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ニートの俺は…


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「いってらっしゃい」
階段の下から父を仕事に送り出す母の声が聞こえる。
バタン。
玄関が閉まり車庫から車が走り去る音を聞いて俺は部屋から出た。
階段を降りて玄関の鍵をかけてる母を後ろから抱きしめる。
「父さん行ったんだね、じゃあ俺とSEXしようか」
「もうこんな事はやめましょうよ…やっぱり普通じゃないわ…」
「嫌なら父さんに話すか俺を振り解いて逃げれば良いだろ?」
母の首を舐めながら左手で胸を、右手でマンコを触る。
「ダメ…お願いだから…んっ…」
「身体は俺とSEXしたがってるんじゃないの?乳首立たせてマンコも濡らしてさぁ」
本気で嫌なら俺を突き飛ばして逃げるはずだ。
だけど大人しく俺にされるがままになる母。
「チンポ硬くなってるの判るだろ?咥えてくれよ」
ケツに押し付けた硬くなってるチンポを意識させて咥えるように言う。
「もうやめましょう?普通の親子に戻りましょう…」
「戻れると思う?もう何度もSEXしてるのに?中出しだって何度もさせてくれたじゃないか、母さんも俺も後戻りなんて出来ないんだよ」
マンコに指を入れられてぐちゅぐちゅに濡らし、息も荒げてる母さんを強引にしゃがませる。
「ほら、母さんの大好きなチンポ咥えなよ」
硬くなり反り返ったチンポを顔に突き付けるとゆっくりと唇が開いて舌が出てくる。
「やめようと言いながら結局母さんは俺のチンポ咥えちゃうんだよ、このチンポでマンコをかき回されたいんだろ?気持ち良くなりたいよなぁ?」
意志とは関係なくチンポを舐めてしまう母。
マンコを気持ち良くして欲しいと身体が求めてしまっているから頭を引き寄せれば素直にチンポを咥える。
「しっかり咥えてザーメンいっぱい出せるようにしてくれよ?母さんもマンコにいっぱい出してもらえた方が良いだろ?」
頼んでも居ないのに喉奥までチンポを咥えた。
こうなればもう母はSEXで頭がいっぱいになってる証拠だ。
初めて母とSEXしたのも父を送り出した直後だった。
ニートで彼女もいない、金も無い俺がSEXするには母を犯すしか方法がなかったから玄関でレイプしたんだ。
嫌がり抵抗してきたが無理矢理咥えさせて喉奥まで犯してから四つん這いにさせて後ろから生ハメしたんだ。
這いつくばって逃げようとする母の腰を捕まえて激しく犯し、問答無用の中出ししてやったら翌日から逃げようとしなくなった。
それどころか少し触っただけで濡らすようになったんだ。
中出しはもちろん顔射もして俺の物だって自覚させる毎日。
今も言葉では嫌がるが抵抗はせず、犯されて喜ぶ身体は俺のチンポを求めてしまっている。
「もう良いよ、マンコ犯して欲しかったら自分で脱いで股を開きな」
上り框から下半身を土間に突き出す格好で仰向けになった母がハーフパンツと下着を脱いで股を開く。
「やっぱり俺のチンポが欲しいんじゃないか、戻る気なんて更々無いんだろ?最初から素直に犯されてろよ」
母と生ハメして覆い被さり腰を振る。
完全に俺のチンポの形になったマンコは最高に具合が良い。
母も喘ぎ声が抑えられず近所に漏れ聞こえそうなデカさで喘いでいる。
「息子のチンポは最高だろう?どうなんだ?」
「良いっ!息子チンポ良い!」
「中にザーメン欲しいか?」
「出して!お母さん中にザーメン出して!」
「そんなに孕みたいのか?じゃあ孕ませてやるよ!」
「んほおおおっ!ザーメン入ってくる!奥に入ってくる〜!」
「今日はこれで終わりにしないからな?ベッドまで運んで一日中SEXするぞ」
チンポが抜けないように母を抱き起こしてベッドまで運び、シャツとブラも脱がして改めてSEXする。
俺もシャツを脱いで裸になり、体位を変えつつ何度も犯して顔射と中出しで母を汚しまくった。
「さあ、またチンポ咥えるんだ」
「えはぁぁ…」
母がだらしない顔してチンポを咥える。
「明日は父さん送り出したらすぐに俺の部屋に来てチンポ咥えるんだ」
コクン…と頷く母。
「俺達はもう地獄に落ちるしかないんだから元に戻ろうなんて考えるなよ?明日もくだらない事を言ったら父さんにバラすからな?」

 

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