処女のくせにエロエロな妹


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彼氏が出来た事もなくてセフレもいないのにエロの知識だけは豊富でオナニーを毎回欠かさない妹が、胸チラパンチラをしてくる。
「乳首見えてるぞ」
「やだぁ…エッチ」
「パンツにシミ付いてるぞ」
「どこ見てんのよ〜」
こんな会話が日常茶飯事だ。
ある日、妹に貸してた漫画を返してもらおうと部屋に行くとオナニーの真っ最中でマンコにディルド突っ込んでた。
「お兄ちゃんのエッチ!ノックもしないで入ってくるなんて私のオナニーが見たかったの?」
「馬鹿野郎!妹のオナニーを見たがる兄貴がいるか!貸した漫画を返してもらいにきたんだよ」
「普通なら妹のオナニーとか見たいんじゃない?お兄ちゃんにエロい目で見られてキモいとかって話をよく聞くよ?」
「無くはない話だけどお前は普段から乳首とかシミ付きパンツ見せてくるだろうが…」
「見せてるんじゃなくてお兄ちゃんが見てくるの!」
「見せてんだろ?今だって目の前に俺が居るのにオナニー続けてんじゃねーか」
「私の部屋でオナニーするのは私の勝手でしょ?そこに入ってきていつまでも見てるお兄ちゃんがエッチなのよ」
「いや、普通は慌てて隠すだろ…堂々と股を広げてオナニー続けるなよ」
「ずっと私のオマンコ見てるお兄ちゃんに言われたくないよ」
「お前処女のくせにマジで恥じらいとか無くてエロすぎるだろ」
「何?興奮してるの?やだぁ…お兄ちゃんに襲われちゃうかも」
「全然嫌そうにしてないだろ」
「え〜?お兄ちゃんたら本当に私を襲いたいの?オマンコにお兄ちゃんのチンポ突っ込まれちゃう?」
深々と入れていたディルドを引き抜いて白濁マン汁ベッチョリのマンコを見せつけてくる。
「ここにチンポ入れたいんでしょ〜?お兄ちゃんの変態」
「お前なぁ…」
挑発の止まらない妹に少しムカついたので、後ろでにドアに鍵をかける。
「え?今鍵かけたよね?どうしたの?」
「お前がどうしても襲われたいみたいだからな、妹の願いなら叶えてやるのが兄貴の務めだろ?」
本気で襲うとは考えてなかったんだろうな…。
妹は今更になって胸とマンコを手で隠した。
「嘘だよね…?私をビックリさせようとしてるだけでしょ…?ねえ…」
「お前のせいでこうなったチンポ見ろ!」
ズボンとパンツを一緒に下げて腹につきそうなくらい反り返ったチンポを見せた。
「きゃあっ!何出してんの!?信じられない!」
「俺は目の前でオナニーを堂々と続けたお前が信じられねーよ」
足元にズボンとパンツを落として足を振って床に脱ぎ捨て、ベッドに近付きながらシャツも脱いで床に落とす。
「さぁて…お望み通り襲ってやるからな?お前の処女は俺に奪われるんだ」
「ちょ…お兄ちゃん…待っ…」
「いきなりマンコに入れたりしないから安心しろ、とりあえず咥えるんだ」
後退りして壁とベッドヘッドに阻まれる妹に無理矢理咥えさせた。
「これからお前の処女マンコに入るチンポなんだからな?よくしゃぶっておけよ?」
左手で妹の頭を抱えて腰を振って口を犯す。
「おっと…危ない危ない…うっかり口に出すところだった」
本気でマンコに入れるつまりは無かったが、咥えさせてマンコ舐めれば本気で犯そうとしてるって思い込んでくれるだろう。
言ってみれば咥えさせたのも今からするクンニも必要な事なんだ。
そう自分に言い聞かせて今度は妹をひっくり返してパイルドライバーを決めたような態勢でマンコを舐める。
「こんなに白濁させるなんて相当激しいオナニーし続けてたな?匂いも凄いぞ?エロい匂いがプンプンする」
「ああん!何よこれぇ!こんな恥ずかしい格好でお兄ちゃんに舐められるなんてぇ!」
「マンコめっちゃヒクヒクさせてるな?犯されそうになってるのに気持ち良くなってんのか?」
「お兄ちゃんが舐めるからだよぉ!やだやだ!イッちゃう!イッちゃうからやめて〜!」
脚をバタバタと暴れさせて逃げようとするが、腰を抱え込んでるから逃げられない。
「ダメ!本当にイッちゃう!お兄ちゃんにイかされるなんてダメだよぉ!イク!ダメ!イク!」
ダメなのかイクのかハッキリしてくれ…。
舐め続けてイかせたがな!
