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姉妹のスクール座布団


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普段から女子が教室で使っている座布団でオナニーしていた俺。

暇さえあれば次回のオナニー相手を考えたり、オナニーのタイミングを考えていた。

そんな中、毎週水曜の放課後に行われるクラブ活動中に抜け出してオナニーすることを思いついた!

オナニーの相手は、同級生である麻美の妹の真弓に決めた!

クラブ活動当日、将棋部だった俺はいつもの教室に向かい普段どおり活動を始めた。

しばらくしてトイレに行くと言って教室を抜け出し、真弓の教室に向かった。

真弓の学年はクラブ活動の対象では無かったためすでに下校しており、教室がある階は静まりかえっていた。

あっさりと真弓の教室に侵入成功!

教卓の席次表で真弓の席を特定、机に向かった。

イスを引いて座布団を観察すると見覚えがあった。

前にオナニーに使わせてもらった、姉の麻美の座布団カバーとお揃いだったのだ!

麻美の座布団も気持ちよかったな〜なんて振り返っていたらすでにアソコがギンギンに。

その場にしゃがみこみ、イスの上に敷かれた状態のままかぶりつくように座布団に顔を埋めた!

まだ微かに暖かかった。

頬ずりしながら座面の匂いを嗅いでみると、匂いも麻美と同じ!

まぁ、姉妹だから当たり前なんだけどね笑

一気に興奮が最高潮!

真弓の座布団をイスから外して床に置き、アソコを押しつけるように寝そべった。

真弓は2学年下でヘタリがないからなのか、弾力は麻美よりも強い気がした。

時間がないのですぐに本番!

座布団を突きまくった!

やさしい弾力でアソコを受け止めてくれる!

カサカサカサ…

静かな教室で真弓の座布団が擦れる音だけが響いていた。

真弓!真弓!真弓!

心の中で叫びながら絶頂を迎えた!!

激しい脈動と同時にパンツの中が温かくなった…

しばらく余韻に浸ったあとに起き上がると、履いていたズボンの前側にシミができていた。

真弓の座布団にもズボンと同じ形のシミが転写されていた。

我にかえり、ちょっと乱れた座布団を拾ってイスに戻した。

真弓の座布団は俺の体温や汗を吸収して暖かく少し湿り気を帯びていた。

急いで教室を出て途中でトイレに寄った。

個室に入り、パンツの中のベトベトを拭った。

座布団と触れていたズボンの前側から真弓の匂いが微かに漂っていた。

トイレを出てクラブ活動に戻った。

ズボンのシミは色的に目立たず誰にも突っ込まれなかった笑

これ以降、麻美と真弓の座布団にはたくさん使わせてもらった。

オナニーが終わるたびに座布団にシミを作ってたので、学期末にはたくさんのシミとうっすら異臭を放っていた。

カバーの色的にシミは目立たなかったが、姉妹が持ち帰った座布団カバーをママが洗濯するときに気づいたかも…!?

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