何で穿いてないの!?


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歯磨きした後で自分の部屋に戻ろうとして階段の下まで行くと、母さんが階段の真ん中より上で掃除をしていてスカートの中が見えてビックリ!
パンツ穿いてなくてマンコが丸見えだったんだ!
静かに階段を上がって近くてマンコを見てると母さんも気付いたみたいでお尻を突き出してきた。
「お母さんのオマンコ覗いて興奮してるの?」
「こんな色と形してたんだ…この距離だと匂いも嗅げて興奮しちゃうよ」
「いけない子ね…鼻息荒くしてオマンコに当たってるわよ?」
「うぷっ!」
もっとお尻を突き出してきて僕の鼻にアナル、口にマンコを押し付けてきた。
「お尻の穴…臭いのにずっと嗅いでいたくなる…マンコも舐めれて幸せ…」
「押し付けられて舐めちゃうなんて変態ねぇ…んっ!舌が入って…」
「母さんのマン汁…ヌルヌルで塩っぱくて美味しい…アナルの臭さも慣れてきて良い匂いに思えてきた…」
「中で舌もっと動かして…あひっ!い…良い感じぃ…」
息子相手にここまでしちゃうくらいなら襲っても許してくれるかな?なんて考えが浮かんで、マンコを舐めながら階段の一番上まで押して行った。
「上まで押し上げて何をするつもり?まさか犯そうなんて考えてないわよね?駄目よ…親子でSEXなんて…」
嫌なら逃げれば良いのに、顔にマンコとアナルを擦り付けるように腰を振っているから僕はパンツを下げてチンコを出した。
「犯す気満々でチンポ硬くしてるじゃないのぉ…生で犯すつもり?中に出されたら赤ちゃん出来ちゃうぅ…」
「逃げないって事は犯して良いんだよね?入れるよ…」
「あはんっ!硬いチンポ押し付けられ…んひっ!?入ってくる…息子のチンポが入ってくるぅ!」
「はあぁぁ…母さんの中に僕のチンコが入っていってる…ヌルヌルで温かくて気持ち良いなぁ…もっと奥まで入れちゃうね」
「あひぃん…容赦無く入れてきてるぅ!奥に届いちゃう…」
「届いた?全部入ったけど奥に届いてるかな?」
「あふぅん…子宮口グリグリしちゃ駄目ぇ…」
「届いてるんだね?ここが子宮の入り口かぁ…精子出す時はここに押し付けて出せば良いのかな?」
「駄目だったらぁ…そこで出されたら子宮に直接入ってきちゃう…赤ちゃん出来ちゃうからぁ…」
「パンツ穿いてないほうが悪いよね?犯してって言ってるみたいにマンコ押し付けてきて舐めさせたんだからさぁ」
「そんなつもりは無かったのよぉ…少しだけサービスしてあげようと思っただけなんだってばぁ…」
「チンコが奥まで入るまで抵抗しなかったじゃん、生なのにね」
「あうんっ!本気でお母さんと赤ちゃん作る気ぃ!?」
「こうやってマンコ突いても逃げないのは僕と赤ちゃん作りたいからだよね?沢山パンパンしていっぱい精子出してあげる」
「ああんっ!出されちゃう!息子に精子出されて赤ちゃん作られちゃうぅ!」
「うっ!?マンコの締まりがめちゃくちゃ強く…」
「駄目ぇ!中に出されたら本当に赤ちゃん出来ちゃう日なのよぉ!チンポ中に入れたまま精子出さないでぇ!」
「マンコがチンコ締め付けて抜かせないつもりじゃん!さっきみたいに押し付けて中で精子出すよ!イク!」
「うふぅんっ!ああ…出されてる…子宮に直接精子出されてるぅ…」
母さんの腰を持って奥にグリグリと押し付けて精子出してるけど、そこまで強く腰を掴んでないから逃げようと思えば逃げられたはず。
それなのに母さんは逃げるどころかお尻を自分からも僕に押し付けてきてた。
「お母さんの危険日オマンコに中出しするなんて…本当にいけない子…」
「ねえ、何で父さん居なくて僕と二人きりの時にパンツ穿いてなかったの?パンツ穿いてればこうして犯したりしなかったのに」
「内緒…」
「見せて興奮させて犯されたかった?」
「内緒よ…」
「教えてくれないならもっと犯して精子ももっと中に出しちゃうよ?」
「はあんっ!激しい!奥にズンズン響く!」
「やっぱり犯されるつもりで穿いてなかったんでしょう?」
「言わないってばぁ!ああっ!凄いぃ!」
「母さんのマンコも凄い締め付けだよ!またイク!」
「うひぃん!2回目も沢山出されてるぅ!」
階段の上で合計3回犯して種付けしちゃった。

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