奥手で彼女を作れない俺の一念発起


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「母ちゃん、俺に女を教えてくれ!」
もう年齢が40手前まで来てしまった俺は自分を変えようと決意して母に女を教えてくれと頼んだ。
「女を教えるって…」
「SEXだよ、今の奥手のままじゃ結婚なんて出来ないから、母ちゃんとSEXして童貞捨てて経験積めば積極的になれると思うんだ」
単にSEXがしたいだけではないと説明すると、母が特大の溜め息を吐いて睨むように見てくる。
「童貞なのは驚いたけど、捨てるのも経験積むのも風俗行けばいいでしょうが…何で母親の私なのよ?」
「未経験なのに知らない人にチンポ見られるなんて恥ずかしいだろ…母ちゃんは俺が赤ん坊の頃から俺のチンポ見てる唯一の存在だからな、見られても恥ずかしくないから母ちゃんに頼んでるんだよ」
見ず知らずの人に見せるのは慣れてからじゃないと恥ずかしいと理由を説明したら、納得したようなしてないような顔してたよ。
「はあ〜、もっともらしい理由だけどね…あんた自分が言ってる事の意味を理解してる?」
「してるよ、母ちゃんと近親相姦で経験積みたいって言ってるから呆れてるんだろ?よく考えて出した結論なんだから協力してくれよ、頼む…」
「しっかり理解した上での頼み事なのね…はあ…協力しなきゃ孫の顔も見れずに死ぬ事になりそうだし…仕方ないね、SEXしてあげるけど父ちゃんには内緒だよ?」
「ありがとう!それでいつなら中出し出来る?」
「はあ!?あんた母親に中出しするつもり!?」
「初めてのSEXだからな!生でやりたいから中出し出来る日に母ちゃん抱きたいんだよ」
「ああ〜、その気持ちは理解出来なくもないけど…母親相手に中出ししたいなんて真っ直ぐ言われると思わなかったよ」
「で?いつなら大丈夫なんだ?」
「もう私は60なんだよ?生理なんてとっくに上がってるからいつでも大丈夫に決まってるでしょう?」
「じゃあいつでも中出し出来るんだな!さっそく今からでも良いか?」
「何でもうズボンを膨らませてんのさ…やれやれ…こんなババア相手に興奮して…仕方のない息子だね…布団に行くよ」
女がいつまで生理あるものなのか個人によるから念の為に確認したら、母はもう閉経してると言うじゃないか!
童貞を生で卒業して中出しも出来るのなら、入れた瞬間に射精してしまっても孕ませるリスクがないので安心してSEXに挑めるってもんだ。
母の後をついて行って寝室に入ると、母が振り返って俺を優しく抱きしめてくれる。
「まさかお腹を痛めて産んだ息子に抱かれる日が来るとは思わなかったよ…こんなババアで童貞捨てて後悔しないね?」
「後悔なんてする訳ないだろ?色々と教えてくれ」
「シャツは自分で脱ぎな、下は脱がしてやるから」
母に言われてシャツを脱ごうとしたらズボンに手をかけられて下げられた。
あ…さっきから我慢汁出ててトランクス濡れてるかも…これは少し恥ずかしいな…。
「捲り上げたシャツから頭を抜いて下を見ると、母がトランクスから染み出す我慢汁を見て呆れていた。
「母親に対してどれだけ興奮してるのさ…こんなに我慢汁出しちゃって…パンツも脱がすよ?」
いよいよだ…いよいよチンポ見られるんだ…。
母がトランクスを下げて、ゴムに引っかかったチンポが下向きになる。
そのままトランクスを下げ続けられて引っかかってたゴムが外れるとチンポが跳ね上がった。
ベチン!と母の顔にクリーンヒットする。
「痛っ…なんて元気なチンポなのよ…頬を叩かれると思わなかったわ」
「ゴムに引っかかってたのに無理矢理下げるからだろ…わざとじゃないから怒るなよ?」
「ふん…元気なチンポに叩かれて怒ると思ってる?だとしたら女を知らなすぎるよ、立派に育って…はあ…その歳でお腹につきそうなくらい反り返ってるなんてねえ…」
母の顔付きが少し変わった。
チンポを見つめる視線は熱を帯びてキラキラと輝き、俺が交互に足を上げて完全にズボンもトランクスも足から抜き取り全裸になるとフリーになった両手でチンポを大事そうに包んで鼻と口を近づけてきた。
「さっきから我慢汁が出っぱなしでいやらしい匂いしてるよ?こんなの母親に嗅がせるとは良い度胸してるわねえ…」
全方位から匂いチェックされるのはやはり恥ずかしいな…。
チラリと視線を俺の顔に向けた母が舌を出して垂れる我慢汁を舐める。
「あはぁ…我慢汁もネットリ濃くて舌に絡み付くよ…まるで精子みたいな濃さだね…」
60の女がする顔じゃないな…。
我慢汁を舐めた母が一気に妖艶な女の顔になって、息子の金玉とチンポをネットリと舐め回し始めた。
「我慢汁が止まらないじゃない…どれだけ舐めても垂れてきてお腹いっぱいになっちゃうわ…」
「母ちゃんがそんなにエロい顔して舐めるからだよ…金玉もチンポも涎まみれにされて…なんて気持ち良さだ…」
「イキそう?」
「まだ大丈夫だと思う…」
「口に出されるのは嫌いだから、そこは我慢してよ?」
母が俺に釘を刺してからチンポを咥えた。
舐められてる時から感じてたけど、涎がサラサラしてないからネッチョリと纏わりつく感じなんだよ。
張りの弱くなってる唇は柔らかく、ネッチョリした涎との相性が抜群で途轍もない快感に襲われた。
吸う力も程良くて一気に精子が込み上げてきた!
