数年前の話しです。
当時、28歳だった私は、SNSで近所(隣の区)に住む35歳の人妻、ともちゃんと出会った。
子どもは二人、旦那は月に数回しか家に帰って来ないと言っていた。
家庭には興味が無い様子で、夫婦生活と言うか家族として破綻してる様な感じだった。
暫くはメル友の様な関係が続いた。
半年くらいそんな関係だったが、本当はお互い、会ってみたいなぁ〜と言う気持ちが随分前からあった。
そしてある日、呑みに行く約束を取り付け、会う事となった。
居酒屋では楽しく会話が出来て、私としては申し分無かったが、ともちゃんは歳の差をずっと気にしていた。
店を出た後、酔い覚ましも兼ねて、一駅歩こうとなった。
手を繋いでみたら、ギュッと握り返してくれた。
途中、人通りが無くなった路地を歩いている時、意を決して、ともちゃんを抱き締めた。
少し驚いた様子だったが、
「え〜、おばちゃんだよ〜
無理してない?」
『ううん、我慢出来なかったから』
「嬉しい…」
と、抱き締め返してくれた。
暫く抱き合ったまま時間が過ぎた。
緊張のあまり心臓がバクバクしていた。
そして、思い切って、キスをした。
2、3秒、唇を合わすだけの、軽いキス。
「(キスは)驚いた。」
「ほんとに、私でいいの?」
『うん、今日会って、改めてともちゃんが良いと思った』
そう言いながら、もう一度唇を重ねた。
そして、服の上から胸を揉んだ。
「あっ、」
と声を出して、反応するともちゃん。
この時点で、私は既にビンビンになっていた。
ともちゃんのお尻に手を回し、優しく撫で回しながら、グッと引き寄せビンビンになった股間をともちゃんの股間に押し付けた。
そして、ともちゃんの手を取り、ビンビンに勃起した股間にあてがった。
『もう、こんなになっちゃった』
「私の事、女として見てくれるんや〜」
『当たり前やん、すっごく魅力的だよ』
『ねぇ、まだ時間大丈夫やんね?』
「うん」
『ホテル、行く?』
「サク(私)の言う通りにする」
『うん、じゃあ少しだけ休んで行こう』
そう言って、ラブホに向かった。
部屋に入るとベッドに腰掛け、服のまま抱き合いキスをした。
キスをしながら、押し倒しスカートの中に手を入れ、優しく愛撫した。
「はぁぁ〜」
ともちゃんの悩ましい喘ぎ声。
私の愚息はギンギンに勃起してしまい、なりふり構わず服を脱ぎ散らかします。
シャワーを浴びたいと言うともちゃんでしたが、1秒足りとも待てない興奮状態の私は、そのまま服を脱がさせ、ベッドに寝かせます。
初めて見る、人妻の身体。
おっぱいのハリは無く、仰向けに寝ると左右に垂れてます。
乳首はピンと突起してますが、赤茶色。
ウエストや下腹はぷよっとした感じ。
二の腕のぷるぷる感も堪らない。
そう!これがいい!!
ぽっちゃりでは無い、どちらかと言うとスタイルは良い方のともちゃん。
けれど、脱がしてみると程よい柔らかそうな心地の良さそうな肉感が良い。
実際に直接おっぱいに触ってみた。
むにゅっとした触感!
柔らか〜い!!!
