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挿れちゃえばこっちのもの


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姉ちゃんがよく寝てるのを確認したらパンツを脱がしてアナルにチンコを擦り付け。
我慢汁が出てアナルもチンコもヌルヌルになったら一気に深く押し込む。
「ふぎっ!?あ…ああ…またあんたは…」
「今日も挿れるまで起きなかったね、僕の勝ちだから中に出すまでやらせてもらうよ」
最初に姉ちゃんのアナルを犯した時に、犯されるまで気付かなかった自分も悪いと言って最後までやらせてくれた。
それからも起きる前に挿れられたら僕の勝ちって事でゲーム感覚で毎日犯してる。
アナルに挿れてるのは最初に穴を間違えてしまい、アナルの気持ち良さの虜になったから。
ズポズポとアナルを犯して中にザーメン出したら少しだけ待ってから抜く。
「今日も気持ち良かったよ、また明日」
姉ちゃんはお尻丸出しのまま手を振って、部屋から出て行く僕を見送ってくれる。
またチンコ汚れて良い感じに臭くなってる。
部屋に戻ったらコンドームを被せてパンツを汚さないようにして寝る。
朝になったらコンドームの先端を切って、そこからオシッコして本体は外さずに一日過ごす。
こうして夜までコンドームでカバーしてるとチンコに姉ちゃんの臭いアナルの匂いが染み付いてくれるんだ。
もう僕のチンコは姉ちゃん専用と決めてる。

 

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