炬燵の中で当たる足


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最近寒くなってきたから親が炬燵を出したんだ。
炬燵って不思議と引き寄せられる魅力があって、ついつい足を突っ込んでダラダラしちゃうよね。
俺の対面に父が居て、右側に母で左側は空席で皆で団欒。
すると何度か右側から足が当たって、邪魔なのかな?と少し避ける。
それでも何度も当たるから母を見ると、微笑んで足で足を撫でてくるんだ。
それがめっちゃエロくて興奮したけど、こんな事されたの初めてで混乱もした。
母の足が太ももを超えて股間を撫でてきた。
ずっとこっちを見て微笑んでるので、炬燵の中でチンポを出した。
俺がチンポ出してるのに気付いた母は一瞬目を見開いたけど、舌舐めずりして後ろに手をついて両足を投げ出して足コキしてくれた。
目の前に父が居るのに母に足コキされて我慢汁が出てきちゃう…。
「ふわあ…少し眠くなってきた…」
下手な演技だったかもしれないが、俺はそう言って母の方を向いて横になる。
母の足を捕まえて撫で、母に伝わるか不安だったが目配せで横になるようにお願いしてみた。
意図を読み取ってもらうまで少しかかったけど母も横になって俺の方に少し寄ってくれた。
炬燵に手を突っ込んで母の太ももを撫で上げてお尻を触る。
ピクン…と僅かに反応した母が仰向けになって足を俺の足に乗せて少し開いた。
下腹を撫でて股間に手を近付けていっても拒否されない。
ズボンの上から股間を触ると少し大きめにビクッとしてたけど、更に足を広げて触りやすくしてくれる。
ズボン越しでも湿り始めてるのがわかるくらいになると、母も手を炬燵に突っ込んでゴソゴソと何かをやり始めた。
股間を触る俺の手に伝わってきたのはズボンのボタンを外してチャックを下げる動き。
前を開くと少しだけ腰を浮かせて炬燵の中で母がズボンを下げた。
下着を出した母の股間はマン汁が染み出しててヌルッとしてる。
下着越しの愛撫を続けてるとまたまた母がゴソゴソと動く。
今度は下着も下げてマンコを出してくれたんだ。
炬燵の中で生マンコを息子に触らせる母。
しかもすぐ目の前には父。
何を考えて急にこんな行動をしたのか理解出来ないが、マンコを濡らしてる母に指を入れる。
母が顔を腕で隠して父に見られないようにして感じてくれてる。
結構長く愛撫してたら母か俺に背を向ける形で横になり、深く炬燵に入ってチンポにお尻を押し付けてきた。
これは入れても良いって事か?
お尻を触ってかチンポを持ち、マンコを探して股の間に入れる。
ヌルリとしたマンコはすぐに見つかり、先っぽを使って穴の位置を探る。
すると母か股に手を入れてチンポを指と指の間に挟んで入れる穴に先っぽを誘導してくれたんだ。
穴の位置に固定してくれたのでブレないように俺もしっかりチンポを持ったまま腰を突き出す。
上手く一発で先っぽが入って母が指を離す。
もう少しだけチンポを押し込んでから俺も手を離して最後まで腰を突き出した。
母のお尻にぶつかってそれ以上チンポが入らなくなる。
しっかりと根元まで入ったチンポを母のマンコが締め付けてきてめっちゃ気持ち良い!
父にバレないように静かに小さく腰を動かす。
SEXそのものは数少ないけど経験はあったんだ。
でも母とSEXするのはこれが初めて。
俺の経験上の誰よりも締まるマンコしてて驚いたよ。
しかもシチュエーションが父も居る炬燵の中でってのがAVみたいで最高に興奮する。
いつ暴発してもおかしくないチンポだが耐えて腰を振り続けた。
すると母が更にマンコを締めてお尻を震わせたんだ。
マンコの中も小刻みに震えてる…これイッてるな?と感じた俺は耐えるのをやめて母の中でイッた。
父からは何をしてるのか判らないだろうけど目の前で母とSEXして中出ししたんだ。
これは色んな意味で興奮して精子もたっぷりと出る。
終わりかけに数回腰を打ちつけて中で出し切り、チンポを抜くと母が仰向けになって余韻に浸っていた。
早く履かないと精子が漏れ出して炬燵の中がアノ匂いになるぞ?
母もやっとそれに気付いたのか、ゴソゴソと動いて下着とズボンを上げていた。
俺もチンポをしまって…と。
こうして初めての母とのSEXは父の目の前で炬燵の中と言うとんでもシチュエーションで終えた。

 

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