年末年始は温泉にでも浸かりながらゆったり過ごそう!
父は少し前から計画してたようで、近くなってからサプライズで家族旅行に連れて行ってくれた。
家族風呂もある旅館らしくて父・母・俺・弟の四人でゆったりと温泉に浸かり、美味しい食事も食べれて凄く豪華な気分になれた。
日付が変わる瞬間まで皆で起きてて、元旦になってすぐ新年の挨拶。
それから寝たんだけど父のイビキで俺と母はなかなか寝付けなくて、弟は意にも介さず寝てるのを見て感心してたんだ。
寝れないねぇ…なんて、窓辺で母と二人で語り合い、改めて今年も宜しくと言いながら肩を抱いた。
すると母も俺の肩に頭を乗せてきて良い雰囲気になり、何故かドキドキしてしまって無言で見つめ合ってしまった…。
どちらからともなく顔を寄せ、自然と唇が重なって舌を絡め合ってた。
母が先に浴衣の中に手を入れて俺の胸に触れてきたので、俺も手を入れて母の胸を揉んでしまう。
口の中でお互いの唾液が混ざり合い喉に流れていく。
母と俺の手が下に下がって同時にチンポとマンコを触った。
お互いに自分で浴衣の帯を解いて窓辺で裸になり、股間を触り合いながら強く抱き合う。
窓辺と布団を敷いてある間の襖を閉めればイビキも多少マシになり、ローテーブルを少し移動させて椅子に腰掛けて母を乗せる。
触り合って濡れたマンコを擦り付けてくれたのでチンポもヌルヌルになり、母が腰を浮かせてくれたからチンポの角度を調節する。
そこに母の腰が下りてきてマンコに深くチンポが入る。
新年早々に初近親相姦をしてしまい、腰を振るのは母に任せて抱き合い舌を絡ませ合う。
父と弟を裏切る新年になってしまったけど、こうなるのが当然だったと思わせるくらい自然とお互いを受け入れてたんだ。
母が小刻みに震えながらマンコを締めたので腰を強く抱いて引き寄せ、奥深くで射精した。
息子が中で射精しても母は慌てず騒がず受け止め続けてくれてる。
射精が終わると母がまた腰を振り始め、休ませずに次の射精へと俺を誘う。
三連続で母の中に射精すると、母がゆっくりと腰を上げてチンポを抜く。
マンコから精液を溢れさせながら俺のチンポをしゃぶって綺麗にしてくれた。
今年は特別な年になるわね…って言いながらまた俺に抱きついてくる。
いっぱい愛し合おうねと約束して、浴衣を着直して俺と母の布団をくっつけて手を繋いで寝た。
イビキは相変わらず煩かったけど良い疲労感で眠りにつけたよ。
朝は誰よりも早く目が覚めてしまったので、母の布団に入って静かにセックスした。
途中で母も目を覚ましてキスしてきたので舌を絡め合い、まだ寝ている父と弟の横で母の中に射精する。
一回だけで我慢して自分達の布団を畳んでたら父と弟も目を覚ました。
その後の食事は格別な美味さに感じたよ。
朝風呂にも入れると中居さんが教えてくれたので、また家族風呂に入って濁り湯の中で母にチンポを握らせ俺もマンコを触った。
母の向こう側には父が居て、俺の横には弟が居る。
父と弟に挟まれてる状態でチンポとマンコを触り合ったからめちゃくちゃ興奮したよ。