彼女、優子(21歳)
俺 木村(24歳)の時のエロ話です。
同じ職場の同僚で、身体の関係を持つようになったのは、会社の忘年会の帰り、車で送ることになった時です。(時効ですが、飲酒運転でした)
優子は酔ってたのか「木村さんのこと、タイプです」
と告白され、俺も気になってたことを話し、いつから意識してたのかとか色々と話をしそのままホテルへ。
ホテルに着いて部屋に入るなり、キスしたら
「私、二十歳すぎててまだ誰とも付き合ったことないんです」
俺「初めてなの?」
優子「うん」と頷きました。何と処女だったのです。
俺は、優子の履いていたジーンズのファスナーを下げショーツに手を入れ、そこは凄く濡れててクリをなぞるように刺激。
処女の子も、クリは感じるのか
「アッ、木村さんとなら、どうなってもいいです」
と言うので、ジーンズを脱がし、お互い全て脱ぎ捨ててシャワーも浴びずにクンニしてあげました。
優子「お風呂入ってないから、汚いからダメ」
俺「優子のなら汚くないよ」
と言って、クリを中心に舐めてたら、ピクピクと果て
優子「何か変になっちゃった」
俺「初めてなのに、イッタんだね、可愛いよ」
と言い、一緒にシャワーを浴び、またベッドへ。
初めての挿入、かなり濡れてましたが痛がってたので入れたまま動かさず、繋がったままキスや乳首を舐め、我慢出来そうだからと言うので、ゆっくりと腰を動かして、俺も気持ちよくなって優子のお腹に射精。
その後、何度かセックスするうちに優子は膣でもイケる様になり、かなり大きな声も出すエッチな優子になったのです。
優子は、バックからGスポットを指で刺激されるのが好きで、それをするとものの1分でイッてしまい、大量ではないですが、潮も吹いてしまいます。
M気ある優子は、ローターも好きで、ローター刺激してる時に声を出さないで我慢しなさい!とちょっと苛めてみたら、気持ちいいのに必死に声を出すのを我慢してたので、
「イッていいと言うまで我慢しなさい!」
「イク時はイッていいですか?と許可を得なさい!」
と命令
膣にローターを押し込み、更に指でGスポット刺激をしたら
優子「イッていいですか?イッちゃいそうです」
俺「まだダメ」「世界で一番好きな人は誰?」
優子「木村さんです、木村さんイッていいですか?」
そろそろ可哀想だなと思い
俺「思いっきり声を出して、気持ちいいことをわかる様にイッていいよ」と言いつつ、Gスポットの刺激を強めた瞬間
優子「アッー、イッちゃう、出ちゃうアッーアッー」
と悲鳴に違い声を出して果てました。
ある時、とびっ子を膣に入れ電車でホテルに向かった時です。
それほど混んでなく向かい合わせの先に座り、とびっ子のスイッチを入り切りして苛めてやり、優子は周りに気付かれない様にしてました。流石に電車の中でイカれては潮吹かれるかもしれないので、スイッチを入れたままにはせず、目的の駅近くになってスイッチオン。
目で「やめて」と訴えてるのが分かりましたが、そのまま。電車が駅に到着してスイッチをオフにしてやりました。
電車を降りるなり、優子は「イキそうだったの」と目を潤ませて「ホテルで沢山苛めるからね」といい、タクシーてホテル街へ。
タクシーを降りたところで、スイッチオン。
優子は、イッてはいけない場所から解き放され安心したのか、ホテルのエレベーター内で一度イッてしまいました。
部屋に入るなり、
「イクときの約束守らなかったね!いけない子だね」「今日は優子にお仕置きするからね!」
「優子の心の奥にしまってる本当の優子の姿を引き出すからね」
「何でもしていいね!」
と叱り
優子は、「ごめんなさい。本当は電車でもイッてしまいました」
「木村となら何でも出来ます」
「いっぱい苛めてください」
と何でも受け入れるM女状態。
俺「じゃあ、初めにお尻を綺麗にしようね」
と言い、お尻を突き出すように命令。