「母ちゃんヤバい!気持ち良すぎて出ちゃいそうだ!」
口に出されるのは嫌だと言ってたから耐えられそうにないと告げると母が口を離した。
「ちょっと早すぎるけど童貞ならこんなものかしらね?」
母がチンポの根元をキュッと握って射精しないように食い止める。
「危なかった…でも、そうやって握られててもイキそうになるよ…手を離されたら出ちゃうかも…」
「出しても続けられるなら一回出しとく?」
「手を離した瞬間に出たら顔に浴びるよ?」
「それくらいなら許してあげるよ、どうする?母親の顔に精子浴びせてみたい?」
「口に出されるのは嫌なのに顔射は許してくれるの?」
「避ける方が無粋でしょう?精子浴びた顔でもキス出来るなら別に良いよ」
「じゃあ顔にかけさせてくれ!母ちゃんに顔射したい!」
「髪に付くと落とすの大変だからあまり飛ばさないようにね?」
そう言いながらまたチンポを舐めてきて、俺の腰が震えたのを感じて母が根元を握る力を緩めた。
途端に発射される精子が母の顔に勢い良く飛んでビチャビチャと音を立てて汚していく。
「ふうっ!ううっ!あっ…センズリで出すより全然気持ち良いよ…母ちゃんの顔が俺の精子いっぱいで凄えエロい…」
「熱いねえ…それにとんでもない匂いだよ…ドロっとしてて濃さもとんでもないね…久しぶりに顔を汚されて子宮が疼いてきちゃったよ」
チンポを擦ってちゃんと浴びてくれた母が、最後の方は搾り出すようにチンポを扱いて垂れる精子を顔に擦り付けてくれてる。
「これだけ出してもまだ硬く元気なままってのも凄いねえ…年甲斐もなく疼いてオマンコ濡れちゃったよ…」
嬉しそうに精子臭くなったチンポを舐めてくる。
「母ちゃんも裸になってマンコ舐めさせてくれよ」
「そこは男が脱がすもんだよ?私を裸にして布団に押し倒して好きなだけ舐めれば良いよ」
そうか…脱がすのが礼儀か…。
しゃがもうとすると母がチンポ舐めるのをやめて手も離したので、丁寧に脱がしていった。
垂れた胸と張りのない肌に弛んだお腹と太ももと、年齢を感じさせる身体だが他の女を知らない俺は充分過ぎるほどに興奮する。
裸にした母を布団に押し倒して股を開かせると、マンコは意外にも黒ずんだりしてなくて綺麗な色をしてる。
毛は元々薄いのか年齢のせいなのか知らないが、上部にしか生えてなくて割れ目の周辺はツルツルだった。
「綺麗だ…息子のチンポ咥えてこんなに濡らしてくれたんだな…嬉しいよ」
「あんまり広げて見るもんじゃないよ、舐めたいんでしょう?遊んでないで早く舐めて」
「おっと…綺麗すぎて見惚れてた…舐めさせてもらうよ」
催促されて舐めようとしてたのを思い出して舐め上げる。
「んふっ!はん!ああっ!」
母の喘ぎ声なんて初めて聞いたけど、自分が喘がせてると思うとより一層興奮するな…。
歳だからあまり濡れないかもと予想してたが、これまた意外と豊富な愛液の量だ。
感度も悪くないんじゃないか?知らんけど。
「息子に舐められるのってこんなに気持ち良いの!?精子の匂いに包まれてオマンコ舐められてイキそうよお!」
激しく反応して全身を硬直させながら母が絶頂したらしい。
「あふう…まさか舐められてイクなんて…んっ!もう舐めるのはいいからチンポ入れて」
「もう大丈夫なの?」
「今イッて準備は出来てるから…歳なんだからイキすぎると身体が保たないわ…」
「じゃあ入れさせてもらうね」
膝を曲げさせてMに開かせた脚の間に座って、ヒクついてるマンコにチンポを押し込む。
ニュルン…と簡単に入ったがユルユルって程でもない。
キュッと優しくチンポを包み込む感じで母の温もりがチンポから伝わってくる。
「母ちゃんの中の温もりが気持ち良いよ、考えてみたら生まれてくる時に母ちゃんのマンコで童貞捨ててきてるようなもんだよな?」
「何を言って…ああ…確かに…言われてみればオマンコの中を通って出てくるんだからそうかもね…」
俺の言おうとしてる事が伝わって母も納得してくれた。
フェラチオで射精した後だからマンコに入れた瞬間にイクような事は無かったので、腰を振ってSEXを堪能するくらいの時間はあった。
精子まみれの顔の母と抱き合ってキスをして中出しする。
「んふっ!んんっ!はあ…さっき出したばかりなのにいっぱい出るわねえ?」
「溜まってたのもあるけと、母ちゃんのマンコが気持ち良すぎるからね…まだ大丈夫そうなら続けたいんだけど、良い?」
「息子に抱かれるのがこんなに良いと思わなかったから好きなだけやって良いわよ」
母の体力を考慮しつつSEXを続けさせてもらって3回中出しさせてもらった。
「何だかまた排卵しちゃいそうなくらい気持ち良かったよ、抱かれて良かったと思うなんてね…」
「ありがとう母ちゃん、もっと自信がつくまで毎日SEXさせてもらっても良い?それから他の女にいくから」
「この歳になって毎日抱きたいと言われるなんて思わなかったねえ…早く孫の顔が見たいから練習に付き合ってあげるよ」
母親ってのは本当にありがたい存在だな〜と感じたね。

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