不倫相手の智恵子は52才。
低身長で童顔という事もあり
実年齢より若く見える。
とても成人した2人の娘の
母親とは思えない可愛さだ。
馴れ初めは①で書いた通り。
胸は張りのある少し大きめの
肉まん位で手のひらにすっぽり
収まるサイズ。
下の毛は手入れしておらず、
アナルの方まで生えている。
乳輪は小さめで少し黒く乳首
は小指の先位の大きさ。
アソコは身体が小さいからか
小さいのだが、肉厚でドス黒く
大きめのビラビラでその中は
綺麗なピンク色をしている。
クリはとても小さく剥かないと
露出しない。
ビラビラを左右に広げ小さな
クリを頭に見立てるとまるで
クリオネの様だ。
俺にとっては頭の先から爪先まで
全部が愛おしく本当に可愛い。
智恵子はとにかく濡れやすくて
お汁は湧き水の様にとめどなく
出てくる。
俺はそのお汁を人差し指の先に
付けながら智恵子の可愛いクリを
力を入れずに優しく円を描く様に
擦っていく。同時に左腕を智恵子の
背中を通して右側の乳首を刺激する。
左の乳首は口に含み舌先で舐めたり
甘噛みしたり、両手と口をリズミカルに
動かして刺激を続けると智恵子は大きな
喘ぎ声を出しながらビクンと身体を
大きく震わせてあっいう間にイッしまう。
次は智恵子をM字開脚させ
閉じない様にがっしりひざの裏を
掴み大きく広げ秘部へ顔を近づけ
アソコの形を観察しながらイヤらしい
智恵子の香りをクンクンと楽しみ、
ビラビラを舌先で掻き分けながら
智恵子が大好きなクンニへと移行する。
智恵子からは壊れた蛇口の様に
とめどなくお汁が出続けそのお汁を
舌で掬い取る様に味を堪能する。
これがまた美味である。
舌をアナルからクリまで下から上へ、
上から下へとゆっくり動かし智恵子の
味をピチャピチャと音を立てながら
心ゆく迄存分に楽しむ。
智恵子は吐息から喘ぎ声へと変わり
次第と大きくなって行き部屋中に
響き渡る。智恵子の絶頂はもう直ぐだ。
俺は舌先を智恵子のクリへ集中攻撃
に移し舌先に力を込めて強弱をつけながら
スピードを上げて舐め上げる。
智恵子はダメ、イャー、イッちゃう〜と
声を張り上げ息を切らし身体を反らし
大きく脈打つ様に震えビクンと痙攣
しながら絶頂を迎えると全身の力が
抜けた様にベッドへと倒れ込む。
俺は智恵子小さな身体を包み込む様に
抱きしめ、優しくキスをする。
智恵子は未だ絶頂の余韻に浸っている。
ほんの少しの休憩を挟み、智恵子の
可愛い手が俺の肉棒へと伸びてくる。
優しく撫でる様に触りながら、肉棒へと
顔を近づける。智恵子はこれ可愛いねと
微笑みながら口へ含んでいく。
その生暖かい感覚に俺のはムクムクと
起き上がってついに智恵子の口の中で
最大となる。智恵子は小さな手と口を
上下に動かしながら口の中で舌を動かし
刺激する。時折手で扱きながら玉袋や竿を
ペロペロと舐め上げる動作を織り混ぜながら
俺の絶頂へと導く。俺の息遣いが荒くなると
智恵子の口の上下運動も早くなり、俺は
ウッっという声と同時に智恵子の口の中で
果てる。智恵子は最後の一滴まで吸い取ると
ゴックンと音を立て飲み込んだ。
その後また俺のモノを口に含み綺麗に
舐め取ってくれた。
そんな智恵子を抱き締めながら優しく
キスをした。