検査の結果、姉の旦那が無精子症らしい


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結婚5年経っても子供が出来ないから検査したらしい。
そしたら旦那が無精子症だったみたいなんだけど、姉以上の子供好きで姉の事も大事にしてくれる旦那だから残酷な結果を伝えたくないと相談された。
「どうしよう…」
「どうって言われても…正直に話すしかないんじゃない?」
「でも…誰よりも子供欲しがってる旦那に言えないよ…」
優しい旦那がショックを受ける姿を見たくないと、姉が本気で落ち込んでたから勇気を出して言ってみた。
「それなら内緒で俺と子供作ろうよ!その子を旦那の子として産めば…」
「えええっ!?弟のあんたと!?」
「幸い血液型は旦那と俺同じだろ?黙ってればバレないし良い案だと思うけど?」
「でも…顔が全然違うし…」
「生まれたばかりと育ってからの顔は変わるし、姉ちゃんと俺は姉弟なんだから成長して俺に似た顔になっても不思議じゃないと思う。それに…俺に似るとは限らないじゃん」
「どう言う事?」
「姉ちゃん似の子なら旦那どころか親にもバレないよね?」
これ以上姉を旦那の事で悩ませたくないって思いもあったが、それ以上に姉と子作りしたい気持ちがあったんだ。
だから必死に説得した。
姉は俺の説得で徐々に納得し始め、決意が変わらない内に…と、ラブホに連れてった。
「タイミング的には良い日なんだよね?」
「うん…検温でも生理周期でもバッチリだけど…弟と子作りかぁ…緊張する…」
「優しくするよ、絶対バレないから大丈夫!」
言葉だけだと緊張が解れそうになかったから風呂に入ってリラックス。
抱きしめてキスしたら少しずつ強張った身体が解れてきたみたい。
姉から積極的にチンポ触ってきてくれたのでマンコを触り、風呂から出たらベッドでシックスナイン。
すっかりトロトロになったマンコに俺のチンポを挿入したら、それだけでイッてしまったようだ。
「弟のチンポって凄い!入っただけでイクと思わなかった…」
「いきなり痛いくらい締め付けるから俺もイッちゃいそうだったよ、ちゃんとSEXしてこら出したかったからギリ耐えたけど…」
「ヤバいよ…こんなに気持ち良いなんて想像もしてなかったからちょっと怖い…」
「何回でもイキなよ、イッてイキまくって排卵してくれればすぐに妊娠するから」
「弟のチンポでイキまくるなんて恥ずかしいよ…」
「今だけは俺の嫁になったつもりでエロい顔見せて」
チンポから伝わる感じが、まだ姉がイッてるのを物語ってたけど腰を振る。
上手く言葉で表せないような喘ぎ声を上げまくって乱れに乱れる姉。
耐えに耐えたけど姉の数回目をイッた時に耐えきれなくなり射精して種付け。
抱きしめて密着してたから肩に噛みつかれるわ背中に爪を食い込ませてくるわで、激しいイキっぷりに驚いたよ。
一回種付けしたら完全に吹っ切れたみたいで何度も求められる。
旦那には実家に泊まると言ってきたみたいなのでラブホに泊まって朝までSEXした。
寝不足とやり疲れでフラフラになりながら家に帰り、少しだけ仮眠しようとしたら姉も俺のベッドに入ってきた。
「実家は拙いよ、姉ちゃんの部屋はまだ空いてるからそっちで寝た方が良いって」
「昨夜から私はあんたの嫁のつもりよ?夫婦なら一緒に寝ても問題ないでしょ?」
俺の言葉をここで出すかよ…仕方なく姉と一緒に仮眠をとり、昼過ぎに起きたら旦那が姉を迎えに来てた。
「今度はあんたがうちに来なよ、旦那も弟が欲しかったって言ってたから歓迎してくれるよ!ねえアナタ?」
「ああ!歓迎するから気兼ねなく遊びに来なよ!いつでも良いよ!」
姉はたぶん家で俺と子作りに励むつもりだろうけど、旦那の方は純粋に俺を歓迎してくれるつもりだな。

 

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