優子はうっとりとした目で、ショーツを脱ぎ四つん這いでお尻を私に向けて、私は持って行った浣腸を500cc入れました。優子は、浣腸を入れられる時、「ハァー、アー」と感じていたので、軽くキスをしてあげると、出そうと言うので、「勝手に出してはダメ!」「出す時はどうするの?」の聞き、
優子「出していいですか?と木村さんの許可をもらってからです」
俺「偉いぞ」と頭を撫でてやりました。
5分くらい我慢してたでしょうか
優子「出していいですか?」
俺「もっと我慢しなさい!我慢すればするほど出した時気待ちいいから」と我慢させ
いよいよ限界かなと思ったので、トイレに連れて行き、
俺「まだだよ」と言い付けて、優子のクリを指で刺激、
「イクと同時に出してもいいからね、だけどイクときは許可を得て、ウンチ出る音も聞いててくださいと言うんだよ」と命令。
優子「恥ずかしい」
でも限界が来たらしく
「イッていいですか?うんち出る音も聞いてください」
と言った瞬間、「イクー、プィッ、プイッ、ビィビィビィ」
とすごい音と、声でイキました。
きっと凄く恥ずかしかったんだろうと思い、優子のことを抱きしめてあげ、「可愛いかったよ、愛してるよ優子」
「優子ななら汚くないからね」
と言ってあげました。
そして、直腸に残ってるものを洗い流す為に、もう一度水浣腸で洗い流して、シャワーを浴びベットへ。
優子のお尻にワセリンを塗り、親指位のアナルプラグを挿入。
俺「お尻も性感帯にしてあげるね」
優子「ダメー」と言いつつも「アー」とお尻はピクピク
お尻にプラグ入れたまま
俺「優子を縛ってあげる」と赤いロープを出し亀甲縛り。縛る途中、軽く締め上げると、
優子「アッー、フゥー」と感じて様子。
股に食い込む真っ赤なロープ。優子の白い肌に食い込む真っ赤なロープに興奮して、ペニスはカチカチに。
脱衣所に連れて行き、鏡の前で自分の姿を見せ「凄く綺麗だよ、でもエッチな優子の姿だね」
「俺も優子のこと見てこんなになってるよ」とペニスを見せながら、言葉苛めしてやりました。
ベットに戻り、今度は直ぐにはイカせないように、俺からはあまり刺激をしない様にして、優子にフェラさせ「今の気待ちをフェラの強さで表現しなさい!」と言ったところ、上下に激しく顔を動かして舐めてました。
俺は、優子のアナルに入れたプラグを抜き、アナルビーズにローションを塗り優子のアナルに少しづつ入れると、優子は更に激しいフェラになって、感じてることを表したのです。
アナルビーズを奥まで入れたので、1つづつ抜き、また入れたりを繰り返してすんなり入ることを確認したので、少し抜き差しのスピードを上げピストンしてたら、優子は、腰を前後に動かして、ロープでクリを刺激。
その時「イッていいですか?」と聞いてきたので、
「お尻の穴でも感じてしまう、いけない優子でごめんなさい、イカせてください」と言いなさい!
と言うと、
優子「お尻の穴と、クリトリスで感じてます、エッチな優子、変態な優子をイカさてください」と懇願。
俺「偉いぞ、命令より沢山言えたね!それなら沢山イキなさい」とイカせてあげました。
優子「アッーいいー、もっとー」と言うので、アナルビーズを激しくピストンしてやり、Gスポットも中指で刺激したら、潮吹いてイッてしまいたした。
虐めはまだ終わりません。膣にローターを入れ、アナルにはビーズを入れたまま、クンニでクリを舐めて、
優子「またイクー、壊れちゃう」とイキ、その感覚が残ってる間に股のロープをずらして、ペニスでメチャクチャに突いてやり、
優子「またイッていいですか?」
俺「木村さんの、おちんちんで子宮突いてイカさてください」と言いなさい!
優子「木村さんのおちんちん、子宮口に入ってるみたいで壊れるーイキます!」と身体を硬直させながら果てました。
その後、優子とは3年付き合い結婚し、結婚後もセックスの相性は抜群で満足した結婚生活を送ってます。