肥満の姉ちゃんがベッドの下に上半身ハマって抜けなくなってた笑笑

樽みたいな体型の姉ちゃんがベッドの下に上半身埋まる形でハマってて笑っちゃったよ！
本人は必死にもがいてるけど全然出てこれないんだ。
何でそんな事になってるのかを聞くと、ベッドの下にリップクリームが転がっていっちゃったから取ろうとしたらハマったらしい笑
アホすぎ笑笑
助けてと言うけど、健康に悪いから痩せろって周りの意見を無視するからこんな目に遭うんだと暫くもがく姿を見て笑わせてもらった。
そこで気付いたんだ。
ジタバタしてるからスカート捲れてパンツ丸出しになっていた事にね！
それに肥満体の女はマンコ周辺の肉も多くて締まるとも聞いた事がある。
これは試すしかないんじゃね？と思い、丸出しのパンツに手を掛けて一気に脱がした。
手入れされてないマン毛モジャモジャのマンコと、アナル周りにも生えてる毛。
弟の俺から見ても女としてどうよ？と思ってしまう。
正直好きな子がこれだったら萎えるけど、姉ちゃんだから萎えたままでも良いや…と、分厚い尻の肉をかき分けて萎えてるチンポを挟んだ。
尻の肉も張りがなくダルンダルンなのでパイズリみたいな感じ。
しかもアナルの硬さが良いアクセントになって次第に勃起していったんだ。
すっかり元気になったチンポをマンコにも擦り付けると、バタバタとより激しく足を動かし始めた。
太ももに乗ってるから膝から下をいくら動かそうと無駄なのにね。
マンコが濡れたから穴にチンポの先を押し当てて腰を突き出す。
厚い肉がひしめくマンコの穴はギッチギチに狭くてめちゃくちゃ締まる！
単なる噂じゃなかったみたいだ。
尻肉が厚すぎてチンポを最後まで入れられないのが残念だけど、半分は入ってるから良いや…と腰を振る。
狭くて締まるマンコの気持ち良さと、近親相姦してる背徳感で興奮は天井知らず。
生で入れてるのも忘れて尻にグイグイと股間を押し付けて中にチンポ入れたまま射精しちまった…。
姉ちゃんが嘘でしょ！とか信じられない！とか騒いでるのを無視してしっかりと射精を終わらせてからチンポ抜いて、そこで生で入れてたのを思い出したんだ。
ガッツリ中出ししちまった！と後悔してももう遅い。
少しでも精子を掻き出そうと指を突っ込んでグチャグチャに手マンしたら姉ちゃんもイッちゃったよ。
このまま放置して親に見つかったらヤバいから、殴られるの覚悟でベッドの下から姉ちゃんを引っ張り出した。
犯して体力消費した上で樽体型の姉ちゃんを引っ張ったからめちゃくちゃ疲れたよ。
床にヘタリ込んだ俺に姉ちゃんがドスン！と乗ってきて押し倒される。
肥満で誰からも相手されずにSEX自体が初めてだったようで、俺が姉ちゃんを女として見て興奮したのが嬉しかったらしい。
中出しもしちゃったから余計に嬉しくなって、まだマンコがジンジンと痛むけどもっとしたいと無理矢理巨体で騎乗位された。
ドスンドスンと跳ねられて腰骨が折れそう…。
もう一回！もう一回！とコールのような掛け声を出しながら俺が中出しするのを期待しているようだ。
既に一回してるから今更かなぁ？と諦めてもう一回中出ししたら姉ちゃんの動きが止まった。
2回も中出ししたから間違いなく女として見てもらえてると確信したようで、その日から姉ちゃんのダイエットが始まったんだ。
朝のウォーキングと野菜中心の食事、そして夜は夜で運動と称して俺に跨り騎乗位SEX。
こなダイエットを三ヶ月後毎日続けたおかげで見事に標準体型にまで痩せた姉ちゃんは、俺のおかげだよ！と両親の前で俺に抱きついて濃厚キスしてきたから大騒ぎになったよ…。
喜び爆発してキスはまだ誤魔化せたかもしれないのに、SEXの事までベラベラと喋っちゃったんだ。
親父もお袋も椅子から転げ落ちるほど驚いて、姉弟でSEXとは何事だ！と親父に殴られそうになったのを姉ちゃんが立ちはだかって庇ってくれた。
弟に女として見られてなかったら痩せようとは思わなかった！てね。
親父も女を殴るのは憚られたようで、振り上げた拳を収めてくれたんだ。
お袋は世間体があるから外では普通にしてくれれば良いと半ば諦めの境地の顔で認めてくれたよ。
とまあ、こうして俺と姉ちゃんのSEXは両親公認となったので、姉ちゃんがまた樽みたいな体型に戻らないように食事は普通に戻したけどSEXは続けてる。