溜まった俺と母

あ〜、最近は風俗も行けてないから溜まってんな〜。
無料でSEXさせてくれる女が居ればな〜。
なんて考えてたら声に出ていたようで、母が何故か対面から隣に座り直して身体を擦り寄せてくる。
父は三ヶ月前に単身赴任で県外に行って、あと三ヶ月は帰って来れない。
だから母も溜まっているようだ。
バレなきゃ良いんだから親子でSEXしちゃう？と誘われて股間を触られたらもう耐えられなかった。
母を抱き寄せ唇を奪い舌を絡ませる。
母の手がパンツの中に入ってきてチンポを触るので、俺も母のパンツの中に手を入れてマンコを触った。
キスと手マンで呆気なくイッた母が俺のズボンの前を緩めてチンポを出してしゃぶる。
三ヶ月我慢していた母のしゃぶり付きの激しさと言ったら…。
上から頭を押さえて強引に口内射精して飲ませる。
意外にもMっ気があったようで、飲んだ後に顔を上げた母は蕩けた顔をしていたので立たせて後ろを向かせ、自分でパンツを下げておねだりするように命令してみた。
恥ずかしそうにパンツを下げて尻の肉を両手で左右に割った母が、マン汁垂らすマンコを見せつけながらスケベの母親を生で犯してくださいっておねだりしてくれた。
俺はズボンもパンツも脱ぎ捨てて立ちバックで一気にマンコを貫き激しく犯した。
片手をクリトリス、片手を服の中に入れて生乳を揉む。
三点攻めされて潮を大量に吹きながらイッた母に問答無用の中出し。
中をザーメンで満たされてまたイッた母から一旦チンポを抜いて間髪入れずにアナルを犯す。
飛び上がりそうな勢いで仰け反った母を容赦無く犯してアナルでも中出しした。
マンコとアナルからザーメンを垂れ流して床にヘタリ込む母を抱き上げて風呂場に連れて行き、洗ったチンポをしゃぶらせてマンコとアナルを指で弄り倒す。
風呂場でもまた犯して今度は顔や身体にザーメンを浴びせた。
洗って綺麗にした母をベッドに連れて行ってまた犯す。
あれだけ潮吹きで水分を大量に放出したのに、ベッドでも潮吹きして更に小便まで漏らしてた。
中出しの追加もしてマンコがまた汚れたが、母も俺も疲れたのでそのまま抱き合って休んでたら寝てしまったようだ。
朝になって股間の気持ち良さで目を覚ますと母がしゃぶってたので、そのまま騎乗位させて朝から中出し。
一度でも親子の関係を崩してしまうと抑えが利かなくなるのは俺も母も同じみたいだ。
暇さえあれば身体を重ね、後先考えずに中出ししてしまう。