「はぁあ〜ん」
私の感動と同時にともちゃんの、艶かしい喘ぎ声。
その瞬間、ギンッと熱くなる愚息。
今度は、乳首に吸いついてみました。
ああ、おいしい〜と思ったのと同時に、
「はぁあ〜」
ともちゃんは、敏感です。
そして、私の愚息もぎゅん、ぎゅんとそそり勃ちます。
既に我慢汁ダラダラです。
「サク、サク」と呼ぶので、ともちゃんに覆い被さりキスをしながら抱き締めました。
そして、ギンギンに勃起した愚息をともちゃんのクリトリスに押し付けながら、上の唇には舌をねじ込みます。
二人の舌が絡み合い、とろける様なキス。
ともちゃんの手は、私の頭をくしゃくしゃにする様に抱き締め、離しません。
こんな情熱的なキスは、初めてです。
やっぱ、人妻はエロいなぁ〜
そして次は下の唇にキスがしたくなり、まずクリトリスに指を這わします。
既に、愛液が溢れていて、わざとぴちゃ、ぴとゃと音が聞こえる様に愛撫します。
「あっ、あっ、はぁぁん!」
と、いやらしく喘ぐともちゃん。
益々、興奮した私はクリを舌でぺろぺろと舐め始めました。
「はぁぁぁ、あぁ〜ん」
「ダメ、ヤダ、気持ちイイ」
小刻みに指で刺激したり、舌先でぺろぺろとクリトリスを舐め回します。
「あっ、あっ、はぁぁん」
「気持ちイイ、ダメ、イッちゃいそう」
太ももの辺りを優しく愛撫しながら、クリをぺろぺろぺろ。
「イッちゃいそう〜」
「ダメ、イク、イク」
「はぁぁぁ〜、イク、イク」
「イクイクイクイク!」
「はっ!いくぅ〜」
と同時に、少し腰を浮かせた。
ピクッ、ピクッと少し身体を震えさせながら、股をギュッと閉じながら、これ以上はダメと言わんばかりに私の頭を押さえて来た。
「はあ…はあ…」
と少しずつ息を整えていく。
『逝っちゃった?』
「うん」
恥ずかしそうに答えながら、私の手を握ってくる。
軽く、チュッとキスをすると、嬉しそうに微笑んだ。
そして、
「今度はサクが気持ち良くなって」
と言いながら身体を起こし、ギンギンにそそり勃つ私の愚息を、いやらしい手付きで愛撫して来た。
私はそのまま仰向けに寝そべり、ともちゃんは私の愚息をしごきながら、舌先でペロッと鬼頭を舐めた。
「舐められるの、好き?」
と上目遣いで聞いて来た。
その仕草に異様に興奮した。
『うん、めちゃめちゃ舐めて欲しい』
と答えると、
「ふふ、可愛い…」
と言いながら、私の愚息をパクッと根元まで咥え込み、そのまま鬼頭のところまで吸い付く様に引き上げ、鬼頭を舌で2、3周クルクルと舐め回した。
そして今度は裏筋を2、3度舌で舐め上げた後、再び口に含み舌でクルクルと舐め回した。
思わず、『ほおおっ!』と声をあげてしまった。
ともちゃんの温かい感触が何度も何度も根元深くまで達して、時折鬼頭周辺を舌がクルクルと刺激する。
卑猥な、チュバッ、チュバッと言う音と、目を閉じて頭を上下に動かしながら、時折私の反応を確認する様に上目遣いでこちらを見つめる仕草。
落ちてくる髪をかき上げながら、時に裏筋を舐め上げる仕草。
全てが、至極のフェラで、今までのそれとは比べ物にならなかった。
これぞ、人妻!と言った感じだった。
射精感は直ぐにやって来た。
『ともちゃん、出ちゃいそう』
そう言うと、それまでは卑猥さを演出するかの様な、比較的ゆったりとした纏わりつく様な、フェラチオだったのが、更に吸い付きが強くなり、上下速いにフェラに変わった。
それに伴い、ジュバッ、ジュバッと言う音に代わり、ともちゃんの髪も乱れ、卑猥さはマックスに達した。
『ヤバ、出る!出ちゃうよ!』
と言っても、そのままフェラを続けるので…
『はっ!あっ!』
と呻き、思いっきり口の中へ
どびゅびゅびゅびゅっ!!
