お隣の贄 再会した幼馴染の家でおきたこと。
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アクアドロップ

風呂に入る前に全裸で歯磨きしてたら…


0文字数:1868

脱衣場に洗面台があるから風呂に入る前に全裸で歯磨きしてたんだよ。
するとそこにたたみ終わったタオルを持った母さんが来たんだ。
「あんた何て格好で歯磨きしてんのよ」
「歯磨き終わったらそのまま風呂に入るつもりなの!てかいつまで見てんだよ!」
「いや~、いつの間にか大きくなってるな〜って」
「チンポの成長なんて確認すんな!」
「オムツ替えてた時はこんなに小さかったのよ?それが今じゃ…ちょっと勃たせてみてよ」
「息子の勃起サイズまで確認しようとすんな!」
「勃たせてくれたらフェラしてあげるから」
「マジ!?いやいや…母さんにフェラさせるなんてダメだろ…」
「内緒にしといてあげるわよ?」
「くっ…そんなおねだり顔してもダメ!」
「ええ〜?お母さんのこの口にチンポ突っ込んでみたくないの?」
フェラするようにあ〜と口を開けて舌を出してる。
蛇舌ってやつか?顎の下までいきそうなくらい長い舌を真っ直ぐ伸ばして舌先を動かしてるのがエロい。
「あら?反応しちゃった?うふふふ…」
チンポが勝手に反応してムクムクと起き上がり始めた。
「うわっ!落ち着け落ち着け!あっ…勃っちゃう…ダメだって!」
「隠さないで見せて…うわぁ…大きいのねぇ…お母さんの口いっぱいになりそう」
立って見てた母さんがその場に正座してまた口を開けて舌を出した。
「口に突っ込んで良いのよ?我慢は身体に悪いわ」
完全にチンポが反り返ってしまったので言い訳もできず、俺は左手でチンポを下げて母さんの舌に乗せた。
そのまま口の中にチンポを滑らせていくと母さんが舌を出したまま唇でチンポを包み込んだ。
「おおう…凄え…おっふ…あっ…母さんの舌が…玉舐めも凄え…」
息子のチンポを咥える母親の姿ってのはとんでもなくエロいもんだな…。
玉を舐めながらジュルルルってチンポを吸うんだ。
「うう…母さんにフェラさせるなんて…でも気持ち良くて抜けない…あっ…もう玉舐め終わり?んうっ!?舌がチンポに絡み付く!?くあっ!それヤバい!出る!出るから!」
チンポに舌を絡みつかせてジュポジュポとフェラされて腰を震わせながら俺は母さんの口の中で射精してしまった…。
「くうぅ!あっ…めっちゃ出る…てかめっちゃ吸われてる…」
「んふうぅぅ…っぱあ…すっごい濃厚なザーメン…喉に引っ掛かって飲み辛かったわ…」
「うひっ!?もう出たんだから良いだろぉ!そんなに先っぽ舐められたら…腰抜けちゃう!」
「まだ垂れてきてるんだもん、全部お母さんに飲ませて」
今度は先っぽに吸い付いて尿道口から吸い出しつつ手で根元から搾り出された。
「うあああっ!ザーメンどころか魂抜かれそう…あふっ…」
「うふふ…大きくてザーメンもいっぱい出せるチンポなんて素敵よ、またフェラして欲しくなったらお母さんに言いなさいね?いつでもしてあげる」
射精を終えたチンポに母さんがチュッとキスして立ち去っていった。
夢見てたんじゃないよな?
チンポに残る母さんの唇と舌の感触、それにベッチョリと付いた唾液が夢じゃないと教えてくれる。
「はあ…まさか母さんにフェラチオしてもらえるなんて…明日もしてくれるかな?頼んでみよ」
すっかり母さんのフェラの虜になってしまった俺はチンポにお湯が掛からないように気を付けながら頭も身体も洗った。
何故そうしたかと言うと母さんの感触と唾液を流したくなかったからだ。
少しだけお湯が掛かってしまったけど大部分は残せたので、風呂上がりはチンポを拭かずにパンツを履いた。
そしてリビングに行くと父さんも居て、俺が風呂が開いたと伝えると入れ替わりで父さんが風呂に行った。
「ねえ母さん、またフェラしてくれるって言ったよね?」
「もうして欲しくなったの?」
「そうじゃなくて、明日もフェラしてくれたりする?」
「今じゃないのね…残念だわ…明日もフェラして欲しいならしてあげるわよ?」
「やった!じゃあ明日はフェラで起こしてくれない?」
「うふふ…エッチな起こし方リクエストされちゃった」
「良いでしょ?やってよ」
「朝から腰が抜けるくらい気持ち良いフェラで起こしてあげる」
さっきのフェラでおかしくなってたのは俺だけじゃなかったみたい…。
朝のフェラを約束してくれた母さんが抱きついてキスしてくれたんだ。
まだザーメン臭かったけど舌を入れられて嬉しかった。
「んふっ…よく寝れるおまじないよ、それと明日の朝も沢山出せるように…」
母さんがパンツを引っ張ってチンポにもキス。
もう興奮しっぱなしで全然寝れなかったよ。

 

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