母さんがアナル好きだった


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両親のSEXを覗き見て知って驚いたのが、母さんがアナル好きってこと。
「あなたぁ…オマンコだけじゃなくてアナルにも入れてよぉ」
「嫌だよ、何でクソする穴にチンポ入れなきゃならないんだよ」
父さんはアナルに入れるのは嫌なタイプらしくて拒否してる。
「ゴムすれば汚くないでしょぉ?」
「外すのに手が汚れて臭くなるから嫌だよ」
しつこく迫る母さんに嫌気がさしたのか、父さんは途中でSEXをやめて寝てしまった。
「もう…前に一回入れてくれたのに…オマンコも途中でやめられたら余計にムラムラするじゃない…!」
文句を言っても本当に寝てしまったのか、父さんは無反応だった。
すると母さんは自分でマンコとアナルに指を入れてオナニーを始めたんだ。
「あはっ…誰でも良いからオマンコもアナルも気持ち良くして欲しい…チンポでグチャグチャにかき回して欲しいのぉ…!」
母さんがここまてとんでもない変態だったなんて…。
僕はその日の夜は全然寝れなくなって、一睡もしないまま朝を迎えた。
「うう〜、母さんのオナニーが目に焼き付いて全然寝れなかった…母さんアナルにチンポめちゃくちゃ欲しがってたなぁ…誰でも良いなら僕のチンポでも良いのかな…?
寝れなくてフラフラしながら朝食を食べにダイニングキッチンに行った。
父さんはもう食べ始めてて、母さんが僕を見て朝食を並べてくれた。
昨夜の姿を思い出して胸やお尻ばかり見てしまう…。
「ご馳走さん…行ってくる」
父さんは少し不機嫌そうな声で言って仕事に出掛けてしまった。
「母さん、昨夜父さんと喧嘩した?」
「え?別に喧嘩してないけど?」
「アナルに入れるか入れないかで揉めたんでしょ?」
「ちょっと!何で知ってるのよ!」
「覗いてたから」
「覗いてたの!?」
「それで誰でも良いからマンコとアナルをチンポでかき回して欲しいって言いながらオナニーしてたよね?」
「全部見てたの!?」
「僕のチンポでも良いなら母さんのアナルに入れたいんだけど…どう?」
「お母さんのアナルに…?チンポ入れてくれるの?」
「アナルどころかSEXの経験も無いけど興味あるから…ウンコで汚れて臭くなっても良いから生で入れさせてくれない?」
「生!?もしかしてアナルに中出ししたいの?」
「そう!母さんのアナルで童貞卒業して中出ししたい!昨夜はそればっかり考えて一睡も出来なかったんだよ」
「息子のチンポがアナルに…」
母さんは想像してるのか、ゴクリと喉を鳴らして自分の身体を抱きしめるようにして身震いしていた。
「本当に入れてくれるのね?舐めたりも出来る?」
「入れさせてくれるならいっぱい舐めるよ、オマンコにも欲しかったらオマンコにも入れてあげる」
「ああ…親子でなんて駄目なのに…疼いてきちゃう…!」
「僕のチンポじゃ小さくて満足出来そうにない?」
悩んでる母さんにチンポを出して見せたら目を見開いてガン見してた。
「ああっ!いつの間にそんなに大きく…なんて気持ち良さそうなチンポ…」
「このチンポで大丈夫ならフェラして」
「息子のチンポなのに抗えない…ああ…駄目な母親でごめんなさい…」
僕のチンポに吸い寄せられるように近付いて舐め始めた。
「母さんが舐めてくれるなんて嬉しいよ、頑張っていっぱいアナルを気持ち良くしてあげるね」
入れやすくなるように唾液たっぷりのフェラしてくれたから口を離した後も唾液が垂れるくらいベチョベチョになった。
「母さんもアナル出して見せて」
「昨夜見たかも知れないけど…これがお母さんのアナルよ」
昨夜は部屋が薄暗かったから色はハッキリ見えなかったけど、明るい所で見ると黒に近い茶色で皺も深い。
朝からウンコしたのか少し臭ってくる。
試しに指で触ったらペタペタしていた。
「今朝ウンコした?ペタペタしてて臭うね」
「ウォシュレットしたけど汚れてる?舐めるの嫌?」
