母は美魔女と言える程に魅力的な53歳。
ちゃんすがあればレイプでも何でも良いからSEXしたいと常々考えてたら、父が職場の階段で転んで骨折して入院してくれたんだ。
これは神が与えてくれたチャンスだと思い、初日から母を口説きにかかった。
最初こそ気持ち悪いと言っていた母も口説かれ続けて態度が軟化。
呆れも混ざってたかもしれないけど、キスまでなら許してくれたから舌を絡めたんだ。
そして夜になって母が寝た頃合いに寝室に忍び込んで夜這いをかけた。
脱がしてる最中に目を覚ました母に強引にクンニして何度か絶頂させたら抵抗しなくなったのでチンポを挿入。
息子に犯されて喘いでしまった母はもう取り繕うのはやめて全力で犯されるのを楽しむようになった。
そしてお互いに強く抱きしめ合いながら無許可で中出しした。
母は中出しされて焦ってたけど、キスで舌を絡ませたらどうでも良くなったみたい。
それから連日母に夜這いして一週間が過ぎようとした頃、すっかり息子とSEXするのに慣れた母は自分から誘ってくるようになった。
父の見舞いも疎かになり、家で親子SEXを楽しむ。
ゴムは一回だけ試したけど生の方が母も気持ち良いらしく、中出ししてくれなきゃ気持ち良くないと言うから母とSEXする時は生で中出しが絶対になった。
もう父のチンポとはSEXする気になれないと言い、息子のチンポを悦んで咥える。
自ら跨って腰も振ってくれる。
そんな母は初めてのアナルさえも息子の俺に捧げてくれた。
母の全てをこの期間に俺の物にしたので、父が退院してからも父より俺の方に甘えてくる。
父とはSEXレスにもなったようだ。
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父が骨折して入院したから母を寝取ってみた
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