うちの母親は外では見た目も雰囲気もとっても清楚な人って言われる事が多いけど、実態を知らないから皆そんな事を言うんだよ…。
家に帰れは大股開きで激しい指オナ毎日してるし、オナニーだけじゃ満足出来ないからって息子である俺のチンポにしゃぶりついて中出しセックスもしちゃう。
とにかくエロの権化みたいな母親なんだ。
外面の良さと家の中の実態では180度違いすぎて息子の俺でもドン引きするレベル。
買い物の量が多いから荷物持ちに付き合えと言われて、またご近所さんにお淑やかで清楚を絵に描いたような…と言われてる。
俺は騙されてますよー!と声を大にして言いたいのを堪えてるよ。
買い物終わって家に帰るとさっそくオナニーが始まるんだ。
「ねえ〜、指だけじゃ物足りないからチンポしゃぶらせてよ」
荷物を片付ける俺にチンポ寄越せと言ってくる。
「これ片付けたらしゃぶらせてあげるからもう少し待って」
「待てないの!良いわよお母さんがそっち行くから」
ソファーに寝転んでオナニーしてた母がマンコ弄りながら俺の所に来て勝手にズボンを下げてチンポをしゃぶる。
「少しは待つ事覚えなよ、片付けられないじゃん」
「はぁ…チンポ…我慢汁美味しい…」
うんこ座りしてグチョグチョと音を立ててオナニーしながら息子のチンポにしゃぶりつく母親のどこが清楚なんだか…。
片付けを中断させられた俺は母にしゃぶられ続け、母がチンポ咥えたままイクのを見届ける。
「イッたね?じゃあソファーで待ってて」
「イッてオマンコの準備出来たんだからチンポ入れてよ〜」
「冷蔵庫に入れる物がまだ残ってるの!我儘ばかり言うとチンポ入れてあげないよ?」
「やだやだやだぁ!今すぐチンポが欲しいの!あんたもお母さんのオマンコに中出しするの好きでしょぉ?ほら…もうこんなにグチョグチョよ?」
うんこ座りから四つん這いに変えてマンコを引っ張って見せてくる。
「激しくオナニーしすぎて白く濁ったマン汁ベッチョリじゃん…もう!そんなの見せられて我慢できるわけないだろ!」
足首の位置まで下ろされてたズボンもパンツを脱ぎ捨てて母に後ろからぶち込む。
「あっはっ!チンポきたぁ!」
「中もドロドロにしちゃって…息子のチンポに悦んでんじゃないよ!このド淫乱!」
尻をバチン!と強く叩く。
「ひゃん!」
「だから悦ぶな!」
もう一発。
「はぁん!もっとぉ!いけないお母さんをもっと叱ってぇ!」
「淫乱!メスブタ!息子のチンポで悦ぶ変態が!」
「ひゃん!あひいっ!スケベなお母さんでごめんなさいぃ!叩かれても感じちゃう変態でごめんなさいぃ!」
叩かれて尻を真っ赤にしてるのに悦び喘ぐ母。
「どうせ今日も中に出して欲しいんだろ!マンコ締めておねだりしやがれ!」
「あひいっ!このスケベなオマンコにザーメンいっぱい注ぎ込んでください〜!お父さんの代わりに孕ませて〜!」
「息子のザーメンで孕みたがるド変態が!お望み通り孕ませてやるからもっとマンコ締めろ!」
「くひいぃ!締めますぅ!んっ!これが全力ですぅ!ザーメンください〜!」
「くうっ!良い感じだ!出すぞ!孕め!」
どうしても母の淫乱ぶりに引っ張られて俺も人格変わっちゃうんだよなぁ…。
子宮口にチンポ押し付けてたっぷりと中出し。
あ〜、またやっちゃった…マジでいつか孕ませちゃいそうだ…。
清楚ですみたいな顔して毎日激しいオナニーと息子のチンポが欠かせない母親
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