私の話はすでに終わっているので、仮称恵美子の話にします。
一人目の恵美子は大学生の兄に頼んだそうです。お兄さんは四つ年上の大学生で、恵美子が｢お風呂に一緒に入ろう｣と言ったところ、びっくりしたそうです。
しかし、断られた訳でもないので、夜になり兄が風呂に入っているところに突入したそうです。
｢なんだよ、なんだよ。｣と言ってたそうですが、目的は実物のオチンチンを見ることだったので、お兄さんに見せてくれと頼んだそうです。やはり勃起していないオチンチンだったそうで、私の弟とは違って毛もしっかり生えていて、皮も被っていなかったそうです。
恵美子は勃起したところを見たかったので、湯船で対面で入浴しながら、お兄さんに恵美子のおっぱいを触らせてみたら、お兄さんは童貞だったらしく、感動しながら｢柔らかい。｣と言ったそうです。確かに恵美子もDカップあります。
お兄さんが行きが荒くなって、恵美子もおっぱいを揉んでいたそうです。そこで改めて｢お兄ちゃん見せて。｣と頼むと、立ち上がって、オチンチンを見せてくれたそうです。すると、ガチガチに勃起したオチンチンを見ることができて、恵美子は実物が見れて感動したそうです。
その後、恵美子がオチンチンを触っていると、お兄ちゃんが突然｢恵美子いく。｣と言って、ビデオのようにドピュドピュと白い液体がオチンチンの先から発射されたそうです。その日はあと二回射精を見せてくれたそうです。二回目は薄くなった精液が先から発射されたそうです。三回目は白い液体がちょっとだけ出たそうです。それでその日は終了でした。
二人目の裕子です。裕子はなんと父親に頼んだそうです。裕子が性教育の話を父親をすると、快諾してその場ですぐにズボンとパンツを脱いでオチンチンを見せてくれたそうです。オチンチンはやはり勃起しておらず、少し黒ずんでいたそうです。私の弟はピンク色でした。
裕子は｢射精を見たい。｣と言うと
お父さんがお風呂場に行き、自分でオチンチンを扱き始めました。｢まもなく射精するぞ、よく見ておけ。｣とお父さんが言うと、ドクドクと射精して、お風呂場で勢いよく精液が飛んでいったそうです。娘に見られて興奮したそうです。
裕子が｢もう一回見たい。｣と言うと、
｢仕方ないな。もう一回だけだぞ。｣とお父さんが言って、オチンチンを再び扱き始めました。まもなく射精したのですが、今度は量も少なく、あまり飛ばなかったそうです。
私は射精を見ていないので、恵美子と裕子に私が見たいことをお兄さんか父親に伝えて欲しいと言いました。
