フェラホールしか知らなかった俺が母さんにフェラチオしてもらって覚醒した


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舌付きのフェラホールを愛用していたが、実際のフェラチオってどんな感じなのか知りたくなり母さんに相談したら「フェラチオなら…」と、少し迷いながらもしてくれたんだ。
動き回る舌と吸引力はフェラホールとは比較にならない気持ち良さだった。
母さんが「どう?」とフェラチオしながら俺の顔をジッと見つめて聞いてくる。
「こんなに気持ち良いとは思わなかったよ、もう少しで出るからそのまま続けて欲しい」と伝えると、目を細めて嬉しそうにフェラチオを続けてくれた。
人生初のフェラチオで母さんの口の中で射精した俺は母さんに一滴残らず吸い出されて天にも昇る気分だったな…。
精子を吸い出した後の母さんが自分の手の平の上に精子を吐き出す。
んべ…と出された舌を伝って手に落ちる精子を見てるとまた元気になってしまい、それに気付いた母さんが吐き出した精子をチンポに塗ってまたフェラチオしてくれた。
「吐き出したのに塗ってフェラチオしたら意味ないんじゃ…」と言うと、「ただ飲むよりエッチだから男は好きでしょ?」って言われた。
臭くて不味いと一般的に言われる精子を母さんは飲めるのか…。
塗られた精子は全て母さんがフェラチオしながら飲んでしまう。
そこに追加で出した精子も今度はチンポを咥えたまま飲んでくれた。
「2回連続で出せるなんて元気なチンポね」って褒められてチンポにキスまでされたから感情が爆発してしまい、俺は母さんを押し倒してパンツを脱がせてクンニしてしまった。
「お母さんは舐めなくて良いからぁ!」と手で俺の頭を押してマンコから離そうとしてくるが、フェラチオして飲んでくれた感謝を伝えるには俺もマンコを舐めて母さんを気持ち良くするしかない。
押してくる母さんの手に抵抗しながらクンニを続けたら「本当にもう無理!イッちゃう〜!」と絶叫して母さんがイッた。
女は何度でも連続してイケるのは有名な話なので、俺はイッてる母さんにクンニを続ける。
イッてもイッても続くクンニに母さんは何度も腰を跳ね上げて背中を弓形に反らせてた。
その動きをカウントして10回を超えた辺りで、「も…もうイキすぎて…もうお礼は充分だから…休ませて…」と弱々しい母さんの声が聞こえてきた。
流石に少しやり過ぎてしまったかな?と徐々に舐めるペースを落としていき、最後に下から上まで全体を舐め上げてクリトリスにキスをしてから口を離した。
クリトリスへのキスをした時にまた母さんの腰が一瞬跳ね上がった。
そしてマンコをヒクつかせながら全身もピクピクと痙攣させてる。
呼吸もかなり浅く速くなっていたので心配になり、母さんの横に同じように寝転んで「大丈夫?」と声を掛けながら抱きしめた。
その瞬間に母さんがまたビクビクッ!と大きく痙攣した。
「まだ…続いてて敏感になってるのに…抱きしめるからぁ…イッちゃった…」と、母さんも俺に抱きついてきて脚を絡めてくる。
甘え方が可愛いと言うよりエロくて本気でドキドキする。
股に突っ込まれた脚で金玉を優しく擦られ、俺に抱きついていた手が下がってチンポを軽く握ってくる。
2回連続でフェラチオしてもらって出したのに、また母さんの手の中で元気になってしまった。
普段なら一回出したら暫く休まないと元気にならないのに、こんな事は初めてなので自分でも驚いた。
元気になったチンポを手コキされ、俺の腕の中にいる母さんにキスしてしまった…。
俺のの精子の匂いと味がする舌を絡ませてきたから受け入れて俺も舌を絡ませる。
それでもう俺と母さんは止まれなくなり、その場で母さんを裸にしたら自分から股を開いてくれた。
俺は挿入して股間を密着させたまま腰を動かさずに着ていたシャツを脱いで裸になる。
その間に母さんのマンコとの密着感が増して、まるでマンコに吸い付かれているような感覚になった。
身体を倒して母さんと抱き合いながらゆっくりと腰を動かし始める。
大きく腰を動かさずに奥の方だけでゆっくりゆっくりと中の感触を確かめるように動いて母さんとSEXした。
母さんはゆっくりとしたSEXを喜んでくれてまたキスしてくれる。
もう精子の匂いも味も気にならなくなり、たっぷりと唾液を交換してたら母さんが俺を完全にホールドしてきてマンコもギュッと締まった。
その締め付けで射精したくなったのでチンポを抜こうとしたけどホールドされ続けて抜く事ができず、頭もしっかりと抱えこまれてキスもされ続けたので射精しそうと伝える事も出来ない。
拙い拙い拙い!出る!と内心焦っても俺には何もやれる事が無い。
必死に耐えようとしたけど精子が漏れ始め、そこからの決壊は早かった…。
一度決壊してしまうと次々に精子がチンポから飛び出していき母さんの中を満たしていく。
中に出されてやっと母さんがキスをやめたけど俺を抱え込むのはやめてくれない。
「大丈夫、大丈夫だから…全部出しちゃって…」と俺の頭を優しく撫でてくる。
母さんのその言葉は俺の焦る気持ちを落ち着かせてくれて、「ありがとう」と呟くようにお礼を伝えて母さんの中に全部出し切らせてもらった。
出し終わってからも母さんのホールドは暫く続き、またキスして唾液を交換し合う。
ホールドが解かれてチンポが抜けるとマンコからドロリと精子が流れ出してきた。

 

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