「ちょっと友達と遊んでくるけど夕飯までには帰ってくるから!」
「あ、ちょっと待ちなさい!」
「何?約束の時間まであまり無いんだけど」
「忘れてるわよ」
「ん?何を?」
「こ・れ!」
玄関で母親にズボンを下げられる。
「また!?」
「出先で可愛い子見つけて勃っちゃったら困るでしょう?スッキリしてから行きなさい」
「可愛い子見ただけで勃たないって」
「良いからその手を離して」
パンツを押さえて抵抗するけど手を舐められて怯んだ隙にパンツも一気に下げられる。
そしてチンコをパクリと咥えられて口の中で大きくさせられちゃうんだ。
「ほら、こんなに簡単に勃っちゃうんだからスッキリ出しておいた方が良いでしょう?」
「それはお母さんが咥えたから…あふっ…」
「すぐに勃って我慢汁も出しちゃうチンポで言い訳しても説得力無いわよ」
ジュポフェラされて3分と経たずに母親の口の中に射精しちゃう…。
「ん…ほら〜、すぐに出ちゃったでしょ?しかもこんなにいっぱい…これ外で出してたらズボンに染み出して大変よ?お母さんの口に出しておいて正解でしょう?」
「見せなくても良いから早く飲んじゃいなよ」
「あはぁ…んっ…はぁ…喉に絡みつくわぁ…もう一回出しとく?」
「時間ないからもう良いよ!舐めないで!」
「先っぽから垂れてるの舐めて取ってあげてるのよ」
「だから時間無いんだってば!うっ!」
「あはん!やっぱり出たじゃない、お母さんの顔にかけるなんて悪い子ね〜」
「歩けなくなっちゃうから本当にもう勘弁して…」
「2回だけで大丈夫?5回くらい出しておいた方が安心できるんじゃないの?」
「待ち合わせに遅れるから!2回で充分!ああっ!マジで時間無い!」
毎回こうして出掛ける直前にフェラしてくるから僕は遅刻常習犯になっちゃってるんだ。
過保護な母親には本当に困ってる。
PR
出掛ける前に必ずフェラしてくれる母親
0文字数:771
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る