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実家住みだけど姉さんとSEXを楽しんでます


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「あんたまだお風呂入らないの?」
「寝る前には入るし風呂も洗ってくるから良いだろ?」
「よくそれで無不足にならないわよね…まあ良いわ、先に寝るから後よろしくね」
父さんは仕事で朝早いからともう寝ていて、母さんはいつまでも風呂に入らない俺に文句を言ってさっきまで起きてたけど、眠くなったのか漸く寝室に行ってくれた。
「やれやれ…しつこいんだから…姉さんにLINEして…」
風呂に入るよと姉さんにLINEをして待つこと数分、姉さんが静かに現れた。
「寝た?」
「うん、さっき寝室行ったからまだ寝てないかもだけど静かにしてればバレないよ」
「じゃあお風呂入ろ」
姉さんと二人で脱衣場に行って脱がせ合う。
「好きだよ」
「あんっ…」
全裸で姉さんを抱きしめてチンポを押し付けながらキス。
「んふ…ふあ…」
ネットリと舌を絡めると姉さんがチンポを掴んで擦り始める。
「んっ…凄くカチカチ…少しだけ舐めて良い?」
「シャワー浴びる前だけど良いの?」
「少しだけだから…」
少しだけと言いつつチンポ全体を舐めて根本まで咥えてしまう。
「少しだけじゃなかったの?」
顔を引いて先っぽだけを咥えた状態で俺を見上げてくる。
「チンポ咥えながら見上げるなんて卑怯だよ…フェラチオ続けて」
あの顔に勝てるはずが無い…。
続けてくれと頼むと嬉しそうにフェラチオを再開してくれた。
「ああ…もう出そう…」
「ふあ…はい、ここまで」
「えっ?」
「ふふ…口に出したらザーメンが勿体無いでしょ?」
寸止めされてめっちゃムラムラする…。
あと少しでイキそうだったから姉さんの裸に無性に欲情しちゃうよ。
「姉さん…我慢出来ない…」
「あん…擦り付けたら出ちゃうんじゃない?」
「ヌルヌルしてきたね…入れて良い?」
「ゴムしてないよぉ…あっ…バカ…生で入れちゃダメぇ…」
「もう入っちゃった」
「んうっ…今日は中はダメな日なのぉ…」
「外に出すから」
「絶対だよ?あん…中に出したら赤ちゃん出来ちゃうからぁ…」
立ったまま後ろから挿入して腰を振った。
胸も揉みつつ首や背中を舐める。
「ねえ…さっきから少し漏れてない?」
「なな…何の事かな?」
「その慌て様…やっぱり漏らしてるでしょ?」
「中出しダメって言われて俺がそんな事すると思う?」
「自分の身体の中の事をお姉ちゃんが判らないと思う?」
「うっ…」
「正直に言えば怒らないから、漏らしてるよね?」
「漏らしてるって言うか…少し漏れちゃったけどバレてなさそうだったから…」
「うんうん、それで?」
「少しずつならバレないのかな〜って…」
「やっぱり…」
「残りは外に出すから許して」
「あのね、もう漏らしてるんでしょ?今更手遅れなのよ」
溜め息一つ吐いて姉さんがマンコを締めた。
「はうっ!?あっ!くっ…」
締め付けに耐えられず中出ししてしまった…。
「今日は中に出させるつもりなかったのになぁ…」
「はぁはぁ…ごめんなさい」
「赤ちゃん出来た時の覚悟はしてるんでしょうね?」
「え〜っと…」
「責任も取れないのに中出しする男なんて最低よ?」
「う…ちゃんと責任取らせてもらいます…」
「本当?」
「今覚悟を決めました」
「宜しい」
萎えきってしまう前に姉さんが腰を振ってお尻をぶつけてくる。
「パパになる覚悟も決めてくれたみたいだし、危険日中出しSEX楽しんじゃお?」
誘うような笑顔を向けてくる姉さんを強く抱きしめて腰を打ちつけた。
「姉さん」
「何?」
「姉さん好き」
「うん、知ってる」
「愛してる」
「うん」
「結婚したい」
「う、うん」
「孕ませるから結婚して」
「ちょ…激し…」
「奥に出すよ!子供産んで!」
「ふあっ!!」
本能剥き出しでSEXして二度目の中出しをしてしまう。
「弟にプロポーズされると思わなかった…しかも本気で種付けしてるしぃ…」
「このまま少し温まろうか、風邪ひいちゃうからね」
繋がったままお湯に浸かって胸とクリトリスを触り続ける。
「あんたわざとイかせないように触ってるでしょ?」
「イッたら吹くだろ?」
「ベッドだと吹かせるくせに…」
「せっかくの潮が勿体無いから今はイかせないの!イクのはベッドまでお預けだよ」
「イかせてよぉ」
「ベッドに潮を染み込ませて姉さんの香りに包まれたいんだよ」
「だったらもうお風呂から出よう」
「そんなに早くイキたい?」
「チンポ入りっぱなしで胸もクリも気持ち良くされ続けてイケないなんて拷問だよ?」
「イキたがりだなぁ…じゃあ出ようか」
繋がったままを維持してササッと風呂を洗って姉さんに急かされるように部屋に移動する。
「さあイかせて!」
「やっとイケるからって急かしすぎだよ?お仕置きしちゃうぞ?」
「ひぐっ!?バ…アナルはぁ…」
「グリグリされるの弱いよね?人差し指の根本まで入っちゃってるよ」
「ふぎぃ!」
プシュッ!と少し潮を吹いたので腰を引いて一気に突き出す。
パァン!と打ち付けるとプシャァァァ!と一気に大量の潮を吹いた。
「あはぁぁぁ!はひっ…あひっ…」
「イケて良かったねぇ」
「バカ…アナルはダメって毎回…」
「何で?気持ち良いんでしょ?」
「ひぐうっ!」
「もしかしてクセになるのが怖いの?大丈夫だよ、僕がずっと可愛がってあげるから」
また潮を吹いてしまった…。
「マンコの中も痙攣しちゃってて凄いよ、また出してザーメンで溺れさせてあげる」
「ひうっ!うはぁぁぁ…」
「危険日マンコに僕のザーメンが染み込んでる?」
「これ絶対孕む…必ず責任取らせるから…」
「親にはなんて言おうか?」
「さっきの告白を親にも聞かせてあげなさいよ」
「プロポーズ?恥ずかしいよ」
「あんたが言わないならお姉ちゃんが聞かせちゃうもん」
「そんなに嬉しかった?」
「あんたねぇ…弟からプロポーズされるお姉ちゃんが他にも居ると思う?ここだけだよ?」
「そうかな?」
「実の弟がそこまでお姉ちゃんの事を好きで愛してくれてるんだから嬉しいのは当然でしょうが!危険日だからダメって言ってるのに中出しもするし…」
その後も少し親に何て言うかを話し合いながらSEXを続けた。
実際に妊娠してから改めて二人で話す内容を決めようってなって、そのまま二人で抱き合って寝る。

 

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