母さんの脱ぎたてパンツを手に取り匂いを嗅いでたら見つかってしまった。。。


1文字数:2375

母さんが風呂に入ってる時に脱ぎたてのパンツを洗濯物の中から取り出して匂いを嗅ぎながらオナニーしてたら、不意に風呂の扉が開いて見つかってしまった。
どうやら人の気配がしたから誰が何をしてるのか確認しようと開けたらしい。
大きく硬くしたチンポを握って鼻と口を覆うようにパンツを押し当ててる俺の姿を見て固まる母さん。
俺も見つかってしまった驚きで固まってしまう。
無言で見つめ合う時間が過ぎていき、母さんが動いて俺の顔からパンツを奪い取った。
「まさか息子がこんな変態だったなんて…来なさい」
俺は服を着たまま風呂場に引っ張り込まれ、風呂場の中で母さんにチンポを掴まれた。
「お母さんの下着でこんなに硬くしてシコシコしちゃうくらいスケベな目でいつもお母さんを見ていたの?正直に答えなさい」
俺を問い詰めながらゆっくりと手を動かして手コキしてくる。
「見てましたぁ…毎日母さんとSEXしたい、マンコ舐めたいと思って見てましたぁ…あっ…出ちゃう!」
白状しながら手コキする母さんの手の中で射精して、母さんの身体にザーメンを浴びせてしまった…。
「きゃあっ!せっかく洗ったのにザーメンかけるなんて…本当にいやらしい…とんでもない変態息子だわ」
何故か身体にかかったザーメンを見てニヤリと笑った母さんが指でザーメンを掬い取って口に運び、流れるような動きで俺のチンポを咥えた。
「はうっ!?あっ…母さんにチンポ咥えてもらえてる…ああっ!気持ち良い!」
「んふふふ…」
俺が快感に悶える姿を見て、チンポ咥えたまま満足そうに笑う母さんが俺のズボンとパンツを下げた。
そして上も脱げも身振りで指示してくる。
俺はフェラチオしてもらえてる喜びで素直に指示に従って服を脱いだ。
ズボンとパンツからも足を抜いて扉をもう一度開けて外に放り出す。
そこから母さんにフェラチオしてもらいながらオッパイに手を伸ばして揉んだ。
息子のチンポを咥えてオッパイも揉まれている母さんのフェラチオが激しさを増す。
「イクッ!また出る!」
母さんの口にザーメンを出すと、吸い出した後でチンポにコーティングするように吐き出されてまた咥えてきた。
ただ飲み込むだけじゃ嫌みたいだ。
チンポにコーティングしたザーメンを味わいながらフェラチオして、すっかり綺麗になったチンポを舐めながら母さんがオナニーを始める。
「お母さんにザーメン飲ませたんだから解ってるわよね?ほら、オマンコも準備出来たわよ」母さんが俺にマンコを開いて見せつける。
「良いの?本当にしちゃうよ?舐めちゃうよ?入れちゃうよ?」
「お母さんとしたかったんでしょう?だから下着の匂い嗅いでオナニーしてたのよね?」
「それはそうだけど…これが母さんのマンコ…良い匂いする…」
「嫌なら咥えたり飲んだりしないわよ、お母さんのオマンコ好きに使って良いから」
「母さんのマンコォ!」
ブチュウ!と吸い付いて好き放題舐めた。
「はあん!ちょ…ちょっと…ガッツキすぎぃ!子宮まで吸い出されそう!ああん!」
「美味しい…美味しいよ母さんのマンコ!もっとマン汁飲ませて!さっきよりチンポ硬くなってる!」
母さんのマンコから溢れ出すマン汁が多すぎて舐めるのが追い付かない。
「チンポ入れちゃうよ?ゴム無いけど入れちゃうからね!はぁはぁ…母さんとSEX…母さんのマンコにチンポが…うああっ!入ったぁ!」
「んふっ!ああっ…入ってるわぁ…息子のチンポがオマンコに入ってるぅ!」
「母さんと繋がってるよ!あっ!出る!出ちゃう!ううっ!」
「あんっ!入れただけで出ちゃったのぉ?早すぎよぉ…」
「はうっ!うう…出ちゃった…でも大丈夫!まだ出来るから!動くよ!」
「はあん!まだ出てるじゃないのよぉ!出しながら動けるなんて!ああ〜!凄すぎるぅ!」
「母さんとSEX!本当にSEXしてるぅ!また出る!」
もう自分でも訳がわからなくなってひたすらに母さんとSEXした。
全部中出しだ。
「ふぅふぅ…これで…最後ぉ…うっ!ううっ!」
「あはぁぁ…いったい何回出したのよぉ…ここまで出されたのは人生初めてよ…とんでもない性欲ね…」
入り切らずにチンポとマンコの隙間からザーメンがブシュブシュと溢れ出してる。
「あ…ああ…押し出されちゃう…また入れてたいのに…」
満杯になったザーメンと膣圧にチンポが押し返されて抜ける。
ゴポォ…と大量のザーメンが溢れ出した。
「あんっ…輪姦されたみたいな量が溢れてきてる…これを一人で出したんだから大したものね…こんなにSEXしたのは本当に初めてよ」
「ありがとう母さん…夢を叶えてくれて本当にありがとう!」
「終わった気になってるの?それは早すぎるわ」
母さんが俺を抱きしめる。
「これほどのSEXしておいて今日だけなんて考えてないわよね?お母さんのオマンコにとんでもないSEXを覚えさせた責任は取ってもらうわよ」
「えっ?もしかしてこれからもSEXさせてくれるの?」
「当たり前でしょう?ここまでザーメンで満たされたオマンコがありきたりのSEXと中出しで満足出来ると思う?」
「俺ならいつでもこのくらいは出せるから…好きな時に好きなだけ母さんとSEXできる!?」
「期待してるわよ?約束してくれるならキスもしてあげる」
「する!毎日でも母さんとSEXする!約束する!んむっ!」
約束すると言った直後に母さんからキスしてくれて舌が入ってきた。
それからもう一度母さんは身体を洗い、俺の身体も洗ってくれた。
チンポは特に優しく洗ってくれたのはSEXのお礼だろうか?
母さんのマンコは洗っても洗っても溢れ出すザーメンが止まらなくて、綺麗にするのは諦めたみたい。
風呂から出た後もザーメンが溢れ続けて拭ききれないから、そのままパンツを穿いていた。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る