SEXにスリルを求めて危険日中出し

近親相姦も慣れると普通にやってるだけじゃ物足りなく感じる…。
そこで姉と相談して危険日に中出しして妊娠のスリルを味わおうって事になったんだ。
中出し自体は姉が安全日だと許可した時だけやってた。
でも危険日の時は絶対ゴムあり。
姉も妊娠のリスクを負ってまで俺とSEXするのは緊張したらしい。
「今日が初めての種付けだね、危険日マンコに中出しさせてもらえるからめちゃくちゃ興奮してるよ」
「これで妊娠したらマジで私達終わるよね…ついに弟に種付けされちゃうのか〜」
「いつもより濡れやすくなってるみたいだね」
「そりゃそうでしょ…舐められてるだけでドキドキしっぱなしよ」
「匂いもいつもより強くなってて妊娠する準備できてる感じする」
「はあ…緊張する〜、生は初めてじゃないし中出しだって何度もさせてるのに…」
「そろそろ入れるよ？俺達の記念になる日だよ」
「んっ…！あは…危険日なのに生で入れさせちゃった…いつもよりチンポを感じる気がする」
「吸い付きもいつもより強い感じで子宮口もこんなにすぐに当たる位置だっけ？」
「子宮降りちゃってるかも…いつもより奥にゴツゴツ当たって押し上げられる感覚あるよ」
「だよね…子宮口とチンポの濃厚キスって感じ」
「出す時もそこに押し付けて出すんでしょ？」
「思いっきり押し付けて子宮口開いてチンポ入ったら良いよね」
「子宮の中までチンポ入れられたら妊娠確定しちゃう…」
「入らなくても子宮口に押し付けて出すつもりだから子宮に直接流し込む感じになるんだよ？」
「ここまでしちゃうなんて私達ヤバいよね〜」
「親バレする可能性デカいよね」
「あ…チンポ膨らんできた…もう出る？」
「話して誤魔化してたけどさっきから出そうだったんだよね…種付けしちゃって良い？」
「するって決めてたもんね…種付けして…」
約束守って中出しさせてくれた。
危険日の子宮にザーメン注ぎ込むのはSEXの満足度が段違いだな！
姉もいつもより痙攣が激しくてチンポから搾り出してくれてるようだった。