食人種の島に売られた美少女・美少年......③

インド系の可愛いジャイ少年がおチンチンを丸焼きにされ、串刺しの刑にされて、いよいよ次は一番可愛いとされたユダヤ人少年のコナンが引きずり出されました。
ユダヤ人は割礼の習慣があり、男の子は必ず４～６才ころにおチンチンの皮を切り取り、亀頭を剥き出しにするのです。
早くから亀頭を剥き出しにするとおチンチンは大きくなり、日常的に擦れて鈍感になり、多少の刺激では興奮しない性器になるのです。
従ってユダヤ人少年はこうした生殖や交尾の対象にはうってつけの機能を有しているのです。
後ろ手に縛られ、素っ裸で広場に引き出されたユダヤ人少年は１１才とは思えない均整のとれた肢体に、可愛い黒髪、小麦色の身体はつややかで、何より下腹部の無毛のチンチンは半立ちしていて先ほどまで飢えた女たちに輪姦され犯されつくしたとは思えないたくましさがあります。
倍ほどの体格の酋長の女が少年の脇に立ち、茹で釜煮処刑を宣言します。
一斉に歓声があがります。
広場の真ん中には大きな釜がすえられ、下からゆっくりと火がおこされ、釜の真上には太い丸太が組まれ、両手を拡げて吊るされた少年は生きたままゆっくり煮殺されるのです。　
釜はまだ熱くなく、中には香草や野菜、皮を剥いた蛇やトカゲなどが投げ込まれ、その香りの強い液体の中に何度も全身を浸されるのです。
「いやだ、止めてッ」
泣き叫ぶ少年の悲鳴ともがきは食人種の女たちには加虐の喜び、残虐な快感を呼び、みな興奮して叫びます。
可愛いすらりとした肉付きの良い少年の足がバタバタと暴れ、それでもゆっくりと熱い湯の中に頭まで浸され、またゆっくりと全身が引き上げられるのは最大にエロチックでみな興奮し、叫びます。
全身お湯にまみれ、泣き叫ぶ素っ裸の美少年の身体からしたたる煮汁、そして少しずつ小麦色の裸の身体が赤く色づくのは食欲をそそるのです。
バシャバシャと可愛いすらりとした両足が釜の熱い汁をかき回しながら美しい肢体を沈められ、またゆっくりと引き上げられ、みんなの歓声にさらされながら煮られていくのです。
吊り下げられた両手の先まで釜の中に沈められ、ブクブクと泡立つ中にまた引き上げられ、苦しそうにハアハアと可愛い息をし、もがき苦しむ美少年の濡れた全裸の身体は本当に食欲をそそるのです。
広場いっぱいに集まった食人女たちの歓声の中に何十回も熱い汁の中に沈められ、なぶられる美少年、その身体はやがて小麦色からうす赤くなりました。
釜の汁もかなり熱くなり、女たちはさらに香草などを投げ込みます。
釜の湯の表面に足が触れるたびに泣き叫ぶ素っ裸の少年のもがきは少しずつなくなり、全身が完全に沈められても抵抗はなくなりました。
湯気のたつ全身が引き上げられ、ぐったりした少年の太ももに太い串が刺さりました。
ほとんど反応はなく、少年はガックリと頭を垂れています。
女酋長は歓声をあげ、ずぶ濡れの吊るされた少年のおチンチンを握りしめ、ゆっくりとノコギリで根元から切り取りました。
少年の反応はなく、さらに酋長は睾丸をひっぱり、根元から切り取ります。
少年の下腹部からは激しく真っ赤な血が溢れ、太ももを伝い、釜の湯を赤く染めていきます。
そして立派なおチンチンと睾丸を切り取るとみなが歓声をあげて吊るされた少年の身体にナイフや包丁を突き立て、吊るし切りにするのです。
釜の湯は最大に焚かれ、湯気が立ち上ぼり、バラバラに切り落とされた少年の肉や内臓は釜の中で煮込まれました。
その時、広場いっぱいに大歓声があがりました。
１年前に脱走してたくさんの食人種の女たちを殺し、ジャンルに逃げ込んだ憎い少年が生け捕りになったのです。
アルメニア系のチェリーと言う少年は輪姦中に犯している女戦士の油断をついて絞め殺し、さらに追っ手の女戦士を次々と強姦して殺害し、すでに数十人の戦士が徹底的に犯され、殺害されている憎い少年になるのです。
１２才の美少年はたくましい、日焼けした筋肉質のしなやかな身体と立派なおチンチンの持ち主で食人種の女たちには憎悪の対象、悪魔の少年として追われていたのです。
可愛い女の子をワナにして誘きだして生け捕りにしたチェリー少年、一番残虐な死刑にしないと気がすまない部族です。
その処刑とは。