両親と俺の三人家族で行った温泉旅館


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「偶には家族で温泉旅行なんてどうだ?」
父が急にそんな事を言い始めて家族旅行が決定。
行った先の温泉は濁り湯で、浸かってしまえば自分のチンコすら見えなくなってしまう。
父・母・俺の並びで温泉に浸かり、ぶはぁぁ〜とオッサンくさい声を出して寛ぐ父の横で母のマンコに触れる。
肩が触れ合う距離に父が居るのに息子に指マンされて戸惑う母。
しかしお湯の中でも判るくらいマン汁が溢れると母も俺のチンコを握って手コキしてくる。
温泉に誘ったのは父なのに、長湯が苦手で一人で先に上がってしまう。
残された俺と母は見つめ合って、引き寄せられるようにキスをした。
舌を絡ませてから怪しまれない内に温泉から上がり、部屋で豪華な夕食。
一泊する予定なので風呂の時と同じ並びでに入る。
父のイビキが聞こえ始めた頃に俺は母の布団に入って浴衣を脱がした。
母も起きていて俺の浴衣を脱がしてくれる。
もう温泉の時からお互いSEXする事しか考えられなくなっていて、口でし合ってキスで舌を絡めてと欲望のままに動く。
布団を被ってると暑いが万が一の時の為には我慢するしかない。
汗だくになりながら母に挿入して腰を振った。
父は睡眠時無呼吸症候群を指摘された事もあり、時々イビキが止まるから起こしてしまったのかとドキッとする。
それでも慌てて抜いたりしないで母と密着して動きを止めるだけ。
またイビキをかき始めたら腰を振ってSEX再開。
旅の恥はかき捨てと言うので母に許可を取って中出しした。
そしてもう一度口でしてもらって、心地良い疲労感の中で浴衣を着直して就寝。
翌朝は母が一番最初に目を覚まして、身体を揺すられて起こされた俺はまだ寝ている父を横目に母と朝のキスをした。
そしてたっぷりと舌を絡め合ってから父も起こす。
朝食を食べて少し休んでから帰路についたんだけど、新幹線の中でも父が寝てしまうと母とキスしてた。
旅の思い出くらいに考えてたのに今後は家でも母とSEXしてしまいそうだ。

 

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