「ううん、この臭い嫌じゃないから舐められるよ」
胸いっぱいにアナルの臭いを吸い込んでから舐めた。
「口の中もウンコ臭くなって興奮するぅ!母さんのアナル舐めてるよ!美味しいよ!」
「あはぁん!息子がアナル舐めて美味しいって!なんて素敵な息子なの!もっと舐めて〜!」
お尻を開いてアナルに吸い付き舌を捩じ込んだ。
「ほひっ!?舌…舌が入って…んほおっ!」
出せるだけ舌を出してアナルの奥の直腸を舐めた。
苦味を感じるウンコを味わえるのも、アナルに舌を入れてる事自体にも興奮して届く範囲のウンコを舐め尽くすまで中で舌を動かした。
「おふうっ!アナルでイクぅ!」
やりすぎたみたいで母さんがイッちゃった…。
「イッたばかりで悪いけどチンポ入れるよ?良いよね?」
舌を抜いても開いてるアナルにチンポを押し込む。
「んおっほぉう!」
変な喘ぎ声を出した母さんがテーブルに伏せた上半身を反り返らせる。
「僕のチンポはどう?気持ち良くなれそう?」
「なるぅぅ!入れられただけでまたイキそうよぉ!」
「良かった…じゃあ動くね?グチャグチャにかき回してあげる」
チンポを馴染ませるように最初はゆっくり動いて、少しずつ激しくしていく。
「おっ!おっ!おほっ!抉れるぅ!おほっ!アナルが抉れるぅ!息子チンポ最高ぉ!」
「母さんのアナルめちゃくちゃ気持ち良いよ!あと少しで精子出ちゃいそう!手前と奥、どっちに出して欲しい?母さんが決めて!」
「出すなら奥に出して!グチャグチャにしたウンチに精子混ぜて!」
「わかった!母さんのウンコに僕の精子混ぜるよぉ!出る!」
チンポを強く押し込みすぎてテーブルごとズレちゃった…。
「おふうっ!中でチンポが脈打って…精子とウンチが混ざってるぅぅ!」
「僕の童貞チンポをアナルで大人にしてくれてありがとう!オマンコはどうする?チンポにウンコ付いてると思うけどオマンコにも入れる?」
「入れて〜!オマンコの中も汚して〜!昨夜してくれなかったお父さんが悪いのよ!どうなっても良いからお母さんのオマンコも犯して!」
昨夜は途中で終わってたからねぇ…欲しがる母さんにアナルから抜いたチンポをオマンコに入れてあげる。
抜いたら茶色く染まってたけど母さんは気にしないみたいだからそのまま入れちゃう。
「オマンコ童貞も母さんで卒業出来た〜!オマンコにも中出しする?」
「ウンチで汚れたオマンコにも精子ちょうだい!どこまでも汚して!親子で堕ちる所まで堕ちましょう!」
顔は見えないけどアヘってる感じがする。
まだ閉じきってないアナルに両手の親指を突っ込んで左右に広げて腸内を見ながらオマンコにも中出しした。
「んほおぉぉ!アナルの奥まで見られてるぅ!オマンコにも中出しされてるぅ!」
「父さんがSEXしてくれなくても僕に言ってくれればいつでも母さんのアナルでもオマンコでもチンポでかき回してあげるからね?オナニーで我慢しないで気軽に声掛けて」
「本当に!?それなら今日は学校休んでお母さんと一日中SEXして!アナルもオマンコも精子まみれにしてちょうだい!」
「息子に学校休ませてまでSEXしたいの?良いよ、じゃあ学校に電話してくれる?」
またアナルでSEXしながら学校に電話してもらった。
オホりそうになりながら何とか連絡を終えた母さんにまたご褒美の中出ししてウンコと精子を混ぜる。
そしてまたオマンコに入れて中をウンコで汚す。
朝から昼までSEXしっぱなしで、お昼はアナルにチンポ入れた状態で作ってもらった。
アナルとオマンコの締め付けで萎えないようにしてくれるからずっと元気なチンポでいられる。
「僕のチンポ母さん専用にしても良い?」
「このチンポをお母さんだけのチンポにしてくれるの!?なんて親孝行な息子なの!」
「だから母さんのウンコ臭いチンポにしてね?」
「するわ!他の女には使えないくらい臭くする!」

 

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