夢精から始まる 前編


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夢精と言えば、若い男性。特に10代の男の子が睡眠中に射精してしまうことだ。
小生はもう、40代で結婚もして子供もいるのでほぼ、夢精はありえない。
確かに10代前半の頃は、性力みなぎってるし、まだ性的な行為も未熟で夢精してたかも。
朝、起きるとパンツに精液が付いていた。その頃は洗濯は母親だったので、ティッシュで拭い取って洗濯に出した
10代の頃だから、母は30代。知識で母も知っていたかも。息子のパンツが股間の部分が濡れてたら、おもらしか夢精しかない。まだ自慰行為もそれほどしていない時期で、おそらく淫夢を見ては睡眠中に射精してた。
ただ、夢精は快感は無い。睡眠中だから。二、三度母親に聞かれたことがあったような気がした。
母「〇くん。昨日パンツ汚れてたわよ?」「まさか?。おもらしでもないんでしょ?」
息子「うぅーん。よくわからなーいけど」
母「年頃だから、もしかしてアレだったのね?」「ム・セ・イしたのかな?」
息子「してないよ。おしっこ漏れたかもね」
母「嘘よ。若い時から尿漏れなんて。病気ならわかるけど、違うでしょ?」
 「だって、ママ、パンツの匂い嗅いだらザーメンの臭いだったわよ」「よく栗の花の匂いらしいけど」
 「おしっこの臭いではなかったわ」
息子「時々、出ちゃんだよ?」
母「知ってるわよ。若いんだから仕方ない。」「一人でしていないの?アレを」
息子「アレって何?」
母「言わせるの?。オ・ナ・ニー・よ」「自分でシコシコしていないの?」
 「時々した方がいいわよ。男の子だから」「みんなするのよ。女の子もするけど」
息子「ママもするの?。」
母「うぅーん。もう結婚したからあまりしないけど。若い時はしたわ。」
息子「ママ。して見せてよ?。」「どうやるか見て見たいんだ」
母「だめよ。オナニーは一人でやるの。他の人に見せるもんじゃないの!」
息子「また、夢精しそうだから。パンツ汚しちゃうよ」
母「そんなこと言われても。・・・」「わかったわ。一度だけね。見せてあげる」「ママたちの寝室に来なさい」
 「パパはいないから、そこでみせてあげる」
先に母が向かった。その後数分後寝室へ行ったら、母は下着姿だった。
母「〇君に見せちゃうとは思わなかったけど、もう脱いじゃった」
母はブラジャーの隙間から手を入れて胸を弄っている。そして、ブラを外した。たわわなおっぱいが現れた。
赤ちゃんの頃、しゃぶったおっぱいが目の前に。母はおっぱいを覆う
母はそして、ベッドに横たわり、おっぱいからまさぐっている。
その手はパンティの中へ。指が中で上下左右に動いている。
母「〇君も脱いで、一緒にオナニーしましょうよ」
全裸で勃起したペニスをしごき出した。
母「まぁ!。大きいチンチンね。」「ママのココ見てごらん?」
パンティを脱ぎ、両足を開いた。そこには母のオマンコが見える。
母は指で大陰唇を開き、中を開帳した。紅潮とした前庭。全体がテカっている。濡れているようだ。
指で膣口に入れ始めている。
母「ここから〇君出てきたのよ」「その時は痛かったけど、今は〇君に見られていい気持ちなの」
母は次第に指を激しく動かし、体が仰け反った。
母「〇君。ママ。逝っちゃったわ。」「〇君も逝っていいのよ」
 「ママにかけていいわよ。精液を出して。汚していいわよ」
しごいてる手が激しくなり、逝きそうになった。
息子「ママ。逝きそうだよ。」「あぁっ。あぁっ。い、いくっ」精液は母親のオマンコ付近に飛び散った。
母「出ちゃったわね。すごーい量だわ。パパとは量も勢いも違うわ」
母は飛び散ったザーメンを指で拭い取り、舐めた。おっぱいにも塗り付けた。
母「〇君の精液すごいわ?」「だから、夢精しちゃうのね」
 「ママ。〇君のオチンチン欲しくなっちゃった。」「もう親子なんて関係ないし、見られたしね」
息子「ママとしていいの?」
母「もうさっき出したに、チンポ勃起してるわ」「あぁ。それを欲しいの。」「ママ。〇君の入れて欲しいの」
その言葉を聞いて、覆いかぶさった。母と初めてのキス。母は舌を入れてきた。母の舌が口内で乱れる。
両手はおっぱいへと触れて、触り続けた。柔らかい赤ちゃんのように乳首にも吸い付いた。
母「〇君。そうよ。もっと吸って。さわって」
 「〇君のオチンチン舐めたいわ」
母は勃起したチンポを咥えしゃぶりだした。すごい、吸引力。すべてを吸い込まれる。
母「〇君もチンポおいしいわ」「今度はママのアソコ舐めていいのよ」
咥えていたチンポを外し、母の股間に顔を埋めた。舌全体で舐めつくす。その世界はもう親子ではない。
この続きは後編で。

 

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続き:  夢精から始まる 後編

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