妻は謝った、そして離婚したくない、と
私は条件をつけた
まずSと二人で会わない事
そして他の男とのセックスは絶対にしない事
それだけの条件 私は甘いのだろう
でも私も別れる気をしてないし、しょうがないだろう。
甘かった・・・
妻は会社に今までと同じように行っている
ただ飲み会は減っている、週に一回か、それも九時位には帰ってくる
浮気やはたまた乱交はしてない・・と思える。
実は・・
日中だった
Sが出先回り
妻は半休
そしてどこかで落ち合いホテルに
妻は平凡な私とのセックスはつまらないのだろう
Sの大きめな性器を経験して忘れられなくなっているのだろう
もう録音機器をバックに忍ばせるなんて出来ない、気を付けているだろうから
だから、私の妄想でしかない、なぜそう思ったか?給与明細がたまたま目に入った
そこに半休がはっきりと記載されていたからだ。
妄想だが
妻とSはホテルに入ると時間がもったいないと言って
すぐにお互い全裸になる
そしてシャワーも使わずに69の恰好に
妻の性器もSの性器も多少の匂いはある、でもそんな事、帰って刺激になっている
妻はSの大きな性器を口いっぱいにほおばっている
Sの舌は妻の性器をより分けて中心を差し込み、舌先で感じて舐めまわす
そこで妻は一回逝ってしまう、そして正常位に代わる
Sのものが妻の膣口を押し広げて、中へ中へと
そして行きつき戻される、その繰り返し
Sの性器の雁が妻の中をかきまわし、妻は二度目の絶頂に
やっとSは妻の中に溜まったものを吐き出した、妻は私には内緒だがピルを服用してる
「ABCDさんともしてもらわないと困るが」「え?あたし、Sさんとだけしたい」
「そういわないでくれよ、来週の・・頼むよ」「わかった・・」
その日は酷い
Sも妻も有給を取った
そしてホテルの一室にS、ABCDと妻が・・まだ朝の10時
男性は全員全裸に
妻は下着姿に自分で
部屋のテーブルに上がった妻
「踊れよ」妻は腰をくねらす
「さあ横になって」テーブルの上に下着姿で横になった妻の上下左右に男が
ブラジャーとスキャンテーは丁寧に脱がされた
全裸にされた妻
妻のおっぱいは一個づつ
妻の性器には二本の手
太ももにも手
唇はSの口が舌が
5人の手が体全部をはい回る、そして性器には、なんかわからないゼリーみたいな
それはぬるぬると気持ちいい、クリトリスは大きく硬くなっている、それも手の中に
妻はわけがわからなくなっている、声だけが出ている
「みっちゃんをこんな風に出来るなんて思ってなかったなあ、これもSさんのおかげ」
「みっちゃんのまんこが良く見えるような恰好にしよう」そして
でんぐりかえしに・・ひどい妻の性器は明かりの元にさらされて、みんなの目の前に
いじられる・・いじられる
クリトリスは勿論、小陰唇も強くひかれ
中には指が3本も一気に
本当に女性器は良い玩具になっている
ただ
それが自分の妻だとしたら
それでも平気だろうか・・
「さて、順番だよ」とじゃんけん
一人目が大きくなった性器をみんなが見ている所でじわじわと入れて行く
中にたっぷりと放出
その繰り返し
さすが5本はきつい
「ここは痛くなってきたみたいだから、こっちね」
なんと後ろに向きを
「俺は口でいいや」と言う人も
結局、性器・・肛門・・口 と全てを使われてしまってる
途中食事
まだまだ続く
シャワーを使わせてもらった、Sさんが手を貸してくれた
Sさんは精液でべたべたの体を洗ってくれた、でも
また出されてしまってる
最後はもう一回洗った、Aさんが洗ってくれた
Aさんの手はいやらしくあたしの性器をまさぐっている。
あとで、あとで妻に聞いた話です。
私は興信所に依頼した
そして証拠をつかみ
反撃を開始した
反撃と言っても慰謝料と言う名目のお金しかない
5人からもらった
妻とは離婚してない
5人はお金を工面して、それで終わり
それ以上のばつはついていない
多分、これ以上妻にわるさはしないと思うが・・
ABCDはもう懲りたみたい
だがSは懲りてない、まだ誘ってくるみたい
でも問題は
妻
妻はSが好きなのか、大きな性器が好きなのか・・
結局続いている感じがする
私は再度興信所にいらい
やっぱり
私の作戦は
Sの嫁に相談する事
会ったそして二人の関係の写真などを見せて会わないようにしてほしいと頼んだ
Sから怒りの電話が
慰謝料は払ってる、妻さんがしたいと言うからしてるんだ、対応できない
あんたが悪い、なんで嫁に言うのか、だって
確かに妻を抱く事はしなくなった
よし
「おい」と言って布団に
全裸にして乗っかった
濡れてもいないのに
やっぱり・・私のは途中で中折れ
翌日もチャレンジ
今度は入った、でも途中でしょぼんと
一週間何もせず
チャレンジ
入った、そして逝った・・でも妻は感じない
そして妻の言葉が
「別れましょう・・」だって
承知した。終わり