暇すぎるから駄目なんだ!


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初詣も行かず家に籠ってやる事も無し…。
「暇だね〜」
「暇ね〜、あんた友達と遊びに行ったりしないの?」
「寒いし人いっぱいいそうだから家から出たくない…」
「人が多いと疲れるもんね〜」
炬燵で母とそんな会話をしていた。
「なんか楽しい事ないかな?」
「楽しい事?う〜ん…」
「急には思いつかないか…」
「そうねえ…お父さんは職場の人達に挨拶回りに出掛けちゃったし…二人で出来る楽しい事…あんたは思い付かないの?」
「ん〜、SEXでもする?」
「何を馬鹿な事を言ってるのよ…あんた母親に欲情するの?」
「するけど?よく近親相姦物の動画とかエロマンガ観てシコるし…」
「それ本当?まさか息子にそんな性癖あると思わなかったわ…」
「母さんは息子に欲情しないの?」
「考えた事もないわよ!」
「じゃあ試しにチンポ握ってみてくれない?」
「何でよ!」
「息子に欲情するかしないか試してみたくない?」
「したら変でしょうが!」
「まあまあ、少しだけ握ってみてよ、チンポ出したから」
炬燵の中でチンポ出して母の手を手繰り寄せる。
「やだ…ちょっと…本当に握らせないでよ…やだぁ…凄く硬い…」
「手を動かしてみて」
「こう…?」
「ああ…気持ち良いなあ…」
「何かヌルヌルしてきたけど…我慢汁出てるの?」
「母さんの手コキが気持ち良いからね」
「精子出さないでよ?炬燵布団が汚れちゃう」
「出そうになったら言うからもう少し続けて」
「何でお正月早々に息子のチンポ握って擦ってるのかしらね?」
「暇だしこんな正月もありじゃない?」
「無いわよ普通」
「それでどう?マンコ濡れた?」
「母親のオマンコが濡れたかどうかなんて聞かないでよ…」
「教えてよ、手コキ続けてくれてるって事は少しは欲情して濡れたんじゃないの?」
「少しだけ…」
「やっぱり息子にも欲情するじゃん」
「少しだけよ!少しだけ!SEXしたくなるほどじゃないわ!」
「じゃあさ、俺もマンコを触ったらもっと欲情する?」
母の膝に手を置いて股間に向けて滑らせていく。
「ちょっとお!ダメ…それは…ああん!」
「どこが少しなの?染み出すくらい濡れてるじゃん、指もほら、簡単に入っちゃうよ?」
「んうっ…ダメ…あっ…気持ち良くなっちゃうから…」
「気持ち良いなら構わないでしょ?」
「ダメよぉ…こんな事してたら…」
「SEXしたくなる?」
「親子なんだから…」
「黙ってれば良くない?誰にも言わなきゃバレないよ?」
「あっ!ダメ…イッ…んん〜っ!」
「イッたでしょ…俺はイかないように頑張ってるのに一人だけズルいな〜」
「ダメダメ…イッたから!もうやめて〜」
「SEXしたいって言ってよ、息子のチンポが欲しいつて…」
「本当にこれ以上続けられたら…んんっ!欲しくなっちゃうからぁ!」
「耐えるねぇ…ちょっとこっちに倒れて」
「これ以上何をするつもりよぉ…」
「俺がするんじゃなくて母さんがするんだよ、ここに頭乗せて…咥えて」
「息子のチンポ咥えろって言うの!?出来るわけ…むぐぅ!?」
「ははは…咥えちゃったね?後は好きにして良いよ」
喋ってる最中に無理矢理咥えさせたけどすぐに頭から手を離した。
「むふぅ〜」
手マンで気持ち良くなり続けてる最中のフェラチオなので口を離せなくなってる。
咥えさせた後は強制してないのに舌を絡ませてきたり吸ったりと母がチンポを味わってる。
「んふっ!んふうっ!」
フェラチオしながら手マンを続けられてまたイッてる。
「SEXする?もう指だけじゃ物足りないでしょ?」
「んむう!んはっ…わかったからぁ!お母さんの負けよ…チンポ入れて!お母さんとSEXして!」
「やっと素直になってくれたね、正月だし特別に生でSEXしようね」
母の横に移動して、炬燵の中でパンツを脱がして温まりながら生ハメした。
「くふっ!あっ…しちゃった…息子とSEXしちゃったぁ!」
「楽しいね、気持ち良くもなれるし暇潰しには丁度良くない?」
「暇潰し…そうよね、これは本気のSEXじゃなくて暇潰しのSEXなのよ…」
「そう、だから親子でやっても何も問題無いよ」
「遊びだものね…生だけど本気で子作りするわけじゃないから…良いのよね…?」
「良いんだよ、だから思い切り楽しもう?中にザーメン欲しかったら中に出してあげるから言ってね?」
「それも遊びなのよね?」
「遊びだよ、子作りの為じゃない楽しむ為の中出しだよ」
「楽しむ為なら良いのよね?」
「遊びは全力で楽しんだ方が面白いでしょ?ほら、マンコもギュッて締まって喜んでる」
「んふっ!息子のチンポで遊べるなんて…近親相姦て素敵な事だったのねえ…そうね…思い切り楽しむなら中に出してもらおうかしら?」
「オッケー、じゃあ出そうになったら奥に出すよ」
あくまでも本気じゃなくて遊びだと言い聞かせて罪悪感を無くさせた。
そして妊娠のスリルたっぷりの中出しをした。
「ああっ!一番奥に出されてる…息子のザーメンが入ってきてるわぁ…」
「気持ち良いね、もっとする?」
「どうせお父さんはまだ帰って来ないでしょうし…やめたらまた暇になるから続けましょうか」
よっしゃー!母も完全に割り切れたみたいなので抜かず三発を決めてやった。
「ふっ!ふう…ふう…三連続は初めてだから腰にきたかも…」
「母親相手に三回連続とか凄いわね…それにしても…これは良い暇潰しね!時間はあっという間に過ぎるし気持ち良くもなれるし、癖になりそうだわ」
「中出しは特別な日だけにして普段も暇な時はSEXする?してくれたら俺も家から出ないで済むから助かる」
「良いけどお父さんには見つからないようにするのよ?」
「オッケー、じゃあこれからも宜しく」

 

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