こんなに近くでヤッてるのにバレないのが面白い


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ソファの後に食事やお茶をするテーブルがある。
距離的にはソファとテーブルは2メートルも離れてないんじゃない?
そんな場所で僕と姉さんはSEXしてた。
「肩と背中が凝っちゃって…マッサージしてくれない?」
「どれくらい凝ってるの?」
既に姉さんにチンポ握られてて、手コキされながら姉さんの背中を触ってブラのホックを外す。
「凝ってるねぇ…」
「でしょう?だからお願い」
ブラが緩んだのでお腹側から服に手を入れてオッパイを揉む。
背後のテーブルには父さんと母さんが居るけど気にしない。
「横になるから乗って良いよ」
ソファにうつ伏せになってスカートを捲ってくれた姉さんの下着を下げる。
「じゃあ乗るよ」
太ももを跨いでお尻の割れ目にチンポを挟んで肛門に擦り付ける。
「あまり強くしないでね?」
「硬いから強くしたら痛いもんね、優しくするから大丈夫だよ」
一度マンコにもチンポを擦り付けてマン汁を付けてから肛門にチンポを挿入する。
「んっ…はあ…気持ち良い…」
「こんな感じかな?」
「うぅん…凄く気持ち良い…ああ…いい…」
「しっかり解してあげるからね」
一応マッサージもしつつ腰を振って肛門を突き上げる。
「んふ…凄く良い…少しじゃなくていつまでもしてもらいたいくらい…」
「良いよ、満足するまでしてあげる」
「ありがとぉ…はあ…良いわぁ…」
姉さんは完全に喘いでるけど、マッサージでエロい声が出やすくなるのは皆が経験する事だから父さんも母さんも怪しまない。
15分くらい肛門を突き続けて中でイク。
「ふっ…ぅぅん…ありがと…」
「遠慮しなくて良いよ、もう少ししてあげる」
肛門から抜いたチンポを今度はマンコに挿入する。
「うあっ!ああ…そこ…良い…」
「背中もだけど腰も凝ってるね」
マンコを突きながらお尻の肉を開いて肛門に親指を突っ込む。
「気持ち良すぎるぅ…あんたのマッサージの店やったらリピーター続出じゃない?私なら毎日通っちゃう…ああ…」
「店なんて開かないよ、姉さんになら毎日しても良いけどね」
「ふふ…私専属のマッサージ師かぁ…んふっ…明日もお願いしちゃおうかな…はぁん…」
ギュポギュポと肛門に親指を出し入れされながらマンコを突かれて姉さんがイク。
「ふぅ…んっ…」
静かにビクビクと痙攣してイッてマンコが締まったので僕も中でイク。
「ふう…こんな感じでどうかな?」
「良かったわぁ…眠くなったから膝借りて良い?」
「おいで」
下着を履かせて姉さんに膝枕するとチンポを咥えてくれる。
「ゆっくり寝て良いよ」
襟から手を入れて生オッパイを揉んで咥え続けてもらう。
「ふう…ふう…」
「あんた達本当に仲が良いわねぇ」
不意に後ろから母さんが声を掛けてきた。
身体を捻ってテーブルの方を向いて応える。
「喧嘩するより良いでしょ?」
「別に仲良くしてるのが悪いとは言ってないわよ?微笑ましいなぁって思っただけ」
「姉さんて普段凛々しいけど偶に凄く可愛くなるからね、ギャップが好きなんだよ」
「あらまぁ…それじゃあお姉ちゃんみたいな人と付き合うしかないわね」
「姉さんみたいな人なんて他に居るかな?居ない気がするけど」
「仲良しなのは良いけどいきすぎるとシスコンよ?ま、二人の人生だから煩く言わないけどね」
姉さんも母さんの言葉を聞いていて、僕が姉さんみたいなギャップのある人と付き合うって話の時にめっちゃチンポ吸われた。
たぶんヤキモチ。
オッパイ揉みながら頭をポンポンしてあげて姉さんより可愛い人なんて居ないと言ったら喜んで口の中で舐め回してきたから口の中でもイッちゃった。
こんな所も可愛いんだよね。

 

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