職場にセクハラする上司がいるようで、偶にめっちゃ不機嫌で母さんが帰宅する。
僕は顔を見た瞬間に逃げて部屋に閉じ籠るんだけど、足音荒く部屋の前まで来た母さんに荒々しくドアを開けられて逃げ場を無くした。
「ふしゅ〜!あああ!イライラする!あんたも何逃げてんのよ!」
般若のような顔した母さんが、毛布に包まって震える僕から毛布を剥ぎ取り、チングリ返しにされてジャージとパンツも引き裂く勢いで剥ぎ取る。
「クソが!あのハゲいつか殺す!」
「ハゲにムカつくのは判るけど八つ当たりはやめて〜!」
「煩い煩い!あんたは大人しくしてれば良いのよ!誰が飯を食わせてやってると思ってんの!」
ダラ〜っとアナルに唾を垂らされて人差し指を突っ込まれる。
これやられると嫌でもチンコが勃っちゃうんだよ…。
ビンビンに勃ったチンコをもう片方の手で支えながら玉からチンコの先っぽまで舐められる。
「はあ…帰って来るまでにお風呂済ませなさいっていつも言ってるでしょう?こんな臭いの舐めさせるんじゃないわよ」
文句を言いながら舐めるのをやめてくれない。
「あんたも蒸れたオマンコ舐めなさい」
母さんがチンコを咥えて支えてた手を離してパンツを脱ぎ、僕の顔面に座る。
オシッコと汗で蒸れたオマンコを無理矢理舐めさせられて我慢汁が止まらなくなる僕は変態なのかな…?
口にオマンコ鼻に臭いアナルを押し付けられて、チンコは母さんの口で気持ち良くされて射精しちゃう。
「ぷふぁ!もう…また先に出したわね?臭いチンポ咥えさせて臭っさいザーメンまで飲ませるなんて…これはお仕置きが必要ねえ!」
チングリ返しのままチンコを地面と垂直にして母さんが腰を下ろす。
「またゴムしてくれないの!?まだ中にザーメン残ってるってばぁ!」
「そうそう、今日は母さん危険日だから中に出したら妊娠するわよ」
「妊娠!?だったら余計にゴムしてくれないと!」
「もう遅いわよ、全部入っちゃった」
苦しい態勢でチンコの向きも苦しいのに、母さんのオマンコにズッポリと入っていて気持ち良くなっちゃう…。
僕の両足首を持って母さんが無情にも激しいSEXをしてくる。
「中に出したら妊娠よ!男の子なら耐えてみせなさい!」
仕事でムカつくとこうして僕を虐めて発散するから逃げるのに、追いかけてきて結構捕まっちゃうんだよね…。
これまてにも何回か逆レイプされて危険日に中出ししちゃった事がれあるけも、運良く妊娠しなかっただけで今回も無事とは限らないから必死に耐えるんだ。
「おほっ!頑張るじゃない!母さんもうイキそうよ!そのまま耐え続けなさい!おうっ!んほおっ!イグ!母さんイグゥ!」
チンコの根元までズッポリとマンコに入れて潮吹きしてイクからあたり一面に飛び散る。
しかも元々締まりの良いオマンコがイッて更に締まるから、どうしても耐えられなくなって射精しちゃうんだ…。
「んぐうっ!ダメ!出るぅ!」
「おひっ!?また危険日のオマンコに中出しぃ!どうしようもない息子ねぇぇぇ!」
そう叫びながらオマンコをグリグリと押し付けてくるんだ。
「あふうぅ…スッキリしたわぁ…ありがとうね、妊娠するかしないかは今後のお楽しみにしててね?」
一回SEXすれば満足してくれるのは助かるけど、また危険日に中出しさせられちゃったから心配で眠れない夜が続きそう…。
はあ〜、これが無ければ良い母親なんだけどなぁ…。