朝から昼までのバイトして午後は母とSEXして過ごす


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俺は実家住みのフリーターで朝から昼までの短時間しか働いていない。
毎月の生活費さえ稼げれば良いからだ。
それで午後は父が仕事から帰ってくる夕方まで母と二人きりなのでSEXして過ごすんだ。
「生活費分だけ稼げれば良いって言うけど、絶対に母さんとSEXしたいから半日しか働かないんでしょう?」
そう言って嬉しそうに笑う母。
「当然だろ?母さんとのSEXより大事な事なんて無いんだから」
腰を振りながらそう応える。
「まったく…しょうのない子ね…母親とのSEX優先して彼女すら作ろうとしないんだから…でも嬉しいわ」
一度も彼女を作らず母一筋で30歳を迎えた俺に母が抱きついて舌を絡めてくる。
高校の時からずっと母を愛し続けて母としかSEX経験がないんだ。
「ふむっ!」
舌を絡ませたまま母の中でイク。
「んふう…はぁ…今日もいっぱい出てるわね」
「母さんとSEXしてるからね、毎日してても足りないくらいだよ」
ここは父と母の寝室。
そのベッドで親子がSEXして膣内射精までしてるんだ。
「まだ時間はあるからもう少しこのまま抱いてて…」
「俺も同じ事考えてたよ、愛してるよ母さん」
互いの温もりを全身で感じるのは最高の癒しだ。
少し汗ばんだ肌の密着感はSEX始めの渇いた肌よりも強い。
抱き合って余韻を堪能したら二人でシャワーを浴びてサッパリとする。
まだ服は着ない。
裸のままリビングに移動してそこでも抱き合い舌を絡め合って愛を確かめ合うんだ。
「母さんもここまで息子とのSEXに溺れるとは思わなかったわ…もうこのチンポ無しじゃ生きていけないくらいよ」
「俺も母さん無しじゃ生きていけないよ、他のマンコなんて興味も湧かないしこのオッパイも最高だよ」
いつまでも触れ合っていたいくらいさ。
こんな姿を誰かに見られたら大変だけど、裸でこうして母にチンポを握られて母のマンコやオッパイを触るのもやめられない。

 

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