イッても離さず舐め続け、何度も連続してイかせる。
「も…無理…」
妹がグッタリして声も元気が無くなったから、少しはお灸が効いたかな?と解放する。
「マジで犯すわけないだろ?反省したなら次から気を付けろよ?」
暫く動けないだろうと油断してた俺が悪いんだが、妹を解放してベッドから降りようとしたらチンポを掴まれた。
「痛え!」
「ここまでして逃げるつもり?逃がさないよ…」
「おまっ…やめ…」
強く握られて動けなくなった俺に妹がフェラチオしてくる。
「あの程度イキ続けるのは慣れてるからね…お兄ちゃんたら簡単に騙されちゃって可愛い」
「嘘だろ!?今のが演技かよ!」
「イッてたのは本当だよ?でも10回くらい連続でイクのは慣れてるからね」
「クソッ!騙された!」
「お兄ちゃんは今から妹とSEXして人として終わるんだよ、無理矢理咥えさせたんだから当然だよね?」
「お前も人として終わるぞ!?」
「口を犯されてオマンコも恥ずかしい格好で舐められたんだよ?もうまともな恋愛出来ない身体にされちゃった私に怖いものなんて無いも〜ん」
そう言いながら口を離して、チンポを握ったまま俺と向かい合って乗ってくる。
「んあぁっ!ディルドしか入った事ないオマンコにお兄ちゃんのチンポ入ったぁ!」
「バ…せめてゴム着けろ…」
「え〜?何で?妹との初SEXだよ?男の人は生の方が気持ち良いんでしょ?」
「気持ち良いから問題なんだよ!中に出ちゃったらどうすんだ!」
「お兄ちゃんたら妹に中出しするの?そんな事したら妊娠しちゃうよ?良いの?」
「だからゴム着けろって言ってんだよぉ!」
「お兄ちゃんが困ってる顔も可愛いね、ディルド入れたまま寝ても朝まで抜けない私のキツマンにどれだけ耐えられるかな?」
「ふざけんな!マジでお前のマンコ気持ち良すぎるから早く抜けって!」
「ダメ〜、あのまま犯してくれると思ったのに逃げようとするんだもん、お兄ちゃんには罰として中出ししてもらいます!」
「よせ!取り返しつかなくなるから!」
「二人で堕ちるところまで堕ちよ?妹に中出し出来るんだからお兄ちゃんも幸せでしょ?」
「おま…むぐっ!?」
対面座位で腰を動かしながらキスしてきた妹が舌まで入れてきた。
「私のファーストキスだから…もっとしよ?」
「むぐうっ!?」
裸の妹に密着されて胸を押し付けられ、舌も絡ませてきてマンコもキツキツ…こんなの耐えられるかぁ!
妹に遊ばれてイクなんて情けないが、これで行イかないやつはおかしいって!
