着替えのパンツ忘れて


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夜のうちにゴミ捨て行ったら思いの外寒くて、帰宅してから慌てて風呂に入って温まったから着替えのパンツ忘れたよ…。
腰にタオル巻いて部屋に戻る途中でキッチンから出てきた母さんとぶつかりそうになってワタワタしてたら腰のタオルが落ちちゃった…。
「あら!」
「えっ…うわっ!」
一瞬早く母さんの方がチンコに気付いて嬉しそう。
慌ててチンコ隠してタオルを拾った。
「ねえねえ、もう少しそっちに行って」
母さんが俺の肩を両手で掴んでリビングから離れた方に俺を押す。
部屋からも遠ざかるので何で?と思ったけどまだ腰にタオル巻き直せてないから抵抗も出来ずに押されて下がる。
奥まで連れて行かれると母さんが顔を寄せてきて耳元で囁かれた。
「もう一回チンチン見せて」
嬉しそうに見てたからな〜とさっきの母さんの表情を思い出して苦笑いしつつ見せてあげた。
「皮も剥けてるし良いチンチンね」
見せたら母さんが触ってきて勃っちゃう。
「大きさも丁度良い感じ…少しだけ舐めて良い?」
「舐め…!?」
「あ〜ん…」
戸惑っていると母さんがスッとしゃがんで、舐めると言ったのに咥えちゃう。
「んふぐっ!?」
実の母親にフェラチオされるなんて夢にも思わなかったから声が出そうになって慌てて手で口を押さえた。
そんな俺にお構い無しにジュポジュポとフェラチオする母さん。
「ふっ…ふっ…ふぐっ…!!むふ〜っ!」
母親がチンポ咥えてるってだけでも興奮するけど、母さんのフェラチオが気持ち良すぎて口の中で射精しちゃったよ…。
「んっ…あふ…沢山出たから溢しそう…」
口に精子を溜めたまま母さんがどうしようか迷ってるみたいだったが、ここにはティッシュも何も無いのでどうする事も出来ずに見てるだけ。
すると母さんが仕方ないって感じで精子を飲み込んだ。
「お母さんに飲ませるなんて酷い子ね〜」
と飲み終わった母さんが俺を見上げて悪戯っぽく笑う。
「でも楽しかったわ、ありがとう」
そう言って立ち上がり、俺から去ろうとする母さんに後ろから抱きついて止めた。
「待って…フェラチオされたのもだけど、目の前で飲むからまた…」
母さんのお尻に再び硬くなったチンコを押し付ける。
「ええっ…?出したばっかりなのにもう硬くしてるの?」
これには母さんも驚いてる。
「だから…」
おとなしく俺に抱きしめられてた母さんの色気の無いジャージとパンツを一緒に下げた。
「やんっ!ちょっと本気?」
まあ、予想はしていただろうから慌ててはいない。
股の下にチンコを滑り込ませて腰を振ったら母さんがお尻を突き出してきた。
「ダメよ〜、そんな勢いで擦り付けてたら入っちゃうわ〜」
本気でダメだと思うなら入れやすいようにお尻を突き出したりしないだろう。
俺はチンコに手を添えて腰を突き出す角度を変えて母さんに思いっきり突き入れた。
「あ…」
「入ったよ…母さんとSEXしちゃう悪い息子に呆れちゃう?」
「あんまり激しくすると音でバレちゃう…優しくして」
「母さんも息子に犯されて嬉しいの?」
「だってもの凄く硬いんだもの…これで突き上げられると…んうっ…とっても気持ち良いわ〜」
「生で入れてるからね?忘れて締めたら中に出ちゃうから気を付けて」
「飲ませただけじゃ満足出来ないのね?仕方のない子だわ〜」
母さんなら中出しも許してくれるかも?と期待はしたけど、本当にマンコを締めてくれるとは…。
「くっ…凄い締め付けでもう出そうだよ…締めないでって言ったのに締める母さんが悪いんだからね?ふうっ!!」
「あんっ!本当に中に出してる…息子に犯されて中に出されちゃったわ〜」
中出しの責任を母さんに擦りつける俺と、中出しされて喜ぶ母さん。
どうしようもない親子だなって思いながらしっかりと中に出し切った。
「ふう…フェラチオも気持ち良かったけど母さんのマンコはもっと気持ち良かったよ、ありがとう」
「オマンコの中にもこんなに出して…妊娠するかもしれないって理解してる?あんた父親になるかもしれないんだからね?」
7そうなったら世間的には俺の弟?」
「そうするしかないでしょうが…」
「妊娠したら産む方でしか母さんも考えてないんだね、俺と同じで嬉しいよ」
「もう…悪い子に育っちゃって…」

 

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