出勤30分前のルーティーン

何故か俺が出勤の30分前になると母さんがフェラチオしたいと言い出すんだ。
「ねえ、仕事行く前にフェラチオさせて」
「また？あんまり時間無いんだけど」
「出せなかったら帰って来てからまたフェラチオしてあげるから…お願い」
出せない時は一日中悶々とするから困るんだけどね。
「しょうがないなぁ…しゃぶって良いよ」
チンポを出すと嬉しそうに咥えてくれる。
「んぐ…んぐ…はあ…オチンポ…あむ…幸せ…」
父さんが単身赴任になってから毎日こんな感じ。
「父さんが居ないからって息子のチンポ咥えちゃって…そんなにチンポが好きなの？」
「特に硬いオチンポが大好きなの…このオチンポは正に理想のオチンポよ…一日中フェラチオしていたいくらいにね…」
「もう少し強く吸って…そうすれば時間までに出せそう」
「飲ませてくれる？」
「飲みたいなら飲んで良いから」
「うふっ…じゃあ吸っちゃうね」
頬を窄めて強烈なバキューム。
「おおお…めちゃくちゃ気持ち良い…吸いながら舐められるの最高だよ…おうふ…もう出そう…全部吸い出してね？」
出そうだと伝えると亀頭のみを集中してフェラチオしながら手コキもしてくれる。
「ふうっ！あっ！うっ！ううっ…」
「んぶうっ！んっ…ん〜」
「出たぁ…今日も気持ち良かったよ、飲んで満足出来た？」
「んぐ…んぐ…」
「母さん？もう出たから…あと15分しか余裕無いから…」
出したのにまだフェラチオを続けてる。
「うあっ！出したばっかりなのに…そんなに吸われたら…またっ！はうっ！」
5分と保たずにまた射精。
2回目は出してる最中も激しくフェラチオされて即座に3回目も出た。
「腰が…仕事に行けなくなるからもう勘弁して…」
「あはぁぁ…もう少し飲みたかったけど仕方ないわね…お仕事頑張ってね」
チンポにキスしてから見送りもしてくれるんだ。
これ、父さんが来年まで帰って来ないからまだまだ続きそうなんだよね…。