俺は絶対ダメだと解っちゃいるが妹の中でイッてしまった。
「んはっ!ああ〜!お兄ちゃんが中でイッてる…中出しされてる〜」
「あふ…出ちゃっただろうが…中出しさせられたんだから満足だろ?もう抜いてくれ」
「まだだよ、次はお兄ちゃんが腰振って私を犯してよ」
「待て待て!まだ続けるのか!?」
「あれれ〜?無理矢理咥えさせたお兄ちゃんはどうしちゃったのかなぁ?強引なお兄ちゃんにドキドキしたのになぁ…」
キツマンがチンポを締め付けて萎えさせてくれない。
「だぁ〜!わかったよ!そこまで言うなら犯してやる!俺のザーメンでマンコいっぱいにしてやるよ!」
反転しながらベッドに妹を押し倒して遠慮なく腰を振った。
「あはん!お兄ちゃんに犯されてる!獣みたいに犯されてるぅ!」
「口開けろ!俺の唾飲め!」
唾を垂らすと妹が口を開けて受け止める。
そのままキスに繋げて舌を絡ませた。
親が家に居るのに妹とこんなに激しくSEXしてバレないかな?
ギッシギッシとベッドを軋ませ、パンパンパンと腰を打ちつける音も響かせる。
「イクぞ?イクぞ?中に出すからな!妊娠しちまえ!」
「んふう〜!あは…お兄ちゃんがぁ…私を妊娠させようとしてくるぅ…」
「まだまだぁ!」
妹をひっくり返して寝バック。
「おうっ!おうっ!おっほっ!オナホにされてるぅ!」
「オナホ妹か…そいつは良いな!お前は今日から俺のオナホだ!」
「お兄ちゃんのオナホぉ!お兄ちゃんのチンポは私のバイブぅ!」
「おう!お前のバイブになってやる!毎日SEXするぞ!」
「ひぎいっ!深い!そこ入っちゃダメなとこぉ!」
「入ってないだろ」
「少し入りかけてるよぉ!」
「そうなのか?じゃあこうすれば…」
「くひっ!?入る!入っちゃう!あがあっ!」
ボキュ!と何かを通過した。
「はがぁぁぁ!子宮に入ってる!お兄ちゃんのチンポ子宮に入っちゃってるぅ!」
「おお〜!じゃあこの中で出せば妊娠確実だな?思い知れ!」
犯してたら楽しくなってきちゃって変なテンションになり子宮の中で直接ザーメンを出した。
「おっふっ!おうっ!おうっ!」
オットセイか!とツッコミたくなる喘ぎ声を出して妹がピクピクしてる。
「それもどうせ演技なんだろ?もう騙されないからな!」
「違っ…違ぁう!も…もう許ひて…壊れちゃうぅ…」
さっき騙されたばかりの俺は妹の許しを請う声を無視して腰を持ち上げてノーマルのバックで更に激しく犯した。
子宮口からチンポが抜けてまた入る。
何度も何度もそうして犯して子宮の中にザーメンを注ぎ込んだ。
7回は子宮の中に出したかな?
妹は軽く20回はイッてるだろう。
「これで打ち止めだ!最後のザーメン受け取れ!」
8回目も子宮の中に出してピクピク痙攣してる妹の横に寝転ぶ。
「はあ〜、めっちゃやりまくった…気持ち良かったなぁ?お前もそう思うよな?」
「あひ…あひぃ…お兄ちゃんしゅごい…しゅごいよぉ…」
あれ?これマジでヤバい?
演技だと思い込んでたけどマジで失神寸前?
「おい、大丈夫か?」
心配になって妹を抱きしめたら、それでまたイッてた。
「あひいっ!あっ…」
どうしよう…これじゃ介抱も出来ねえ…。
下手に腕を動かさない方が良いかも?と、抱きしめた腕を動かすのはやめた。
もうすぐ夕飯の時間になるから親が呼びに来たら拙いよなぁ…。
鍵を掛けてあるから入ってこれないけど反応無かったら変だと思われちまう。
どうかそれまでに妹が復活してくれ!と願いつつ抱きしめ続けた。

 

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