妹が俺との近親相姦を親友に喋ってしまい

ふたつ下でJC1の妹を夜這いして処女を奪ったのは10年前。
両親が法事で親戚の家に泊まりで行き、妹と2人きりだったのをチャンスと思った俺は、夜妹の部屋に忍び込み寝ていた妹を襲った。
いきなりパジャマのボタンを外され、おっぱいを揉まれたり舐められて妹は驚きのため固まっていた。
それをやっているのが俺だとわかった妹はバタバタと抵抗した。
「お兄ちゃん、やめて！」と妹は叫んだが、やめられる訳はなく、俺は妹を押さえつけてパジャマの下とパンティを剥ぎ取り、マンコにしゃぶりついた。
産毛が薄っすら生えているだけでほぼパイパンの妹のマンコはちょっとオシッコ臭かったが、舐めているうちに慣れてかえって興奮した。
その時点で俺のチンポはフル勃起。
舐め続けると少し濡れてきたようだったので堪らず俺はチンポを差し込もうとした。
少し挿れただけで妹は「痛い！痛い！」と涙を流してバタついたが、抜くつもりのない俺は極力優しくゆっくり奥まで差し込んだ。
ゆっくりゆっくり腰を動かしたが、気持ちよくなった俺は次第に激しくピストンし、絶頂に達した俺は妹のマンコの中にぶち撒けてしまった。
抜くと妹の割れ目からは血に染まった精子が流れ出した。
シクシク泣く妹の割れ目から流れ出す精子をティッシュで拭くと俺は黙って妹の部屋を出た。
翌朝起きてきた妹に謝ると妹は、「ひどい、痛かったんだから」とふくれていた。
何度も謝ると妹は、「でも初めてがお兄ちゃんでちょっと嬉しかった」と言ってくれた。
喜んだ俺が妹を抱きしめると、妹も強く俺に抱きついてきた。
妹の服を脱がせて全裸にしてまた繋がった。
前夜に処女膜を破っているので、2回目は比較的にスムーズに挿入できた。
妹も気持ちよさを感じてきたのか喘ぎ声を漏らしながら俺の動きについてきてくれた。
「お兄ちゃんと妹がこんな事やっちゃだめなんだよね」と言いながらも中出しSEXを受け入れてくれた。
それからは両親がいないと激しく求め合うSEXライフが続いた。
妹も色々な事を覚えて、チンポを咥えたりバックからの挿入を求めるようになっていた。
3か月ほど経った時に妹が「実は親友のA子にお兄ちゃんとの関係を喋ってしまった」と言ってきた。
「嘘だろう！」と俺は驚いた。
「A子との雑談の中でうっかり喋っちゃった。A子も驚いて、嘘でしょう、冗談でしょうと言ったけど、勢いで今度の土曜日にウチに来る？と言っちゃった」と更に驚くことを言い出した。
「A子もSEXに興味津々だけど、まだ勇気がないので処女なんだよ。お兄ちゃん、教えてあげたら」と言われると俺もその気になった。
言葉通り土曜日にA子はウチにやってきた。
俺の部屋で3人でしばらく学校の話など雑談をしていたが突然妹が、「この前の話本当だよ」と言うと俺のズボンのチャックを下ろし、チンポを引っ張り出すと咥え始めた。
A子は勃起したチンポなんか見たこともないだろうし、妹がそれを咥える様子に圧倒されたように見つめていた。
「嘘でしょう、嘘でしょう。兄弟よ」とA子が叫ぶのを気にも止めず、妹は「お兄ちゃん、いつものようにやって」と求めてきた。
俺も興奮し始めていたので、いつもより早く絶頂に達して、妹の口に発射してしまった。
妹の口から精子が流れ出す。
A子は初めて見る光景にただただ驚いたようで、目を皿のようにして見つめていた。
見られているとの事が俺の興奮を更に高めた。
妹の上半身を裸にして乳房を揉み乳首を吸った。
その頃には妹を大声で喘ぎ始めた。
下半身も裸にしてマンコを舐め、チンポを挿れるといつもより激しく突いた。
いつも以上に俺も妹も興奮が高まり、妹か「イク、イク！」と叫ぶと、俺も「すごい、すごい！チンポが締め付けられる！出すぞ？」と叫んでしまった。
「出して！中にいっぱい出して！」と妹が叫ぶのと同時に放出した。
A子は真っ赤な顔でじっと見つめていたが、フィニッシュを迎え妹のマンコから流れ出す精子を見ると「信じられない、兄弟でしょう」と呟いた。
「兄弟でも気持ちいいことだからいいじゃない。A子もお兄ちゃんにやって貰ったら？」て言うと妹は、A子の服を脱がせ始めた。
A子は形だけ抵抗したが、比較的素直におっぱいを曝け出した。
妹はあまりおっぱいは大きくないが、A子はややぽっちゃりタイプなのでおっぱいも大きい。
喜んだ俺がA子の乳房を弄び乳首を口に含むと、A子はくすぐったそうにしていたが、気持ちよかったのかため息が漏れてきた。
おっぱいを十分楽しんだ俺は、A子のスカート、パンティを取り、股を大きく開きマンコを舐め始めた。
A子は余程興奮したのか喘ぎながらマンコを濡らした。
俺は妹の時と同様に少しでも痛くないようにゆっくり奥まで挿入し腰を振った。
大きな喘ぎ声に興奮した俺はA子のマンコにも中出ししてしまった。
A子の割れ目からも血に染まった精子が流れ出した。
妹がA子に「どうだった？」と聞くと、「最初はちょっと痛かったけど、段々気持ち良くなった」とA子はまんざらでもないようだった。
その後はA子にも色々事を教えてやり、俺は妹と、A子と、時々は3人でSEXするようになった。
A子にハメながら顔面に被さった妹のマンコを舐めるプレーや並べてバックから突いたり、M字に開かせたマンコに交互にハメて中出ししてほぼ同時に流れ出す精子を眺めるのには興奮した。