面白がって姉さんのアナルを拡張しすぎてしまい、俺の膝まで入ってしまうようになった。
「こんなアナルじゃあ彼氏なんて作れないね」
「んほおおおっ!腕がズッポリぃぃぃ!」
「中でウンコまみれだよ、また全部掴み出してあげる」
「んひっ!んひいいいっ!臭いぃぃぃ!」
「あ〜あ…アナルも俺の腕もウンコでベチョベチョ…アナルが開ききって奥まで見えてる」
「あへぇぇぇ…」
「美人なのにウンコはこんなに臭くてアナルは膝まで入っちゃうガバガバアナルなんて他人には見せられないね」
「あひっ…あひいぃぃ…こんなアナルにしたのはアンタでしょうがぁぁ…アナル閉じなくてウンチ漏れちゃうから普通のパンティも履けないのよ…毎日オムツして仕事してオムツの中でウンチ漏らしてるなんて知られたら…」
「弟に拡張されましたって言っちゃえば?」
「それこそ人生終わりよ…」
「だろうね」
「んひっ!?またぁ!?」
「奥にまだウンコ残ってるから」
「おほおおおお!」
「腸も伸びきってるんじゃない?」
「イクぅぅぅ!」
「腕入れられてウンコ掴み出されてイクとか変態すぎ!楽しいね〜」
「かはっ!あぁぁぁ…責任取ってよね…」
「俺のアナル奴隷になるなら責任取るよ?」
「今でもアナル奴隷みたいなもんでしょ…」
「いや〜、まだまだだね、アナル奴隷になったら腕が2本とも入るくらい拡張するから」
「2本!?今の倍!?」
「どう?アナル奴隷になる?奴隷になって毎日俺に尽くすなら責任取ってあげる」
「ふひっ!中で指を広げちゃ嫌ぁぁぁ!」
「このまま手前まで腕を抜くと…」
「おおん!おほおおおお!」
「うおっ!腸液たっぷりのビチビチウンコ漏らしたな!顔にかかっただろ!」
「出りゅううう!止まらにゃいいい!」
「便秘しなくなったのは良いと思うけど下痢を撒き散らすのはどうなの?まだ出てくるじゃん」
部屋がウンコまみれになりそうだからアナルに鼻も口も入れて下痢を飲んだ。
「ゲフゥ!出しすぎでお腹いっぱいだよ…弟に下痢飲ませて酷い姉さんだよ」
「アナル奴隷になるからぁ…アナルが壊れても良いから責任取って…」
「言ったね?じゃあ今日から姉さんは俺のアナル奴隷だからもっと拡張するよ」
腕2本とは言ったけど、俺の夢は姉さんのアナルに頭を突っ込んで直接中を舐める事なんだ。
膝まで入るアナルの姉さん
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