結婚して15年目になる58歳の人妻です。玲子です。主人とのSEXは淡白で満足していません!
体験談は、先日主人と映画館にいった時の事です
私の好きな邦画の恋愛映画
ちょっとエッチなシーンが大胆で、大きな話題にもなっていた作品
話題性抜群の不倫もの・・・[昼顔]。
ドラマの映画化ということもあって、以前から楽しみにしていたんです。
久しぶりのふたりでの外出に、何を期待しているかわかりませんが、
黒いTバックとかなり短い大胆な白いタイトスカートをはいて出かけました。タイトスカートが締まっているので黒のTバックの線が浮いて見えています。主人が痴漢に遭うぞと心配しています。
平日のため、映画館は空席ばかりで、私たちは後席中央に並んで座りました。
ロビーに眼鏡をかけた温厚そうな紳士が座っていたのが、何となく意識の隅に残っていました。
映画が始まってまもなく、主人は疲れていたのか眠ってしまいました。
しばらくして、私の右側にひとりの男性が腰を下ろしました。
(こんなに空いているんだから、他の席でもいいのに)そう思って彼を見ると、眼鏡をかけています。
(さっき、ロビーで見た男性かな?)そう思いましたが、別に気にも止めずスクリーンを観ていました。
しばらくすると、隣の男性も居眠りを始め、私にもたれかかってきました。
ふと気がつくと、彼のひじが私の右胸に触れていますが、眠っているのでしようがないと思い、我慢していました。
その内に私は睡魔に襲われて寝込んでしまいました。
太ももを触られているのを感じ、
主人がまた、触ってるんだと思い、でも、主人がこんな事をするはずはないしと思い、そのまま放っていました。
そうしていたら、太ももから、す〜っと股間まで手が伸びて来ました。
私は寝たふりをしてそのまま、様子を見ていました。
今度はパンティに指を入れて私の性器に入れてきます!
私はアッッ〜いぃ〜と声が出そうになりましたが、我慢してました。
目を開けて、その手を見ると知らない隣りの男性でした。
けれども、主人が隣にいるため声を出すこともできず、身体も硬直したように動きませんでした。
そうしているうちに、男性の手がクリトリス撫ではじめていました。
(あぁ、そんな・・・だめよぉ・・・)
男性の愛撫に反応して、ぴったり閉じていた脚が少しずつ開き、蜜が溢れてきました。
(いや、いやっ・・・ああん、そんなにしないで・・・)
さらに、その手はついにパンティの中へ入り込み、もうすでに濡れそぼっている部分をまさぐられていました。私の足は自然に開き90度以上に開いています。
感じちゃう・・・だめ、だめよ・・・
隣に主人が必死に漏れそうになるあえぎ声を押し殺して耐えていましたが、男性の巧みな指使いに翻弄され、
心ならずも腰を浮かせて動かしているのです。私はイッテしまい、昇りつめてしまいました。
イッッ〜〜アッッッッ〜・イク〜
一度イッたあともクリトリスを摘まれ、アソコの中を掻き回されて何度も絶頂に達してしまいました。
愛撫だけでこんなに感じたのは生まれてはじめてでした。
私がぐったりしていると、男性は私の腕をつかんで強引にトイレに連れていきました。
そこでブラジャーもはずされ、パンティも脱がされてしまいました。
私は頭がぼーっとして、されるままになっていました。
(きれいなおっぱいだ・・・おまんこも感度がいいねと)
男性はそんなことを言いながら、私の背中を壁に押しつけて、身体全体を舐め回しています。
片脚を洋式トイレにかけられて再びアソコを指で掻き回され、私はまたイッてしまい、たっぷりね蜜が流れてしまいました。
男性はペニスを出しました。
そのペニスの大きさに私は驚きました!こんなの私には大き過ぎる!
入りきれないわよ!
私はムリ〜と男性に、
男性は無視して無理矢理に後ろを向かせて・・何かわからないクリームを股間に塗り始めましたがその時は何も感じません、
そして、後ろ向きに壁に手をつかされた時に股間が熱くなって来て、スースした感じに、自然におまんこがじゅくじゅくして来たんです。アッッッ〜イィ〜液体が溢れ出します。こんなの初めて〜、私は声を出し続けました。
あの時に塗られたクリームの影響ね、私はそうおもいました。
私の感じる声が大きくなって来たので、痴漢男は私のTバックを口に詰めて声が出ない様にしてバストを揉まれ、乳首を噛まれ舐めまわして私をおもちゃにしているようです。
そして下半身責めお尻を突き出し恥ずかしい姿を見せて後ろから激しく貫かれていました。何回もピストン運動しています。
「あぁ・・・素敵こんなの初めてよ、もっと・・・イク、イクイクイク!!!」イク〜〜〜クッ〜
ビクンビクンビクン!!!私は痙攣したみたいに倒れ込みました。
私は男性の精液を受け入れ、その精液が私の膣から溢れ出し股間から太ももに伝って流れて行くのが見えます。
そして突き出したヒップを震わせて絶頂へと導かれ、私はその場に倒れ込みました。トイレの便器の横です。淫らな女の姿でした。
痴漢男は連絡先を書いた紙を私に渡して去って行きました!
私は何事も無かったかの様に、
私の主人と手を繋ぎ帰りました!
気がついたんですが私の大切にしていたTバックが無くなってしまい、あの男に取られたか⁈あの男が私のパンティを匂っているのかと思うと・・
イヤラシイ女に変わっていくんです
痴漢男の連絡先にメールを送ってみました。この先はまた、投稿しますね
お楽しみに!by玲子