アナリピック


11文字数:715

12月20日23時に起きた出来事を書きます。

その日は会社の忘年会で18時からスタートし、
二次会を終えて、家へ帰る事にしました。

しかし、思いの外お酒を飲んでしまい、1人では
帰れる状態では無かった為、家の方向が一緒の部下に付き添われる形になりました。

家に着くと妻が玄関で出迎えてくれました。

部下は帰ろうとしましたが、私は送ってくれたし、少しお酒を飲もうと提案しました。

この提案が私たち夫婦を新たな世界へ連れていくとも知らずに...。

3次会をスタートさせて、最初は遠慮がちだった部下もお酒と時間が進むにつれて、打ち解けていき、話が下ネタになっていきました。

部下が熟女風俗にハマっているという話をしました。

それも子供を産んだ事のある人が特に好きな様です。

理由を聞くと、アソコがデカくて、中々若い子だと入らない事が多いそうです。

しかし一度友人の誘いで熟女ソープに行くと難なく入り、つい先程の話をソープ嬢に話すと、子供に比べたら、大したことないわよ。と笑い飛ばされたそうです。

そこから彼は熟女ソープや出会い系で熟女とやりまくっているそうです。

私はその話を聞いて、一升瓶を妻と自分と彼のアナルにそれぞれ入れて、今から世界一周旅行に行こうと提案しました。

メールで2人分の退職届を出して、家は焼き払い、徒歩アナル瓶世界一周旅行をスタートさせました。

その様子をライブ配信して、お金を稼ぎながら、
3週間で一周しました。

莫大な富を得た3人はアナル御殿を建てて、アナル瓶保存会を発足しました。

あれから10年、会は急成長し、世界各国に支部が出来て、体育の授業や陸上の種目にもなりました。

 

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みんなのコメント

1 名前:あーかみ2024年12月31日(火) 21時30分42秒

競技用のアナル瓶とかありますか?

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