今日買い物行ったらノーパンで前屈して下の方から物を取ってる熟女見ちゃった


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普段からよく利用してるスーパーに買い物行ったら、お菓子の列に俺の他にもう一人、ムッチリした人妻らしき熟女がその列に居たんだ。
熟女の視線が下の方に向いてたからあの辺のお菓子を選んでるんだな…俺は何にしよう…と熟女の背後に立って色々選んでた。
すると熟女が一瞬俺の方を見た後、前屈して下の方から商品を手に取ってた。
タイトな短めのスカートの裾から下着が見れるかも?とお尻を眺めてると、思いもよらない光景が目に飛び込んできた。
熟女はノーパンだったんだよ!
毛深いマンコとアナルが目の前にある!
俺が見て興奮してるのが判ったのか、熟女はいつまでも前屈したまま。
周りを確認したけどこの列に来る人は少ないようで誰も来ない。
やっちゃおうかな…でも騒がれたらどうしよう…悩んだけど俺はチンポを出して熟女のマンコに擦り付けた。
「んっ…」と小さく吐息を漏らした熟女がお尻を押し付けてくる。
マンコからアナルへチンポを滑らせてアナルにも擦り付ける。
前屈したまま吐息を漏らし続けてお尻を振って喜ぶ熟女は犯されるのを待ってるようにも見えたんだ。
マンコは充分に濡れてる…もし病気持ちだったらヤバいけど…今がチャンスだ…。
後先考えずに俺は熟女のマンコに生でチンポを突っ込んだ。
深く入ると熟女が上体を起こしたので、仲の良い夫婦のふりをして後ろから腰を抱く。
「良いのありました?」
「ええ、とっても良いの見つけたからつまみ食いしちゃってるわ」
「こんな所で誘うなんて大胆ですね」
「ずっと後ろから視姦してたでしょう?貴方ならしてくれると確信したわ」
「おっと…人が来たんで夫婦のふりしましょう」
ピッタリと密着して肩越しに頬擦りをする。
「もう…あなたったらこんな所で甘えて…」
「愛してるんだから良いだろ?」
バカップルのイチャつきなんて目じゃないほどラブラブな雰囲気を出してたら、来た人がすぐに何処かに行ってしまった。
「貴方って優しく抱きしめるのね」
「強くして苦しくさせたら申し訳ないので」
「包み込まれるような安心感があって好きよ、まだ抱きしめていて」
「初対面の相手に犯されてるのに抱きしめられて安心ですか?」
「ノーパンでオマンコ見せる女を犯すんだから貴方も相当な変態でしょ?」
「それは確かに」
「家に帰ったら旦那が居るけど貴方の精子が欲しいわ」
「中にですか?」
「ええ、中にちょうだい」
「ノーパンだから後で垂れてきますよ?」
「太もも伝って垂れてくるのを見られるのも好きなの」
「本当に変態ですね、じゃあ中に出してあげます」
生SEXさせてくれるだけで嬉しいのに中出しのおねだりまで!
知らない人だから孕ませたって慰謝料とか請求されっこ無いだろうと思い、俺はそのまま熟女に中出しさせてもらった。
「うんっ!足が浮くほど突き上げて中出しするなんて…孕ませる気満々ね」
「せっかくの中出しなんだから孕ませないと意味無いでしょ?」
「貴方最高よ」
「まだ人が来そうにないのでフェラしてもらえます?」
「ここで咥えさせようってのもまた最高よ…」
中出しが終わって抜いたチンポを咥えさせる。
監視カメラには映ってるだろうけど店員が注意しに来ないから監視しながらシコってるのかもな笑笑
フェラも楽しませてもらってお互いの素性も明かさないまま別れてスーパーを出る。
また会いたいな〜なんて考えてしまう。

 

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