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10年前、風呂場でお母さんをレイプした。


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僕は小さい頃からずっとお母さんが好きだった。それは今も変わらない。ただ、好きの方向性が違ってきていた。性的な好きに。
大人になってきて、性欲が出てくると、お母さんのとても大きなJカップのおっぱいは刺激が強すぎた。そして思ってしまうのである。
お母さんとセックス、、、母子相姦、、、、、そして妊娠させたいと。

約10年前、シャワーを浴びているお母さんを
襲ったことがある。

生で見るお母さんのすごく大きなおっぱいの感触は今でも忘れられない。そしてお母さんの叫び声も。
「何っ!?何っ!?何ぃぃ!?」と言うお母さんの声が今でも思い出せる。
僕は事前に勃起したペニスにローションを塗って直ぐに挿入できるようにしておいた。
そのおかげかお母さんの膣内には比較的簡単に挿入できた。

お母さんの中は気持ちよかった。
とても暖かい。
しばらく使っていなかったのか入り口が狭く、奥に進むたびにペニスを刺激する。
お母さんの膣内を激しくピストンして射精感が込み上げてきた。

「やめて!やだやだ!やめてっ!」と叫ぶお母さんを無視し、
巨大なおっぱいを思いっきり揉み、しゃぶり尽くして、キスをしながら大量に膣内射精をした。
今まで経験したことがないくらいの、とても長い、大量の射精。
それでも僕のペニスは勃起したままだった。
僕は膣内に入れたまま、連続で何度も膣内射精をした。そして次に、Jカップの大きなおっぱいのパイズリで1回、イラマチオで1回、そして最後にまた膣内で。数えきれない回数の射精。

行為が終わった後、僕とお母さんは風呂場でぐったりして動けなかった。
そこで疲れが限界に達し、眠りについた。

後日、僕は一人暮らしを始めて、あれ以来お母さんとは会えていない。

あの時の思い出が忘れられない。

 

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