センズリが見つかって…


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パンツ脱いで一心不乱にシコシコシコシコ…。
もう少しでイキそう!って時にママが僕に用があったのか部屋に入ってきて見つかった…。
「コラッ!無駄に出しちゃ駄目でしょう!」
ダッシュで僕の股の間に入ってチンコをしゃぶるママの口の中でイッちゃった…。
「ママ!?あうぅ…あふうぅ…」
「んく…んく…んはぁぁ…精子を無駄にするなんてママは許しませんよ!何でママに言わないの!いつでもママの口とオマンコ使って良いって言ってるでしょう!」
「友達に話したら嘘つきって言われたんだもん…そんなのあり得ないって…」
「友達は経験無いから話を信じられないのよ、そんな子の言うことなんて気にしちゃ駄目!精子出したくなったら必ずママに言いなさい」
「ママを自由に使って良いの?本当に?」
「その為の口とオマンコよ?どっち使いたい?」
「オマンコ!」
「素直でよろしい、入れる前に舐めて濡らしてね?」
「ママのオシッコ臭いオマンコ美味しいよね!」
「オシッコ臭い!?」
「うん!いつもオシッコの匂いしてて僕大好き!パンツ下ろすよ?」
「待って待って!洗ってくるから待って!」
「駄目〜、洗ったらオシッコの匂いしなくなっちゃう」
「やだぁ!恥ずかしい!」
「良いから手を離して?オマンコ隠しててもオシッコ臭いのは隠せないよ?ほら、美味しそうな良い匂い」
「いやぁぁ!嗅がないで!」
「手を離してくれないとオマンコ舐められないよ?チンコ入れて中に精子ドピュドピュ出すんだから舐めて濡らさないと」
「待ってってばぁ!やだ…オシッコ臭いのは嫌なのぉぉ!」
「塩っぱくて美味しいよ、ママのオマンコはすぐ濡れちゃうオマンコだよね」
「あはぁぁぁ!待ってって言ってるのにぃぃ!」
「今日はマンカスも付いてるね、うう〜ん…マンカスの味も最高!」
「バカぁ!バカバカ!食べちゃ駄目ぇぇ!」
「恥ずかしがるほど濡れちゃうなんて変態だね〜」
「もう充分濡れてるでしょ!早くチンポ入れちゃって!」
「オシッコ臭いオマンコで僕のチンコもオシッコ臭くしてくれるんでしょ?まだ残ってるマンカスごと中に押し込んであげるからいっぱい臭くなろうね!」
「なんて恥ずかしい事を言うの!はあんっ!バカ…中まで臭くするつもり!?」
「ママのこの匂いに僕の精子の匂いが混ざったらどんな匂いになるんだろうね?グッチャグチャに混ぜたら凄い匂いになりそう」
「やだぁ!本当に臭い!もう凄い匂いになってるぅ!」
「臭くて最高だね!ここに精子も混ぜるよ!」
「うひいぃぃ!出しながらかき混ぜられてるぅ!」
「もっと凄い匂いになったよ!この匂いしてたらパパはもうチンコ入れてくれないかもね!」
センズリの邪魔されたから仕返しに目一杯恥ずかしい思いをさせてあげたんだ。

 

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