と、大量の精子をぶち撒けた。
ビクンッ、ビクンッとなってるペニスを最後に優しく吸い上げると、口を閉じたままペタンと座り込んで、私と目が合ったのを確認しながら、
ゴクッと精子を呑み込んだ。
『飲んじゃった?』
「うん、欲しかったから…」
と言いながら、微笑むともちゃん。
そして、まだまだ反り勃ったままの愚息に手をやり、
「凄いね、まだ元気だよぅ〜」
と、嬉しそうな表情を見せる。
ともちゃんを再び仰向けに寝かせ、優しく愛撫をした。
キスをしたり、乳首に吸い付いたり、脇を舐めたり、耳たぶを甘噛みしたり…
優しく、優しく、愛情を注いだ。
その度、
「はぁ、はぁ」
「あっ、あっ、はぁぁん」
と、喘ぎ声が可愛い。
そして、クリトリスに手をやると、そこは愛液で溢れかえっていた。
優しく愛撫をしながら、人差し指を膣の中へ…
「はぁぁぁーーー」
これまでに無い、大きな声で喘ぐ。
指のはらで、膣の中をクリクリと刺激する。
そして、クチュクチュと音をたてながら膣の中で指を回した。
「はぁぁぁ、はぁぁん、はぁぁああん」
一段と、喘ぎ声が激しくなる。
指を入れたまま、ストロークさせると、
「あぁぁん!ダメ、ダメ!」
「気持ちイイ、あっ、あっ!」
「ダメ、イッちゃいそう」
このままだと、挿入前に再び逝っちゃいそうだったので、ともちゃんの股を開き、ビンビンに勃起したペニスを膣に当てがい、一気に挿入した。
「はぁぁぁああーーー!」
と大きな声で喘ぎながら、両足を天井向けてピンッと跳ね上げ、足の指先までピンッとそり返しながら…
私の愚息をきゅう〜と締め付けている。
「あぁ…あぁ…」
「…あ、…」
最後は口を開けたまま、声が出ていない。
虚ろな目で、視線がどこか定まらない感じ。
奥までギュウッと挿入したまま、数十秒待つと、少しずつ
「はぁ、はぁ」
喘ぎ声が復活し、悩ましく私を見つめながら、両腕を私の首に回し、キスをせがんで来た。
キスをしながら、少しずつ腰を前後にストロークさせると、再び声を上げ出した。
ともちゃんの耳たぶを甘噛みしながら、腰を振る。
ともちゃんは私の背中に手を回し、ギュウッと抱き締めながら、
「はぁぁぁ、はぁぁぁ」
と、艶かしく喘ぐ。
ともちゃんの頭を抱き、首筋にキスをしながら腰を動かし続けた。
私の背中に回す手の指先が食い込む感じが分かるくらい、ギュウッと抱き締めてくる。
温かい肉感に包まれたペニスは、再び射精感が込み上げてくる。
「はぁぁぁ、はぁぁん」
「サク、サクぅ〜」
「はぁぁぁ、はぁああー」
「はぁぁぁ、イイ、イイ〜」
「ダメ、イイ、はぁぁぁ」
「イイ、イク、またイッちゃいそう」
『僕も、イッちゃいそう。』
「うん、イッて、はぁ、はぁ」
『ゴム、付けてない…』
「良いよ、大丈夫だから…」
「イッて…」
私は上体を起こし、腰の動きを最大限に速めた。
パン、パン、パン!と言う音と同時に、ともちゃんのおっぱいが上下に激しく揺れる。
「気持ちイイ、あっ、あっ」
「ダメ、イイ、イク、イク」
「はぁぁぁ、イク、イク」
『良いよ、イッて良いよ!』
「はぁ、サク、サク」
「イイ、サク、イイ、イク」
「イク、イクイクイクーー!」
「はぁぁぁああーーー!」
再び、ともちゃんの足は天井に向けてピンッと跳ね上がり、足の指も反り返った状態に。
それを見届けるかの様に、私も限界に達し、
『はっ!あぁっ!』
ビピュッ!ピュッ、ピュッ
さっき出したばかりなので、大量には出なかったが、気持ちよさはフェラ以上。
二人とも息を落ち着かせ、そのまま、入れたまま少しの間抱き合いキスをした。
流石に、2回出しふにゃっと元気を失った。
そして私は、ともちゃんの胸で甘える様に眠ってしまった。
ともちゃんは、そんな私をそっと抱いてくれてた。
目を覚ますと優しい目で見つめながら、
「サク、可愛い」
「気持ち良さそうに、寝てたよ」
『ごめん』
「ううん、なんか幸せ感じてた」
『好きだよ』
「ほんとに?」
『うん』
「私も、大好き」
ともちゃんの胸に顔を埋め、抱き締めた。
ともちゃんも優しく包み込む様に抱き締めてくれた。
そして乳首に吸い付いた…
「あん、」
再び、イチャイチャが始まり…
ムクムクと愚息が起き上がる。
この日は、ともちゃんの時間が許すまで抱き合った。
母性のある人妻は、優しく包み込んでくれる感じや、スイッチが切り替わった様に淫乱になる感じが、最高に良いです。
この後、暫くともちゃんと付き合ってましたが、仕事終わりに会いたいと言えば、僅かな時間でも会いに来てくれて、公園でフェラしてくれたり、公園のトイレでセックスしたり、車でも何度もした。
将来が描けず別れたけど、今でも、相性は最高だったなって思います。
あれ以来、人妻がクセになってます。