毎朝必ずゆで卵を産んでくれて、バナナジュースの為にバナナをペースト状まで潰してくれるマンコの持ち主、それは僕の大好きなママ。
「殻は剥いてからオマンコに入れたからオマンコ汁で味が付いてるはずよ、今からバナナジュース作るから少し待っててね」
テーブルに乗って僕の皿の上に卵を産み落としてくれたママが皮を剥いたバナナをマンコに入れてペースト状に潰してグラスに出してくれる。
「後はミルクを入れて…」
牛乳は一度口に入れてからグラスに吐き出してマドラーで混ぜてくれる。
「はい、ママのオマンコ汁と唾を混ぜたバナナジュースよ」
「ゆで卵もバナナジュースもママの味がしっかり付いてて美味しいよ、いつもありがとう」
「お礼なら言葉よりオマンコにキスして」
「チュッ!美味しいご飯用意してくれるマンコにお礼」
「明日もゆで卵とバナナジュース?」
「ゆで卵もバナナもマンコから直接食べてみたいかも」
「じゃあ明日はオマンコから直接食べさせてあげるわね、もし良かったらオマンコの中でバナナジュース作って飲んでも良いわよ?」
「マンコの中で潰してくれたバナナに牛乳注いで飲むの?それ楽しいかも」
「ママのオマンコがグラスの代わりよ」
「明後日はそうやってバナナジュース飲みたい!」
「明日と明後日の朝ご飯は決まったわね」
「毎朝ママのマンコ味のご飯食べれる僕は幸せだね」
「喜んでくれるのは良いけどパパにも誰にも言ったらダメよ?」
「その約束は守ってるから安心して!」
「ママの子供に生まれてこれて本当に良かった。
卵を産みバナナをペースト状にしてくれるマンコ
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