今は結婚して海外に住んでる娘の真美
始まりは真美が中1の夏だった、当時俺は単身赴任で真美は夏休みに俺のところに遊びに来た
入学式には帰れなかったから制服姿見せたいとわざわざ制服着たまま飛行機から降りてきた
俺「似合うじゃん」
娘「可愛いでしょう」
お昼だったから空港で昼飯食べて、帰り娘の布団が無かったから買って帰宅
夕飯食べて、風呂に入ってると、真美も入ってきた
俺「ビックリした」
娘「パパと入りたかっただもん」
俺「家じゃあママうるさいからなぁ」
真美が5年生頃から妻が反対にして入らなくなった
俺「成長したな」
娘「まだおっぱい小さいけどね」
俺「いゃあ膨らみ始めてるよ」
娘「触っていいよ」
俺「バカなこと言うな」
娘「だって小さいころはパパよくおっぱいとかおまた舐めてたしょ」
俺「そうだったか」
実は俺はロリコンで妻がいない昼間とか真美の部屋でエッチなことしてた
娘「気持ちよかっただよ」
俺「もう忘れたは」
そう言うと真美は俺のチンポ握りシコシコ始めた
娘「パパとまた気持ちくなりたい」
俺「いいのか」
娘「うん」
風呂から上がり布団へ、電気すと真美から手コキ始めてきた
俺「真美気持ちいいよ」
娘「パパすごくかたい」
そして真美を寝かしてクンニ
娘「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・パパ気持ちいい・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・気持ちいいパパ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・もっといっぱい舐めてパパ・・・ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・いく・・・・」
いってしまった、舐め続ける
娘「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・パパ舐めたい」
69になり舐めあい
娘「パパの大きくて口に入らない・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・だめ・・・パパ気持ちよすぎて・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
俺「入れていいよな」
娘「うん、痛くても我慢する」
そして真美のまんこにゆっくりチンポを挿入、真美の顔は痛がり今にでも泣きそうな顔しいるが俺はガンガン入れた
娘「パパと一つになっただね」
俺「そうだよ真美ちゃんの可愛いおまんこにパパのチンチン入ってるだよ」
娘「ママときみたいにいっぱい動いていいよ」
そして徐々に激しく動く
そしてそのまま中だし
娘「痛かったけどパパとエッチ出来て嬉しい」
その晩は裸のまま真美を後ろから抱き締めて寝た、次の日は昼間は俺は仕事だからいない
夜帰ると、俺の好物の生姜焼きを作ってくれた
娘「どう」
俺「美味しいよ」
娘「よかった」
それから毎日一緒に風呂に入り、エッチして寝た、夏休み終わるギリギリまでいて帰る日
空港で真美は泣き出した
俺「またすぐに会えるから、ママと〇〇(長男・3歳)によろしくね」
娘「うん」
保安検査場締め切りギリギリまで手繋いてだ、帰宅すると布団の上に手紙があった
パパへ
パパとエッチ出来て本当に嬉しかったよ、最初は痛かったけど何回もしてると気持ちよくなったよ
パパと会えなくなるは寂しいけど2学期も頑張るね、パパ最近太ってきたから痩せないとダメだよ
エッチしたことは二人だけの秘密ね、帰ってきたらまたエッチしてね、もちろんマまともエッチするだよ
また遊びに来ます
パパの事が大好きな真美より
10月しばらく本社に戻ることになった、羽田に妻と長男と真美が迎えに来てくれた
久しぶりに会う長男は人見知りが凄いから泣き出す、真美は大喜び
その晩は久しぶりに妻とエッチした
翌朝真美が起こしに来た、妻は先に起きてる
娘「ママとエッチしてたね」
俺「当たり前だろう」
娘「真美といつしてくれるの」
俺「今日昼間出れるか」
娘「うん」
俺「じゃあコンビニで待ち合わせ」
朝食食べて、真美は友達の家で勉強すると出かけ、しばらくして俺は部長に用事あるからと車で出かけコンビニで真美と合流
真っすぐラブホに向かった。部屋に入るなり抱き合いディープキス激しく舌絡ませあいベットイン
まんこにチンポ突っ込んだ
真美「あああ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁぁ・ぁ・・・気持ちいい」
夕方まで4回エッチして待ち合わせしたコンビニで真美と別れ1時間くらいして帰宅
妻「遅かったね」
俺「参ったよ、部長の家に行ったら将棋に付き合わされて」
妻「あら、真美も1時間くらい前に帰ってきたから少しで夕飯」
俺「そうかぁ」
着替えに2階にへ真美の部屋に行くと
真美「疲れたね」
俺「そうだな」
本社にいた1ヵ月半、隠れてエッチした、翌年の4月人事で正式に本社に戻った
それからも真美とエッチは続いた、今も真美が日本に帰ってくるとエッチしてる
この年末年始にも帰ってきたからエッチした、一番上の孫は俺の子供(戸籍上は孫)DNAは俺と一致しててる
オホ声の響く街
石見やそや
娘
11文字数:2228
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