妹の成長を感じた


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10歳以上歳の離れた妹がいて、来年小6になるんだけどエロに興味津々で、俺の知らない内に性知識を蓄えていたらしい。
それはある日曜日の昼間の事だった…。
暇だから昼寝してたんだけど、何だか股間に違和感を感じて目を覚ますと妹が俺のチンポを咥えていたんだ。
どうやらフェラチオを試していたようで、俺が目を開けた時はまだ顔を動かしていた。
こんな事も覚えていたのか…と、本来なら叱るべきなんだろうが妹の成長を感じて眺めていた。
すると妹が俺が見ている事に気付いたようで.喉に当たるギリギリくらいまでチンポ深く咥えて動きを止めた。
お互いの視線がぶつかり、妹は動揺しているのか気まずそうな感じでゆっくりと顔を上げて口からチンポを抜こうとしたんだ。
「やめなくても良いよ、いけない事だけどやりたいんだろう?母さんと父さんには内緒にしておくから好きなだけやりな」
亀頭が抜ける寸前で優しく妹の頭を撫でてそう言ったら、ジッと俺を見つめたまま再び深くチンポを咥えてくれた。
「上手いなぁ…とっても気持ち良いよ」
妹を褒めて頭を撫でると嬉しそうに目を細めて吸い付く音をさせながらゆったりとフェラチオを続けてくれる。
「誰かにしてあげてた事があるのか?」
そう聞くと妹はチンポを咥えたまま顔を左右に振った。
「そっか、お兄ちゃんが初めてなんだな?」
今度は妹が頷く。
「とっても上手だから誰かにした事があるのかと思ったよ、お兄ちゃんもうイキそうだから口に精子出しても良い?」
初めてのフェラチオなら精子の匂いや味も知らないだろう。
やはり興味があるようで頷いたから、強めに吸ってもらいながら顔を動かしてもらった。
「出るよ…結構勢い良く出るから先っぽに舌を当てて変な方に精子が入らないように気をつけて」
妹は俺の言った通り舌をチンポの先に当てたので、口の中で射精してやった。
「ふうっ!うっ!はあぁ…気持ち良くていっぱい出るよ」
妹は初めての精子の匂いと味に戸惑いながらも最後まで吸ってくれた。
「これが精子の匂いと味だよ、嫌なら無理に飲まなくて良いからね?ティッシュに吐き出すか?」
箱ごと妹にティッシュを渡すと、数枚取って口元に当てていたので飲むのは無理なんだろうと思ってた。
でも妹は意を決したように上を向いてゴクリと飲み込んだんだ。
そしてフェラチオで唾液まみれになった口をそのティッシュで拭いていた。
「無理しなくて良かったんだぞ?大丈夫か?気持ち悪くなってないか?」
心配して声をかけた。
「大丈夫…美味しくはなかったけどお兄ちゃんが出してくれた精子だから…」
ちょっと涙目になってるから相当無理して飲んだのはバレバレだよ。
「そんな無理して飲んでくれてありがとうな、お礼にお兄ちゃんもオマンコ舐めてあげるよ」
「えっ?きゃっ!」
自分も舐められるとは予想してなかったんだろう。
床に押し倒されてミニスカートに手を突っ込まれ、お子様パンツを脱がされて慌てる妹。
「やだ!恥ずかしいから見ないでよぉ!」
「何言ってるんだよ、お兄ちゃんのチンポ見てフェラチオしたんだから今度はお兄ちゃんにオマンコ見せてくれないと不公平だろ?舐めて気持ち良くしてやるから手をどけて」
必死にオマンコを両手で覆って隠してるので、その手を舐めつつ優しく掴んでどけさせる。
そこには何も生えてない綺麗な割れ目があった。
「生えてないの私だけみたいだから恥ずかしいの…そんなに見ないで…生えてないの変でしょ?」
「何言ってるんだ、ツルツルで綺麗なオマンコはモジャモジャに生えてるオマンコよりも男に喜ばれるぞ、フェラチオで少し濡れてるのもエッチで良いな」
割れ目の隙間からトロリとした汁が垂れ始めてて本当に美味しそうだ。
「本当に?変じゃない?」
「変じゃないよ、甘い香りがするのも良い感じだよ、舐めるぞ?」
生えてないのがコンプレックスだったのか…。
俺が綺麗だと褒めたから恥ずかしさも薄れたようで、おたなしく舐めさせてくれた。
いきなり割れ目の中心は舐めずに横の土手から舐める。
そしてトロトロの汁が更に垂れてきたら中心線を舌で割って舐め上げた。
「くふっ!んっ!あっ!何これ!んんっ!」
舐められてすぐに感じるって事はオナニーとかもうしてるんだろうな。
「気持ち良いだろ?もっと気持ち良くしてやるから声に気を付けろよ?母さんに聞かれたら拙いから」
妹は両手で口を押さえて喘いでしまうのを必死に耐える。
耐えるが身体は反応して腰が何度も跳ね上がっていた。
ビクビクと震えるのも可愛い。
汁は止めどなく溢れ出し、小さなアナルの方まで垂れていく。
それを舐め取りビラビラの内側に少しだけ付いていたマンカスも食べてやる。
舐めながら観察しているとクリトリスが小さな顔を覗かせていた。
子供でもクリトリスを勃起させるんだな…。
その可愛いクリトリスをそっと吸って舐めてやると大きく仰け反って激しく痙攣していた。
「イッたのか?もうイケるんだな」
「凄かったぁ…はふっ…舐めてもらうの自分で触るより気持ち良かった…」
「指を入れたりするのか?」
「時々入れるけど表面触ってる方が気持ち良いからあんまり指入れないかな?」
「舐めながら指で中を弄るともっと気持ち良いぞ?やってやろうか?」
返事を聞く前にまた舐めつつ小さな穴に指を入れてGスポットを軽く押してやる。
これは一人じゃ出来ないから、初めての感覚に妹はまたすぐに仰け反ってイッた。
刺激が強すぎたのかお漏らしもしてしまったので慌ててオマンコに吸い付いてオシッコ飲んだよ。
「はっ…はあ…さっきより凄かった…あっ!オシッコ…」
「ふう…全部飲んだから大丈夫だ」
「ええっ!?お兄ちゃん私のオシッコ飲んだの!?」
「可愛い妹のオシッコなら飲めるからな?精子飲んでくれたお返しだよ」
相当嬉しかったようで、ヘロヘロになりながらも妹が俺に抱きついてきたからキスもしてやった。
お互いの体液を飲み合った仲なので舌を入れても大丈夫だった。
舌も小さくて細くて可愛いな。
ギュウギュウと抱きついてくる妹を包み込むように優しく抱きしめて暫く舌を絡ませ合ったよ。
「ん…また二人で気持ち良くなる事しようか?いつかSEXもしようね?」
「うん!お兄ちゃんに私の初めて全部あげる!だからいつかSEXしてね?」
俺の妹は天使か?
それからは親に内緒でフェラチオとクンニをするようになって、服を着たままだったのもいつしか全裸で舐め合うようになったんだ。
まだSEXするまでには至ってない。

 

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