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彼女ができない俺に出会い系を勧めるいもうと


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「お兄ちゃん彼女欲しいなら出会い系始めたら?今結構出会い系で彼女作る人多いよ?」
「詐欺とか多そうで怖いよ」
「大丈夫だって!Tinderとかお勧めだよ!」
何故かめちゃくちゃ押してくるから試しにTinderをダウンロードして登録してみた。
するとすぐにメッセージが届いた。
「やっほー!今暇でしょ?ホテル行かない?相性良かったら彼氏にしてあげても良いよ?もちろん生OK!今日なら中出しも出来るよ!」
確実に業者か詐欺か…。
でも僅かな期待も込めてホテル行きたいって返信したんだ。
「OK!じゃあ今から行こ!」
突然隣に座ってた妹がそう言ったんだ。
「はっ!?もしかして今の…」
「私!妹とホテルで生エッチ出来るなんてラッキーだね!しかも中出しまでだよ?やらなきゃ損でしょ!」
何を考えてるのか理解出来なかったけど、妹の勢いに負けて二人でホテルに行ってしまった。
「マジか…妹とラブホ入っちゃったよ…」
「先にお風呂入る?それともいきなりエッチする?」
「マジでやるの?」
「ここまで来てまだ信じてないの?じゃあフェラしたら信じてくれる?」
「実の兄のチンポしゃぶれんのか?」
「脱いでくれたらしゃぶるよ?私が脱がせてあげようか?」
ここでも妹の勢いは止まらず、俺が返事をする前に脱がされた。
「わぁ…これがお兄ちゃんのチンポ…緊張してる?」
「妹にパンツ脱がされてビックリしてるんだよ!チンポ見られたからには絶対SEXさせてもらうからな!」
「その気になってくれて嬉しいよ、じゃあフェラするね!」
勃起してないチンポを妹が舐めてしゃぶって口の中で元気にしてくれた。
「凄え…マジでフェラしてる…」
「お兄ちゃんのチンポ萎えてる時と勃った時で変わりすぎでしょ!全部口に入らないよ…」
「無理に全部咥えなくても良いよ、今のでも充分気持ち良いから」
「私に中出ししたい?」
「マジでして良いなら中出ししたいな…」
「じゃあ口に出さないように我慢してね?」
先端から三分の二くらいまでを激しくジュポフェラしてくる。
「口に出すなって言われてもそんなフェラされたら出ちまうよ!激しすぎる!」
「おっとっと…お兄ちゃんにフェラしてるからつい興奮しちゃって…中出しする分を減らしちゃうとこだったよ」
「そうやって先っぽ舐められるのも凄え気持ち良いんだからな?我慢するにも限界あるんだから手加減してくれ…」
「お兄ちゃんて早漏なの?」
「センズリなら20分はかかるぞ?」
「じゃあ妹にフェラされて興奮してるから?」
「当たり前だろ!普通の妹なら実の兄にフェラなんてしないっつーの!」
「その妹に中出ししたがるお兄ちゃんも普通じゃないからね?たっぷり中出し出来るようにタマタマ舐めてあげる」
ニチュニチュとカリから下を手コキしながら玉舐めしてきやがる…。
何されても気持ち良くなっちまって我慢するのが大変だったよ。
「なあ…もうフェラは良いからマンコ舐めさせてくれ…俺ばっかり攻められてるのは兄として情けないだろ…」
「オシッコ付いてても平気?」
「お前だってチンポしゃぶってるだろ…妹の小便なら平気だから少しは俺にも攻めさせてくれ」
やっと妹がチンポから離れてくれたので、攻守交代してマンコを舐める。
自己申告するだけあって小便臭いマンコだったが、それがまた良い感じだ。
「お兄ちゃんに犬みたいに舐められてる…んっふ…あ…ヤバいよ…イキそう…」
「まだ舐め始めたばかりだぞ?お前も早漏か?」
「違うよ…お兄ちゃんに舐められてるから興奮してイキそうなの…ああん!そこ気持ち良い!」
やっぱり兄妹でこんな事してるから普段より興奮して快感が増してるみたいだな。
妹には我慢させずにイッてもらった。
「あふっ!んいいっ!イッた!今イッたから!」
「何度でもイケるのが女だろ?このマンコに生で入れて耐えられそうにないから先に何回かイかせてやるよ」
途中から指も使って何度もイかせる。
「もう大丈夫だから!何回もイッて充分たから!だから早くチンポ入れて!お兄ちゃんのチンポ入れて!」
ちょっとやりすぎたかな?
チンポ入れろと叫ぶ妹に正常位で生挿入させてもらう。
「うおおっ!熱々トロトロ!しかもめっちゃ吸い付いてきやがる!ううっ!ヤバい!出る!」
「はあんっ!出すの早すぎだよお!」
「お前のマンコが凄すぎるんだよ!次はちゃんとSEXするから!」
情けない兄の印象のままなんて耐えられなかったから続けて頑張った。
中出し直後のマンコを激しく突くと精子が溢れ出してくる。
「オマンコの中グチョグチョにされてるよお!」
「マンコの中が俺の精子でグッチョリだな!実の兄の精子まみれにされてどんな気分だ?」
「お兄ちゃん専用オマンコにされてる気分!もっと中に出して!」
「そのつもりだよ!出すぞ!」
「ふひいいっ!またオマンコの中グチョグチョにされてる!ああん!奥にまで入ってきてる!子宮もお兄ちゃんの物にされてるう!」
「お前…そんな事言われたらチンポ萎えないぞ!まだまだ中出ししてやるからな!」
トチ狂ったように腰を振り続けて初の5連続射精。
「もう腰が無理だ…センズリで2連続はした事あるけど5連続はやりすぎたみたいだ…」
「まだ抜いちゃ駄目!入れたままにして!」
「入れたままにしても中で小さくなっていってるの判るだろ?どうせ抜けちまうぞ?」
「それでも良いからまだ抜かないで!」
ガシッと脚で俺を捕まえてきて抜かせてくれない。
その間も中で小さくなっていくチンポが押し出されるのは時間の問題だった。
「チンポが抜ける前にちゅーして」
そう言えばいきなり始まったからキスしてなかったな…。
捕まえられてるからチンポが押し出される寸前なのにまだ抜けてない。
一応は繋がったままなのでキスしてやった。
「はん…んちゅ…んはあ…兄妹でエッチなちゅーしちゃった…」
「お前ってめっちゃエロかったんだな」
「どうしてそう思うの?」
「自分から実の兄をSEXに誘ってきて中出しもさせてくれたんだぞ?それでエロくないと思ってるのか?」
「お兄ちゃんの彼女になってあげようって健気な妹でしょ?知ってる?安全日でも妊娠する確率25%あるらしいよ?」
「はあっ!?お前…今それ言うか!?」
「5回も中出しされて子宮にもたっぷり入ったからね?どうなるかな?」
「やっぱお前エロいわ…妊娠するかもしれないのに中出しさせるか?」
「お兄ちゃんこそ実の妹とエッチしてこんなに中出ししてエロすぎだよ、責任取ってね?」

 

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