俺の風呂を覗いたり股間に尻を押し付けてきたりして息子のチンポを狙ういけない母さんには息子の恐ろしさを思い知らせてやろうと思う。
日曜日の昼間、父さんがパチンコに出掛けたので家には俺と母さんが残った。
(2人っきりの今がチャンスだな)
居間でテレビを見てたら隣に母さんが座ったので肩を抱いてキス。
俺から手を出すのは初めてだったので母さんが驚いて身体を硬直させてた。
そのままゆっくりと畳の上に押し倒して股に手を入れる。
「んふっ!んんっ!」
太ももを撫でられ下着の上からマンコを触られた母さんが身悶えしている。
「はぁ…こうして欲しかったんだろ?SEXしよう」
「でも…私達親子…んっ!」
「これだけ濡らしてて今更何を言ってんの?俺のチンポ入れて欲しいだろ?」
「本当にSEXするの…」
「何?チンポ入れて欲しくないの?指で満足?」
「指だけなんて嫌!あっ…」
「だろ?クンニもしてやるから脱がすよ?」
下着を脱がしてスカートの中に頭を突っ込む。
「これが母さんのマンコか…パイパンにしてるのは意外だね」
「お父さんには歳を考えろって言われたけど…いつかあんたが襲ってくれた時にパイパンの方が喜んでくれるんじゃないかって…」
「よく解ってるね、俺がパイパン好きだって言ったっけ?」
「パソコンにエッチな写真とか動画保存してるでしょう?それ見たの」
「勝手に見るなよ…」
「お母さんのオマンコ気に入ってくれた?」
「良いね〜、毛がないから舐めやすいし母さんて結構濡れやすい体質?マン汁凄え溢れてくるよ」
「お父さんとのSEXではここまで濡れないのよぉ…今日は自分でもビックリしちゃうくらい濡れてるの判る〜」
「息子に舐められてるから?」
「夢にまで見たシチュエーションよ…お父さんが居ない隙に襲われるなんて」
「そう言っていられるのも今のうちだけだよ?ふふふ…」
「え…」
「母さんは俺が絶倫だって知らないだろ?足腰立たなくなるまで犯すから覚悟しておいてね?」
「ええっ!?」
「今更やめろって言ってもやめないからね?じゃあお望みの息子チンポ入れてあげるよ」
「ちょちょ…ちょっと待っ!あはぁ!」
「へえ〜、かなり締まるし中もウネってめちゃくちゃ名器じゃん!これは犯し甲斐があるマンコだ」
時間はまだ午前10時を少し過ぎたくらい。
そこからチンポで母さんを何度も絶頂させていく。
15分に一回は俺も射精して三時間経過…。
俺は11回めの射精を終えたばかりだけど母さんは20回以上絶頂してるんじゃないかな?
「も…もう勘弁して〜、オマンコ壊れちゃう…」
「まだたったの三時間だよ?まだまだこれからじゃないか」
「ザーメンもこれ以上オマンコに入らないわよぉ…」
「それならアナルでやろうか」
母さんをひっくり返して寝バックでアナルを犯す。
アナルも初めてではなさそうだ。
アナルでも二時間SEXして8回中出しした。
母さんはアナルで15回は絶頂してる。
「ほひいぃぃ…アナルも壊れる…もう許してぇ…」
「息子を挑発するからこうなるんだよ、もう少し続けて何も考えられなくしてやるよ」
次はマンコとアナルを順番に犯していく。
「死ぬ〜!死んじゃう〜」
更に一時間犯し続けて母さんがトータル50回は絶頂したかな?
「父さんのチンポじゃ俺ほど続けられないんじゃないの?少しは息子の怖さを実感してくれたかな?」
「なんて凄いチンポなの…」
「さあ、ここからは父さんがいつ帰ってくるか判らないからこれが最後の中出しだよ」
アナルに半分、マンコに半分で中出ししてやった。
「おふぅ…あふ…はふ…」
「ははは…母さん痙攣が止まらなくなってるじゃん」
「こんなSEXされたらお父さんとのSEXがバカらしく感じちゃう…これが本当のSEXなのねぇ…」
「またこうなりたくなかったら気をつけるんだよ?これでもまだ挑発してくるなら次は一日中犯すから」
ゾワリと身震いした母さんがチラッと俺の方へ視線を向けてきた。
「まあ、もっと犯されたかったら挑発してきなよ」
いけない母さんには『もう無理ぃ…』と言わせるまでお仕置きSEX
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