オナニーでバイブ入れたまま寝てた姉


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低血圧の姉が朝起きてこないから、母に起こすように言われて部屋に行くと衝撃的な姿で寝てて勃起した。
掛け布団が足元に丸まってて、下半身丸出しでマンコにバイブが突き刺さってる!
近くに寄ってマンコを確認すると乾いてるっぽいから、小刻みにバイブを前後させてみる。
張り付いてたバイブが滑らかに抜き差し出来るようになると、姉の寝息が荒くなってエロい声も出始めた。
それでもまた起きる気配が無かったので、ゆっくりバイブを抜き取って俺はパンツを脱いだ。
マンコに顔を近付けて匂いチェック。
めっちゃエロい匂いさせてヒクヒクと蠢いてる。
バイブが抜けて寂しそうなマンコだったので、姉の両脚を開いて支えて生チンポを挿入。
熱々ホカホカのマンコがチンポに吸い付き密着する。
もう少しだけ寝かせてあげてても良さそうだ。
あまり揺らさないように腰を振ってSEXする。
初めてのマンコが姉のって凄い経験だな…。
どうしよう…もうザーメン出そう…外に出したら匂いでバレそうだし…。
出そうなのに抜く気になれず、腰を振りながら悩んでいた。
妊娠させちゃうかも知れないけど…中に出すのが一番匂わなくてバレなさそうだし…うん!そうしよう!
すぐに溢れてこないように、しっかりと奥までチンポ入れて中出しした。
おっふ!中出しってこんなに気持ち良いのか…めっちゃ出る…。
ここまでされてまだ起きないなんて、低血圧凄え…。
数回腰を打ち付けてしっかりと中に出し切ったらチンポを抜いてバイブをまた突っ込んで蓋をする。
よく見たら荒くなった寝息のせいで姉の口が半開きになってる…。
ちょっとだけなら咥えさせても大丈夫かな?
恐る恐る姉の口にチンポを入れてみたら、異物が入った事で舌が動いた。
辞めてくれてるみたいで凄え気持ち良い!
フェラチオも良いな…あ〜、また出そうだけど口に出したら起きちゃうし下手したら気管に入って苦しませちゃうかも…。
一気に出さずに漏らすように出せば大丈夫かな?
尿道の締め具合を調整して、ダラダラと漏れ出させてみる。
一気に出す方が気持ち良いけど、姉を起こさずに口に出すにはこの方法しかなかったんだ。
唾液と間違えてるようで口を満たしていくザーメンを飲んでる。
飲む動きで舌が余計にチンポを刺激するから一気に残りを出してしまいそうになる。
どれだけ出せるか判らないけど、全部出すまでは我慢だ…。
途中でちょっとだけ勢い良く出ちゃう場面もあったけど何とか調整した。
でもスッキリ感が無かったので、数回腰を振って口を犯して歯と唇の間に尿道に残ってたザーメンを勢い良く出す。
はっ…ふう…やっぱり勢い良く出した方がスッキリするな…。
さて…そろそろ起こさなきゃ…チンポを強く握って搾り出したザーメンを唇と歯の間に塗り付けて処理してからパンツを穿き、姉の足元に丸まってた掛け布団を肩まで隠れるように掛け直してから声を掛ける。
なかなか起きないから布団に手を入れて少しだけ胸を揉ませてもらい、また声を掛けたら姉の目が開いた。
早く起きろって母が怒ってると伝えると目を擦りながら身体を起こそうとしてマンコにバイブを突っ込んだままの状態を思い出したらしい。
起きるから部屋から出てってくれと言われて部屋の外で待つ。
二度寝したらまた起こさなきゃならないからね。
暫く待ってたら、姉が赤い顔して部屋から出てきた。
バレたかな?と不安になったけど、どうやら違ったみたい。
寝てる間もマンコを濡らしっぱなしだったと勘違いしたみたいで、俺が犯してたのには気付いてないようだった。
その後の朝食の時に中から溢れてきたのか、姉がビクッ!とする場面もあったけど母は気付かなかったようだ。
これ学校でもビクッ!とするんじゃないかな?

 

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