なく草毟りを一時中断してイナバの物置の陰に隠れてチンポを出す。
すぐに姉ちゃんが咥えてフェラチオを開始した。
激しいのとマッタリしたのを織り交ぜてチンポを味わいながら楽しんでる。
出そうかな?と感じ始めるとペースが落ちるから出そうじゃなくなる。
そんな感じで長時間のフェラチオするんだ。
「姉ちゃんそろそろ出させてよ」
「まだダメよ、もっとチンポ咥えてたいの」
「草毟りサボってるから親が見に来たら後で怒られちゃうんだって」
「私には関係ないもん、我慢汁いっぱい出すチンポまだ味わっていたいから親に怒られるのは覚悟してなさい」
聞き入れてくれなくてその後も30分くらいフェラチオされ続けた。
「あら?サボって何処に行ったのかしら!後でお説教よ!」
母さんが様子を見に来て誰も居ないからプンプンに怒ってる。
「姉ちゃんのせいで母さん怒ってるじゃないか…お願いだからもう出させて」
「今出て行っても怒られるのは変わらないでしょ?」
「それだけじゃないんだって…ずっとイキたいのにイケないから辛いんだよ…もう出してスッキリしたいの」
「たかが1時間も耐えられないの?」
「もう45分はフェラチオしてるよ!?」
「その程度で耐えられなくなるなんて軟弱なチンポね…半日は耐え続けられるようになりなさいよ」
「とんでもなく時間伸びてる!?」
「今日は許してあげるけど明日からは絶対に私が満足するまで出させないからね?」
「母さんが怒るより姉ちゃんが満足するまでの方が怖い…」
「出さないの?出して良いのよ?」
「出す!今もう出すから!」
手コキとフェラのミックスで思いっきり口の中に出した。
「ふっ!ふううっ!はうっ!」
「ん…凄い量…はあ…臭くて美味しい…」
「やっと出せてスッキリしたぁ…」
「まだ少し残ってるね、吸い出すから待ちなさい」
チュルルル…っと尿道に残ったのも吸い出される。
草毟りより腰にくるな…。
やっと姉ちゃんから開放されたけど、腰にきてて草毟り再開が辛すぎた。

 

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