毎朝


3文字数:593

「おはよう、たかしはまだ寝てるのか?」
「さっき起きてきたわよ」
「飯はもう食ったのか?」
「食べて部屋に戻ったみたいね」
父と母がキッチンのカウンター越しに話してる。
たかしってのは僕の名前だ。
「はあ、あなた受け取って」
「おっ、今朝も美味そうだな」
母が父に食事を手渡し、使った鍋とか洗い始める。
「母さんも一緒に食べようじゃないか」
「洗い物しておかないと落としにくくなるから…先に食べてて」
毎朝似たような感じの両親の会話を何処で聞いてるのかって?
それはもちろん…母の股の下だよ。
父がやり早く起きてキッチンで母の下だけを脱がし、マンコとアナルを舐めるのが僕の役目さ。
どうせ父はキッチンに入らないからね。
いつもご飯や掃除等をしてくれる母への感謝の気持ちを舐めて伝えるんだ。
小さな穴の尿道口を刺激するとすぐに漏らしてくれるから、マン汁だけでなくオシッコも飲める。
上半身と表情は平然を装ってるのに下半身は小刻みに震わせて感じてくれてるのが嬉しいよね。
父が食事を終えて出勤するまで舐め続ければ母は立っていられないくらいの回数絶頂してくれる。
偶にチンポを欲しがるけど、セックスはしない。
それをやっちゃうと取り返しがつかなくなると思うから。
でも可哀想なのでフェラチオだけはさせてあげてる。
唯一僕のチンポを感じられるのがフェラチオだから、母は貪るように味わってくれる。

 

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